京都・河原町近く「ENSO ANGO FUYA I」ホテルでアートと暮らす非日常

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京都・河原町近く「ENSO ANGO FUYA I」ホテルでアートと暮らす非日常

京都・河原町近く「ENSO ANGO FUYA I」ホテルでアートと暮らす非日常

更新日:2018/12/14 09:43

Sige pandaのプロフィール写真 Sige panda トラベルライター、パンダスポット探検家

「分散型ホテル」ってご存知ですか。海外では40年も前からあり、文字通り分散した施設を回遊して楽しむホテルです。「ENSO ANGO(エンソウ アンゴ)」は京都の中心街、四条通りから五条通りあたりに5棟の建物を持つ分散型ホテル。そのうちの1棟「ENSO ANGO FUYA I」をご紹介します。河原町の近くにありながら、京町屋を思わせる静かなスペースでアートを感じられる空間です。(PR)

安藤雅信氏によるアートなホテル

安藤雅信氏によるアートなホテル

写真:Sige panda

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「ENSO ANGO FUYA I」を担当しているのは作家の安藤雅信氏。ギャルリ百草を主宰する陶作家でもあります。美大を卒業後、もともとは現代彫刻家として活動していましたが、実家の器卸業を手伝いながら、独学でやきもの技術を習得。陶芸家としても国内外に多くのファンを持っています。

安藤雅信氏によるアートなホテル

写真:Sige panda

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安藤氏の器は定番の食器で1000種類以上もあり、手仕事ならではの個性と質感、多用途に使えるシンプルさが魅力です。女子に人気のブランド「ミナペルホネン」とコラボした器なども手がけていて、食器の他にも茶道具や陶土を使った彫刻的な作品も制作しています。

ここではその陶作品「空気の形」シリーズをはじめ、フロントから部屋の中まで、安藤氏プロデュースの空間が堪能できます。

安藤雅信氏によるアートなホテル

写真:Sige panda

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ここに置くために焼かれたという玄関の手水を横切って、一歩建物へ入るとそこはもう京町家。フロントから京町屋の特徴でもある奥へと長い「うなぎの寝床」風の配置になっています。

フロントからラウンジへ続く道にも作品が。この道は日本家屋の土間をイメージしており、土間の結界を通ってくつろぎの間 坪庭のあるラウンジへと踏み込むイメージになっています。

外界と遮断された結界の空間

外界と遮断された結界の空間

提供元:bow

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奥へ進む道の下のタイルも「結界」をイメージして安藤氏自らが配置したもの。ラウンジには「空気の形」シリーズをはじめとした作品がズラリ。ただシャッターを押すだけで、なんだかいい雰囲気の写真が撮れてしまう仕様になっています。

言ってみたいですね「ここ、うちのリビングやねん。」さりげなく、まるでそこに暮らしているかのような自然な1枚が撮れそうです。

外界と遮断された結界の空間

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テーブル中央にどんと置かれた立体も安藤作品、タイトルは『(仮)陶立体G』。この置き位置や、壁面作品の配置も安藤自身によるもの。このラウンジの空間すべてが、本人プロデュースの安藤ワールドなのです。

まるでこのホテルすべてが個展会場。そこに泊まれるなんてファンにはたまりませんね。作品の一部は購入することもできますので、ご希望の方はフロントまでどうぞ。

外界と遮断された結界の空間

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「空気の形」シリーズは目には見えない「空気」を感じとる瞬間を作品にしたもの。この世界観の中でゆったりと作品に浸ってみる旅、慌ただしい日常を忘れられそうでいいですね。

アーティストによるルームナンバー

アーティストによるルームナンバー

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各部屋の番号も安藤氏が書いた数字をモチーフにした手書き風ルームナンバー。アーティストというのは文字まで作品にしちゃうんですね。この作品は触ってもいいんですよ。

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360度見渡せる画像で部屋の雰囲気をご堪能ください。
※こちらの動画は画面を動かすことが可能なので、部屋の中を360度見渡すことができます。

アーティストによるルームナンバー

写真:Sige panda

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各客室の壁には、それぞれ異なる作品が配置されていて、部屋の中でも作品を鑑賞することができます。

「ENSO ANGO」のていねいな暮らしと社会貢献

「ENSO ANGO」のていねいな暮らしと社会貢献

写真:Sige panda

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ENSO ANGOは地域貢献と社会貢献を使命のひとつと考えています。そのため、プラスチック製の使い捨ての歯ブラシ、クシ、シャワーキャップなどは部屋に置いていません。さらに水の入ったペットボトルの代わりにガラス製の水差しを置いています。

「ENSO ANGO」のていねいな暮らしと社会貢献

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さらにシャンプーやリンス、ボディソープなども動物テストを行なっていない、微生物によって分解される生分解性のものを使用。ボトルにはそれを示すオリジナルのマークを入れています。環境に優しい取り組みが広がるといいですね。

そして、ご安心ください。積極的に部屋には置いていませんがアメニティ希望の方にはフロントに用意がありますので…。

もっとアートに浸ってみたくなったら「回遊」しよう!

もっとアートに浸ってみたくなったら「回遊」しよう!

写真:Sige panda

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もっとアートに浸りたくなったら、アーティスト日比野克彦が手がけた「ENSO ANGO TOMI I」のラウンジを利用してみてはいかが?同じ「ENSO ANGO」の宿泊客は利用ができ、ここからは徒歩5分ほどの距離です。

日比野克彦が京都に滞在し、現場の雰囲気にインスパイアされながら作成した、原点ともいえるダンボールアート。素材となるのは、京都中央市場や錦市場で実際に使用されていたダンボールです。ユニークなアートに刺激をうけてくださいね。

もっとアートに浸ってみたくなったら「回遊」しよう!

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「ENSO ANGO TOMI I」には共用のキッチンもあるので、アートのあるキッチンで芸術的な一皿を作ってみてはいかが?京の台所、錦市場や地元民の利用するスーパーも徒歩圏内にありますよ。まるで京都に暮らしているような時間が過ごせます。

京都「ENSO ANGO FUYA I」でアートを体感

日常から隔離されたかのようなホテル「ENSO ANGO FUYA I」は、京町屋、かつギャラリーで暮らすかのような非日常感覚を味わえます。普段こんなに日常にアートを取り入れた空間で生活することってなかなかないですよね。

四条や河原町にも近い「ENSO ANGO FUYA I」。ちょっと難しそうなアートを身近に感じて、自然光が優しいラウンジでゆったりと安藤芸術の世界に浸ってみませんか。

【この記事は ENSO ANGO とのタイアップです】

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/10/08 訪問
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