モロッコ・青の街シャフシャウエンのフォトジェニックなスポット

モロッコ・青の街シャフシャウエンのフォトジェニックなスポット

更新日:2018/10/15 11:39

アシュ 飯田のプロフィール写真 アシュ 飯田 SFC修行僧、陸マイラー
日本のほぼ真裏に位置するモロッコ。スペインの対岸という欧州の近くにありながら、イスラム文化の濃い国となります。そして、歴史的、地理的に多様性に富んでいるため、街ごとに様々な表情を見せてくれるのも特徴。

本記事では、モロッコ北部の通称青の街・シャフシャウエンをご紹介。旧市街全体が青く染まり、まるでおとぎ話の中にいるよう。
そんなシャフシャウエンの、フォトジェニックなスポットをご覧ください。

海外渡航情報については、各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。(トラベルjp)

旧市街の色鮮やかな青の路地

旧市街の色鮮やかな青の路地

写真:アシュ 飯田

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シャフシャウエンは15世紀頃、十字軍から逃れてきたスペイン人によって街づくりがされました。外敵の侵入を阻むため、2つの山の麓にへばり付くように家々が建てられました。
中でもメディナと呼ばれる旧市街は、どの路地も坂道となっており、迷いやすい迷路のように複雑。あえてこのような作りになっているので、道を覚えるのも中々大変です。

しかし、この複雑な迷路の中には、魅力溢れるスポットが散りばめられているように点在しています。砂に埋もれた宝石を探すように、街を散策する醍醐味を楽しみましょう。

旧市街の色鮮やかな青の路地

写真:アシュ 飯田

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細い路地にはお土産屋さんや、地元の方の生活に密着した商店がそこかしこに。そして、道中全ての家々の壁や路地自体が、鮮やかな青色に塗り込められています。
このように街が青く塗られるようになったのは、19世紀頃。当初は虫除けで塗られたそうですが、現在は観光による町興しの一環となっています。

この街の坂道を歩いていると、自分がおとぎ話の主人公になった気分に。どこを見てもフォトジェニックな美しい街並みに、時間と現在位置も忘れてしまうので、迷子には要注意です。

旧市街の色鮮やかな青の路地

写真:アシュ 飯田

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シャフシャウエンの名物の一つが、街中を自由気ままに闊歩するノラ猫たち。どの猫も人慣れしているのか、カメラを向けるとじっとして目線を返してくれます。
路地裏のマスコット達のサービスショット。猫好きでなくとも、街の雰囲気にマッチした可愛さに、思わずカメラを向けてしまいます。

街全体を見渡せるサンセットのベストポジション

街全体を見渡せるサンセットのベストポジション

写真:アシュ 飯田

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シャフシャウエンは、高い建物の建設を規制する事で、街の景観を保っている部分もあります。その一方で、街の全景をカメラで捉えるのが難しい一面も。運良く泊まるホテルにテラスなどがあれば、そこから美しい街を撮ることもできるでしょう。
しかし、条件の揃った場所が豊富とは言い難いのも事実。そんな中、街に住む人にも勧められる、絶好のサンセット撮影スポットが街外れにあるブザアファモスク。現在、モスク自体は閉鎖されていますが、モスク前は見晴らしの良い高台が、ベストポジションになります。

街全体を見渡せるサンセットのベストポジション

写真:アシュ 飯田

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街の東側には、教会へと続く登山道が伸びています。登山道から教会までは、徒歩で約15分。傾斜は比較的緩く、高低差は見かけほどはありません。
一見すると、とても遠い場所に教会が建っているように見えますが、簡単に登れるのでぜひチャレンジしてみてください。

街全体を見渡せるサンセットのベストポジション

写真:アシュ 飯田

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教会前には、シャフシャウエンの街とサンセットを一望できる、絶景スポット。サンセットぎりぎりの時間だと、すでに多くの人がその瞬間を心待ちにして集まっています。

そして、山の峰の向こう側に太陽が沈んでいき、茜色に染まる街が段々と暗くなっていく様は、いつまでも見飽きない光景。
この瞬間が永遠に続けばいい、とすら思う最高の瞬間を、自分の目とカメラにしっかりと残しておきたい絶景です。

夜中まで活気の溢れるハマム広場

夜中まで活気の溢れるハマム広場

写真:アシュ 飯田

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夜遅くまで活気に溢れている、モロッコの街。シャフシャウエンも例外ではなく、日付が変わる頃まで灯りがともり、どこからか陽気な音楽が流れてくるほど。
特にレストランの前には、綺麗な花飾りやカラフルなランタンが並び、昼間とは異なる一面を見ることができます。

夜中まで活気の溢れるハマム広場

写真:アシュ 飯田

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特に一番の盛り場は、メディナの中心に位置するハマム広場。夜遅くまで賑わっており、地元の人も周辺のレストランや広場で飲み明かし、観光客との交流の場にもなっています。
電飾が点る広場のシンボルであるツリーには、多くの人々が吸い寄せられ、響き渡る軽快な音楽で毎日がお祭り騒ぎ。遠くから眺めるのも、地元の人と一緒に楽しむのも、どちらもオススメです。

夜中まで活気の溢れるハマム広場

写真:アシュ 飯田

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日付が変わった後は、段々と人も散り散りになり、賑わっていた広場にも静寂が訪れます。
夜明け前の広場には寂しい雰囲気も漂いつつ、飲んで夜を明かした、地元の酔っ払いの姿も。どの国でも同じような光景に、ホッとする一面も見せてくれます。

夜の喧騒から明け方の静寂まで、表と裏の表情が面白いスポットとなっています。

<ハマム広場の基本情報>
住所:Avenue Hassan II, Chefchaouen 91000
電話番号:+212-674-366220
アクセス:カサブランカから車で約7時間。

どこを切り取ってもフォトジェニックな景色

シャフシャウエンの主要なフォトジェニックスポットはいかがでしたでしょうか。
街全体がどこも写真映えするので、撮った写真を見たときに、想像以上の美しさに驚くこと間違いなし。時間帯によっても写り方が変わるので、ぜひお気に入りのスポットを見つけてみてください。

2018年10月現在の情報です。最新の情報は各種サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/09/22−2018/09/23 訪問

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