ヨガのスーパーマーケット?! インドのリシケシでヨガの真髄を学ぶ!

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ヨガのスーパーマーケット?! インドのリシケシでヨガの真髄を学ぶ!

ヨガのスーパーマーケット?! インドのリシケシでヨガの真髄を学ぶ!

更新日:2018/12/17 10:18

wanderlust tomokoのプロフィール写真 wanderlust tomoko シヴァナンダ ヨガのインストラクター

世界中に愛好家がいて、様々な場所で体験できるほど普及しているヨガ。おしゃれで、ダイエット効果があり、ヨガ=女性のイメージが先行していますが老若男女問わずでき、実はもっと奥深いもの。

ヨガには、アーサナ(ポーズ)だけでなく呼吸、リラクゼーション、食事法、そしてポジティブシンキングと瞑想も関連しています。
ヨガの真髄を学びに発祥の地、インドのリシケシにいってみましょう!

世界中からヨギが集まるヨガの聖地「リシケシ」

世界中からヨギが集まるヨガの聖地「リシケシ」

写真:wanderlust tomoko

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ヨガ発祥の地、インドにある聖地リシケシは、ヨガに関するものならなんでも揃い、まるでヨガのスーパーマーケット。世界中からヨギが訪れるので、いいエナジーが流れ、そしてインドらしさを残しつつお洒落な場所もあります。

ヨガを学びに来ている人の中には、長期滞在していたり、リピーターも多いのです。インターネットではなかなか探せないような情報が手に入ったり、参考になるアドバイスをもらえることも。

世界中からヨギが集まるヨガの聖地「リシケシ」

写真:wanderlust tomoko

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リシケシは、かつてはビートルズがヨガの修行に来たことでも有名。写真は、彼らが滞在したアシュラムで、見学も可能。

街を流れる"綺麗な"ガンジス川や川で執り行われるアールティ、聖なる水が流れる滝など、体も心もリセットできると感じられる場所があります。

サンスクリット語でマントラを詠唱するキルタンに気軽にふれることができるのもリシケシならでは。アシュラムで行われるサットサンガは宿泊者以外も参加できるので、キルタンの世界ものぞいてみてください。

「オーム」という言葉もその一つで、サンスクリット語は、心を浄化し脳にも働きかける効果があるのです。

世界中からヨギが集まるヨガの聖地「リシケシ」

写真:wanderlust tomoko

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リシケシには騒々しいインドと、自然の両方があるのが魅力のひとつ。ガンジス川にかかる大きな2つの吊橋、「ラクシュマン ジュラ」と「ラム ジュラ」周辺に、アシュラムやお寺、ヨガスクールが立ち並んでいます。

ヨガはバランス感覚や柔軟性が必要なポーズをとること、と思われがちですが、ヨガとは「つながる」という意味。心と体と魂がひとつになり自分自身とつながること、宇宙とつながることなのです。

ヨガの5つのポイントは、適切な運動(アーサナ・ヨガのポーズのこと)、呼吸、リラクゼーション、食事法、そしてポジティブシンキングと瞑想。リシケシでは、アーサナだけでなく、ヨガの真髄を学ぶことができる理想的な場所なのです。

まずはアーサナと呼吸法を体験してみよう!

まずはアーサナと呼吸法を体験してみよう!

写真:wanderlust tomoko

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アーサナにも種類はいろいろ。動きがゆっくりな「ハタヨガ」、ダイナミックでハタヨガに比べ運動量の多い「アシュタンガヨガ」。そして、体の歪みの矯正に重きをおく「アイアンガーヨガ」、動きと呼吸を一体化させ、流れるようにポーズを続ける「ヴィンヤサヨガ」。

好みもあるので実際に試してみて自分に合うものを選ぶことと、先生との相性も大切なポイント。初心者であればビギナーコースがおすすめ。ドロップインと言って1回単位から参加でき、金額も200ルピー(約320円/2018年12月現在) からと魅力的。

まずはアーサナと呼吸法を体験してみよう!

写真:wanderlust tomoko

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アシュラムで行われるものは寄付制やもう少し安いものもあります。ただ値段だけで選ぶと人が多すぎて、先生の目が行き届きにくくなってしまうのでその辺りも考慮して選んでみてください。

またアーサナと同じぐらい大切なのがプラーナヤーマという呼吸法。呼吸をコントロールすることで心を落ち着かせることができるようになる効果があるのです。また、ポーズをとりながら正しい呼吸法をすることではじめて効果が得られるのです。

アーサナと一緒に行う場合もありますが、しっかり学びたい人は、プラーナヤーマを集中して練習するクラスに参加してみてください。

ちなみに、笑いのヨガまであるのです!ヨガが奥深いという理由がわかる気がしませんか?

様々な呼吸法を取り入れた新しい瞑想法「ブリス オブ ブレス」

様々な呼吸法を取り入れた新しい瞑想法「ブリス オブ ブレス」

提供元:ヒマラヤ ヨガ リトリート(Himalayan yoga retreat)

http://www.himalayanyogaretreat.org

瞑想にもいろんな方法がありこれも自分に合うものを探してみるとよいでしょう。ただ目を閉じて座るだけのように見えますが、心をまっさらにするテクニックがあるのです。

様々な呼吸法を取り入れて、最後に瞑想に至ると言う新しいテクニック「ブリス オブ ブレス」という珍しいクラスも。呼吸と心は繋がっているので呼吸することだけに意識し集中していると、自然に瞑想の世界に入っていくことができるのです。

<ヒマラヤ ヨガ リトリートの基本情報>
住所:Near Laxman Jhula Police Station, Laxman Jhula,
Rishikesh, Uttarakhand 249302
アクセス:ラクシュマン ジュラ (Laxman Jhula)から徒歩5分

肉や魚がなくても大丈夫!ベジタリアンフードのイメージが一転

肉や魚がなくても大丈夫!ベジタリアンフードのイメージが一転

写真:wanderlust tomoko

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いろいろ規制したり厳しくすると、ヨガを続けるのが難しくなるので無理せず自分のペースが大切です。人と競い合うものではなく、自分自身を見つめるものだから。

食事法もその一つで、ヨガの思想を学んだりヨギの生活を始めると、強制ではなく、自然とベジタリアンになる人も多いのです。その上リシケシでは、肉や魚が売っていないので必然的にベジタリアンになるのです。豆を使っていたり、スパイスがうまく調合され、肉や魚がないことを忘れてしまいます。

肉や魚がなくても大丈夫!ベジタリアンフードのイメージが一転

写真:wanderlust tomoko

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また、リシケシには隠れ家的なところからガンジス川に面している場所まで、居心地のよいカフェがたくさん。ソファーや畳のところも多く、チャイをオーダーしてのんびりと快適に過ごせます。

肉や魚がなくても大丈夫!ベジタリアンフードのイメージが一転

写真:wanderlust tomoko

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欧米の旅行者が多いので、オシャレな食べ物やスイーツあり、また日本人の口に合うチベット料理までも。アーサナで代謝がよくなり、空腹を感じ、そして美味しいものが揃っているときたら、ついつい食べすぎてしまうほどです。

どっぷりと浸かりたければアシュラムがおすすめ!

どっぷりと浸かりたければアシュラムがおすすめ!

写真:wanderlust tomoko

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不要なものを一切遠ざけて自分と向き合ってみたい、という人にはアシュラムに滞在する方法もあります。アシュラムというと固く聞こえますが、ルールはあるけれど、自分に甘やかしてしまう人には規則正しい生活が送れるというメリットも。

朝が早くて就寝も早く、アシュラムの中では静寂が基本。これが苦手な人はゲストハウスもあるので心配いりません。

<Ved Niketan Dhamの基本情報>
住所:Swarg Ashram, Rishikesh, Uttarakhand 249304
アクセス:ラム ジュラ(ram jhula)から1キロメートル

ヨガのスーパーマーケット!リシケシでヨガ三昧の生活

リシケシでヨガを始めてみたくなりませんか?気軽にそして幅広く学べ、選択肢も多く自分に合うものに出あえる、ヨガのマーケットのような街。

せっかくリシケシまで行ってもヨガを好きにならなかったら・・・と心配な人でも大丈夫。インドの中でもややストレス少なく過ごせ、自然に囲まれた滝、ガンジス川のアールティなど、見どころが尽きない場所なのです。

ヨギでなくても楽しめるリシケシでの過ごし方を別記事で紹介しています。下記の関連メモからリンクをご参照くださいね。

そして、リシケシの最も暑くなる時期は6月で、気温が35度近くまで上がります。7、8月はモンスーン時期ですが、その分多くの緑に癒されます。また、3月初めには2000万人もの人で賑わうインターナショナルヨガフェスティバルが開催されます。旅の予定を立てるのに参考にしてみてください。

2018年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/09/04−2015/09/12 訪問

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