坐禅や茶道体験で京都を体感できるホテル「ENSO ANGO FUYA II」

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坐禅や茶道体験で京都を体感できるホテル「ENSO ANGO FUYA II」

坐禅や茶道体験で京都を体感できるホテル「ENSO ANGO FUYA II」

更新日:2019/02/14 11:07

Sige pandaのプロフィール写真 Sige panda トラベルライター、パンダスポット探検家

「ENSO ANGO(エンソウ アンゴ)」は京都の中心街、四条通りから五条通りあたりに5棟の建物を持つ「分散型ホテル」。文字通り分散した施設を回遊して楽しめるホテルです。モダンな和のデザインが特徴の「ENSO ANGO FUYA II」は四条通りからほど近い、観光にも便利なホテル。京都らしく坐禅や茶道体験なども楽しめちゃいます。(PR)

伝統と現代が融合したモダンな和

伝統と現代が融合したモダンな和

写真:Sige panda

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「ENSO ANGO FUYA II」はモダンな和のデザインが特徴。建物内に「TATAMI SALON(タタミサロン)」と呼ばれる多目的スペースや本格的なジムを持ち、部屋数は86室、5棟の中で最大の建物です。デザインを担当したのは、日本を代表するインテリアデザイナー 内田繁が創設した、内田デザイン研究所。日本の文化や伝統など、和を重視したモダンなデザインを得意としています。

伝統と現代が融合したモダンな和

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玄関を入って一番に目につくのが、2つの茶室。入り口側は立礼(りゅうれい)で、奥は折り畳みの茶室となっています。こちらは内田繁氏がデザインした立礼卓のリメイク。2008年の洞爺湖サミットでも使用され、世界中の要人がお茶を楽しみました。

立礼とは椅子とテーブルを使用した茶道のお点前の形式で、もともとは明治5年に開催された京都博覧会で外国人客のために実用化されたもの。正座が苦手な人でも気軽にお茶を楽しむことができます。

伝統と現代が融合したモダンな和

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奥の折り畳みの茶室は、内田繁が2002年にミラノサローネで発表した茶室「山居」の写し。オリジナルは黒でオーストラリアのビクトリア国立博物館にコレクションされています。杉のフレームに竹の四つ目編みで仕切られた茶室に一歩足を踏み入れると、不思議な和の空間に圧倒されます。

掛け軸は前衛書道で知られる巨匠、樋口雅山房氏の書き下ろし作品で「空」。お湯を沸かす炉も備えた、かなり本格的な茶室です。この2つの茶室は希望すれば、茶道で先生を招いて茶の湯を楽しむことも可能(有料)。興味のある方はフロントで申し込んでくださいね。

日本初!ホテルで本格坐禅体験

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写真:Sige panda

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こちらには庭付きのTATAMI SALON(タタミサロン)があります。広々とした畳のスペース、掛け軸は、樋口雅山房氏の書き下ろし作品「心」。自身の心を見つめるという意味が込められています。座して枯山水の庭を眺めて居るだけでなんだか心穏やかになれそう。

日本初!ホテルで本格坐禅体験

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TATAMI SALONは多目的に使用できるスペースで、タタミナイトヨガや坐禅など、京都の文化に触れられる体験プログラムを実施。坐禅は祇園にある日本最古の禅寺大本山 建仁寺両足院の副住職 伊藤東凌氏によるもの。坐禅の座り方から坐禅まで、本格的な体験ができます。体験プログラムに参加をご希望の方は、公式ホームページをチェック。事前にフロントで申し込みしてくださいね。

日本初!ホテルで本格坐禅体験

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ホテル名の「ENSO ANGO」は禅の「円相」と「安居」から来ています。「円相」は欠けることも余ることもない様子を表し、図形の◯を一筆書きしたもの。禅の悟りや真理、宇宙などを表していますが、解釈は見たものに委ねられます。

「安居」は一箇所に止まって修行すること。ここでは心の発見を表しています。まるで京都に暮らすように泊まる、「ENSO ANGO」で多様な出会いと発見がありそう。

他の棟の宿泊者も無料で利用できる!本格的ジム

他の棟の宿泊者も無料で利用できる!本格的ジム

写真:Sige panda

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どーんとお庭が見える本格的なジムも。かなり本格的な施設のこちらは利用料だけでなく、シューズやウェアのレンタルも無料!マシンはスポーツ施設やフィットネスクラブで使用されるプレミアムブランドMATRIXのもの。デザインだけでなく機能も本格派です。

他の棟の宿泊者も無料で利用できる!本格的ジム

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開放的な庭の見えるランニングマシンで、緑を眺めながらのトレーニング。体も心も癒されそうですね。他の棟の宿泊者ももちろん利用OKです。室内なので、天気を気にしなくていいところもうれしいですね。

他の棟の宿泊者も無料で利用できる!本格的ジム

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疲れたら庭付きの広々ラウンジに移動して休憩。ホテルの中でも、のんびりと満足できる時間が過ごせそうです。

部屋番号に内田繁の手書き数字も

部屋番号に内田繁の手書き数字も

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シンプルながらもくつろげる部屋。部屋番号は内田繁の手書き数字を利用したもの。内田氏は2016年に亡くなっているので、メモなどから数字を拾って使用しています。

動画:Sige panda

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客室には「ENSO ANGO FUYA II」のためにデザインされた内田デザイン研究所オリジナルの壁掛アート作品も。1階は全室青、2階は全室赤と各階により色が異なります。
※こちらの動画は画面を動かすことが可能なので、部屋の中を360度見渡すことができます。

部屋番号に内田繁の手書き数字も

写真:Sige panda

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各部屋にあるENSO ANGOオリジナルの一筆箋が入っている文箱は、京都の老舗で書画や香の和紙専門店 鳩居堂のもの。さらに一保堂のお茶など、京の日常を彩る品々が普段使いで楽しめます。

歩いて京都の魅力を再発見

歩いて京都の魅力を再発見

写真:Sige panda

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どっぷり和に浸かって、なんだか洋が恋しくなったら、同じ「ENSO ANGO」の富小路通にある「ENSO ANGO TOMI II」でリッチな朝食はいかが?こちらのレストランでいただく朝食は美食の地として知られる、スペイン・バスク地方の料理で、好きなものが食べられるブッフェスタイル。

歩いて京都の魅力を再発見

写真:Sige panda

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ピンチョスやスペイン風オムレツ、パイ生地から手作りしたサクサクのパイにバスク風チーズケーキや手作りのフルーツポンチなども楽しめます。朝からピンチョスとか素敵すぎますね。こちらは有料(2,500円)の朝食になりますが、お散歩がてらいかがですか。

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宿からほど近い四条通りは、交通も便利。市バスの他に地下鉄や阪急電車などの移動手段があり、金閣寺、平安神宮、御所、祇園、清水寺など、京都の観光地にアクセスしやすくなっています。ホテルでは付近の観光マップも用意していますので、フロントでゲットしてくださいね。

坐禅や茶道体験で京都を体感

5棟の中でも最大規模の「ENSO ANGO FUYA II」はゆったりと過ごせる広さが魅力。茶室や畳などの和の空間に「京都に来た!」という気分も盛り上がりますね。

世界の美術館にもコレクションされているモダンな茶室は茶道体験も可能。さらに坐禅の体験プログラムなどかなり京都に浸れる空間になっていて、わかりやすく京都を体感したい人にオススメです。

【この記事は ENSO ANGO とのタイアップです】

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/10/08 訪問
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