海へ続く線路も!?愛媛県の最新インスタ映えスポット4選

| 愛媛県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

海へ続く線路も!?愛媛県の最新インスタ映えスポット4選

海へ続く線路も!?愛媛県の最新インスタ映えスポット4選

更新日:2018/11/12 14:16

川越 コウのプロフィール写真 川越 コウ 高級旅館マイスター、本当は教えたくない小ネタライター

愛媛というと「道後」や「松山市内」が観光名所として有名ですが、今回はこれって本当に愛媛なの?と思ってしまうような「カメラ好き」が外せない絶景の「下灘駅」や「海へ続く線路」、そして旅の滞在先としてぜひおすすめしたい素敵なお宿「オーベルジュ内子」まで最新のインスタ映えスポットをご紹介します。

まるで絵葉書!絶景「下灘駅」

まるで絵葉書!絶景「下灘駅」

写真:川越 コウ

地図を見る

愛媛県の無人駅「下灘駅」。
昭和10年に旧国鉄の予讃本線の終着駅として営業を開始した駅ですが、年々利用者数は減少をし、昭和61年に無人駅となりました。

そんな小さな無人駅に近年多くの観光客が訪れています。訪れる観光客の目的は、可愛らしい小さな駅舎を潜ると目の前に広がる真っ青な海!この絶景を眺めながら、ゆっくりと流れる時間を感じてください。

まるで絵葉書!絶景「下灘駅」

写真:川越 コウ

地図を見る

下灘駅は、香川・高松から愛媛・松山を経て宇和島まで走るJR予讃線の沿線にある駅ですが、近年ではSNSなどで有名になり、愛媛で屈指のインスタ映えスポットとして注目されています。青い海をバックに最高の1枚を撮影してください。

さらに観光列車の伊予灘ものがたりが運転停車する事でも有名で、鉄道写真の撮影名所の1つとして、若者だけでなく鉄道ファンの間でも人気が高まっている駅ですよ。

まるで絵葉書!絶景「下灘駅」

提供元:無料写真素材 写真AC

https://www.photo-ac.com/

下灘駅は、海面を埋め立てて作った国道378号が開通するまでは、駅のホームの下にすぐ波が打ち寄せるほど線路と海岸が近接した「日本一海に近い駅」でした。国道378号は別名「夕焼けこやけライン」。夕日の名所としても有名ですので、青い空と海を楽しんだ後はサンセットまでゆっくりするのもおすすめですよ。

この下灘駅の風景は、青春18きっぷのポスターにも3回も選ばれてる程の絶景!ぜひご堪能あれ!

<基本情報>
住所:愛媛県伊予市双海町大久保

まるであのジブリのワンシーン!青石海岸の海へ続く線路

まるであのジブリのワンシーン!青石海岸の海へ続く線路

写真:川越 コウ

地図を見る

先程ご紹介をした「下灘駅」からほど近くの、もう1つぜひ寄りたいインスタ映えスポットをご紹介します。

あの有名な「千と千尋の神隠し」のワンシーンを思い出すと話題になっている、「海へ続く線路」です。海岸の上から線路を見ると本当に海の中へ続いています。

まるであのジブリのワンシーン!青石海岸の海へ続く線路

写真:川越 コウ

地図を見る

この線路、青石海岸という小さな海岸にありますが・・・もちろん映画の世界ではありませんので、残念ながら本物の電車が走る線路ではありません。実は、「引き揚げ船台」といって、造船所に続いていて、点検修理をする船を海から揚げるためのものなんです。

この線路のある海岸まで下りて、近くまで「海へ続く線路」を見てみると、線路の先には工場も見えますよ。海の透明度が高く綺麗なので、海へ続いているような不思議な景色を楽しむことができます。

<基本情報>
住所:愛媛県伊予市双海町串
(下灘駅より徒歩10分)

商人の町!内子の懐かしい街並みを散策

商人の町!内子の懐かしい街並みを散策

写真:川越 コウ

地図を見る

松山駅より特急電車で20分程、各駅電車で1時間程の場所にある「内子町」をご存知でしょうか?
一歩町に入ると、そこはまるで映画の中の世界のよう・・・。

八日市・護国地区では約600mの通りに伝統的な造りの町家や豪商の屋敷が、江戸時代〜明治時代栄えた伝統的な民家の町並みを当時のまま楽しむ事ができます。写真のような懐かしい「床屋」があったり、昔ながらの木蝋製造を見学できます。

商人の町!内子の懐かしい街並みを散策

写真:川越 コウ

地図を見る

ゆっくりと散策してみると、浅黄色と白漆喰で塗り込められた重厚な壁が目立ちます。この壁は地元の土で塗られたもので、白漆喰と黄土が織りなすコントラストは、独特の日本の古き良き時代の温かい風景を思い出させてくれます。町並み保存地区は、「重要伝統的建造物群保存地区」として選定されています。

愛媛というと「道後」や「松山市内」に観光に行かれる人が多いと思いますが、ぜひ美しい昔ながらの内子の町にも足を運んでみてください。

商人の町!内子の懐かしい街並みを散策

写真:川越 コウ

地図を見る

内子の散策でぜひ立ち寄りたいのが、日本最大級の石造涅槃仏のある「高昌寺」!

室町時代に創建された伝統と歴史のあるお寺で、内子の白壁の町並みから程近くにあります。散策の途中に歴史ある寺の雰囲気に触れることができますよ。

なんと言っても目を引くのが巨大な涅槃仏でこちらは、釈迦の最後の姿を模して造られており、釈迦の最後の教えである八戒「少欲、知足、遠離、精進、正念、定、智慧、不戯論」を身近に感じて実生活に活かしてもらえるよう境内に安置されています。ぜひ体を投げてご利益をお祈りしてください!

<基本情報>
住所:愛媛県喜多郡内子町城廻117
電話番号:0893-44-2409

最高のおもてなし!五感で感じるオーベルジュ内子に宿泊

最高のおもてなし!五感で感じるオーベルジュ内子に宿泊

写真:川越 コウ

地図を見る

今回ご紹介した愛媛観光の際にぜひ宿泊先としておすすめした宿泊先が、内子の町を見渡すことができる景色の良い高台に建つ「オーベルジュ内子」。

フロントと大浴場がある本館から、50m程木漏れ日が心地よい小道を進むと完全独立型の離れ客室が全5室。すべて内子産の木材で設えられた部屋を、内子で産出された緑石や内子和紙の障子が部屋に柔らかい光を取り入れてくれます。

最高のおもてなし!五感で感じるオーベルジュ内子に宿泊

写真:川越 コウ

地図を見る

館内やメインダイニングに置かれ、暖かい灯を灯す「和蝋燭」や、さりげなく配されたオブジェも地元内子の職人の作品が多く見られます。

洗練されていながらどこか心安らぐ雰囲気は、そんな内子の昔ながらの「良さ」と「日本の伝統」がマッチした空間から感じられるものでしょう。メインダイニングでいただくお料理ももちろん、内子の食材中心のフレンチコース。豊かな自然が育んだ地元食材をフレンチに活かし、目でも舌でも楽しむ事ができる最高のひとときです。

最高のおもてなし!五感で感じるオーベルジュ内子に宿泊

写真:川越 コウ

地図を見る

「透き」をデザインした和紙のお部屋は客室にはテレビもありません。オーベルジュ内子のコンセプトは、「何もしない贅沢」。
おもてなし、お食事、客室・・・すべてに、内子を感じ、内子という町の魅力を全身で堪能することができるでしょう。

客室にある大きなお風呂とは別に大浴場の温泉もあり、館内は「浴衣」で過ごすことも可能です。「気取らない滞在」もまた人気の理由かもしれません。これぞ「和モダン」という新しい日本旅館を感じる事のできるすばらしいお宿です。

昔ながらの日本の良さを撮りに愛媛へ!

愛媛の最新のインスタ映えスポットいかがでしたか?綺麗な景色や古き良き日本の町並み…王道の観光コースにぜひプラスして訪れてみては?まだまだ知らない魅力溢れる愛媛に出会えるはずですよ。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/10/04−2018/10/07 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -