台湾土産専門店で雑貨を探そう!台北・迪化街「台湾物産」

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台湾土産専門店で雑貨を探そう!台北・迪化街「台湾物産」

台湾土産専門店で雑貨を探そう!台北・迪化街「台湾物産」

更新日:2018/10/31 14:31

中園 まりえのプロフィール写真 中園 まりえ 台湾在住ライター、グルメライター

迪化街にある「台湾物産」には、夜市や観光地のお土産物とは一味違った、Made in Taiwanにこだわってセレクトした、ワンランク上の台湾雑貨や食品が並びます。
台湾モチーフアイテムや迪化街に因んだ雑貨、原住民グッズなど、台湾をもっと知りたくなるようなアイテムが目白押し!前回の食品編に続き、今回は「台湾物産」の便利でキュートな”台湾雑貨”をご紹介します。
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「台湾雑貨」で帰国後も台湾気分!

「台湾雑貨」で帰国後も台湾気分!

写真:中園 まりえ

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数ある台湾土産の中で、個人的に気に入って愛用しているのが「吸水コースター」。
その名の通り、セラミック製でコップについた水滴を吸収してくれる便利グッズ。ここ数年で様々な可愛い柄の吸水コースターが増えているので、一度は見たことがある人も多いと思います。

台湾の地図に「台湾フード」と「台湾フルーツ」をはめ込んだセラミックコースターが可愛い!

「台湾雑貨」で帰国後も台湾気分!

写真:中園 まりえ

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セラミック製コースターの脇で、一際目をひいたのが高雄の三和瓦窯で作っている「煉瓦製コースター」と「煉瓦製石鹸置き」。こちらもセラミック製同様、煉瓦が水分を吸収し、自然蒸発する役割をしています。
台湾の結婚式で用いられるダブルハピネス「囍」や「福」の文字、蓮やバラの花がモチーフになったものがあります。色が煉瓦色なので、どんなインテリアにも馴染みます。

「台湾雑貨」で帰国後も台湾気分!

写真:中園 まりえ

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店内奥には、台北橋のバイク通勤ラッシュの光景や夜市など台湾らしい街並みを描いた絵画ポストカードや郭雪湖の「南街殷賑」(68元・約200円)をはじめ、レトロな台湾を感じるポストカードが充実しています。
同店隣には、100年以上の歴史ある郵便局があるので、すぐにポストカードを投函できるのも嬉しいですね。

「台湾原住民」コーナー

「台湾原住民」コーナー

写真:中園 まりえ

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同店では、台湾原住民族について、もっと理解を深めてもらおうと、台湾原住民コーナーを設置しています。

台湾には16の原住民族がおり、今でも山間部を訪れると、それぞれの言語や文化を守りながら暮らしている姿を垣間見ることができます。各民族舞踊やその時に彼らが身に付ける伝統的な衣装や装飾品は、それぞれ個性的且つ色鮮やかで美しく、魅了される人は多いと思います。

「台湾原住民」コーナー

写真:中園 まりえ

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原住民コーナーで特に目を惹くのが、各原住民族の衣装を纏った「原住民折り紙DIYセット」。台湾原住民ファンに人気で、どの民族衣装も美しいので、どれにしようか悩む人も多いんだとか。他にも、原住民族手作りの織物のポーチや立体ポストカードなども充実しています。

※日本語では「原住民」は差別的な意味合いが強く、通常「先住民」と表記しますが、台湾では「先住民」という表記は「既に滅んでしまった民族」という意味になるため、ここでは敢えて「原住民」という表記をしています。

台湾カルチャーを感じる「雑貨」

台湾カルチャーを感じる「雑貨」

写真:中園 まりえ

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アイロンでペタペタ簡単につく「台湾モチーフ刺繍ワッペン」は、小籠包・台湾ビール・台湾電鍋・タピオカミルクティー・漁師網バッグなど台湾とは切っても切り離せないアイテムばかり。
子供のおけいこバッグや洋服に貼り付けて、日本へ帰ってからも、ふとした瞬間に台湾を思い出せる乙女心をくすぐるアイテムです。
かわいい「台湾妖怪刺繍ワッペン」もお見逃しなく!

台湾カルチャーを感じる「雑貨」

写真:中園 まりえ

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台湾のお寺に必ずある「擲ボエィ」(三日月形の赤い2つの木片)。台湾のお寺で、おみくじを引く際に使う必須アイテムで、「擲ボエィ」を地面に向かって投げる姿を見た事がある人もいるのではないでしょうか。その赤い三日月形が「台湾らしくて可愛い!」と作られたのが、こちらの「開運擲ボエィ石鹸」(各198元)。
恋愛運アップの「招桃花」、仕事運アップの「事業旺」、全体運アップの「萬事通」の願掛けができる石鹸・全三種類です。台湾好きな友人にマニアックな台湾土産として喜ばれること間違いなしです。

台湾カルチャーを感じる「雑貨」

写真:中園 まりえ

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・台湾語Tシャツ「sim-sik」”面白い”の意味

台湾では、日本統治時代より前から台湾閩南語、つまり「台湾語」が家庭で話す言葉として使われてきました。現在、台湾では北京語が公用語として使われていますが、今でも台湾人同士の会話や市場でのやり取りには台湾語をよく使います。台湾語は話す言語であり、元々書く文字がない言語です。よって、使う人が少ないとゆくゆくは衰退していく言葉であるため、現在、専門家に寄って文字に起こされ、学校教育でも積極的に教えるようになりました。

そんな台湾の言語背景を知って着用する台湾語Tシャツは、また特別な意味を持つことでしょう。

次回の台北旅行では、「台湾物産」でいつもとは違う、ちょっと気の利いた台湾土産を手に入れてみませんか。

台湾物産の基本情報

住所:台北市大同區迪化街一段34-1號
電話:+886-2-2552-1853
時間:9:30〜19:00
アクセス:地下鉄「北門駅」出口2より徒歩10分。永楽市場内の大稲ツァン劇苑の真向かい。

※「北門駅」出口2〜永楽市場までUBike(レンタサイクル)が便利。
※「大稲ツァン劇苑」の「ツァン」は、中国語では左に「土」、右に「口」の下に「王」と書きます。
※「擲ボエィ」の「ボエィ」は、中国語では竹冠の下に「交」とかきます。読み方は台湾語で「ボア ボエィ」です。

2018年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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