暗闇に光る銭形砂絵でご利益アップ!?香川県琴弾浜の銭形砂絵を見に行こう!

| 香川県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

暗闇に光る銭形砂絵でご利益アップ!?香川県琴弾浜の銭形砂絵を見に行こう!

暗闇に光る銭形砂絵でご利益アップ!?香川県琴弾浜の銭形砂絵を見に行こう!

更新日:2014/04/17 14:25

Luminous Zenigata-Sunae in dark night will bring you good luck! Welcome to Zenigata-Sunae in Kotohiki-Hama Beach, Kagawa Prefecture
奈良山 鹿子のプロフィール写真 奈良山 鹿子 元観光バスガイド

2013年、近くの宝くじ売り場で高額当選が出たことで、再び注目されることになった香川県・観音寺市の「銭形砂絵」。
TV時代劇「銭形平次」のタイトルバックに使用されるなど、ロケ地としても知られる銭形砂絵は、見ると「健康で長生きし、お金に不自由しなくなる」と言われ、訪れる人が絶えません。
今回は、夜のライトアップされた銭形砂絵と、展望台への行き方、周辺のおすすめスポットをご紹介します。

琴弾公園へのアクセス

琴弾公園へのアクセス

写真:奈良山 鹿子

地図を見る

この銭形砂絵がある琴弾公園(ことひきこうえん)は、国の名勝に指定されている景勝地で、銭形砂絵の他に目の前に広がる有明浜や、銭形砂絵を望む展望台がある琴弾山などで構成されています。

この琴弾浜へのアクセスは、車ですと高松道のさぬき豊中ICからおよそ15分、電車の場合はJR観音寺駅から市営バスを利用しておよそ5分、下車してから徒歩およそ3分です。
琴弾公園は無料の駐車場があり、公園内も無料で散策できますよ。

有明浜は白浜の白がとてもきれい!海の青、松の緑とのコントラストが美しく、夕日が沈む景色も有名です。

砂絵を近くで見てみよう!

銭形砂絵は上から見る姿が有名ですが、せっかく来たのなら砂絵を間近でも見ておきたいところ。
駐車場から松の木が生い茂る先を進んでいくと、砂がぼこぼこした一体があり、「砂絵 立ち入り禁止」の札が沢山立てられています。ここが銭形砂絵の本体です。
近くでは「寛永通宝」をきれいに見ることはできませんが、その迫力にしばらく見入ってしまう事でしょう。深い堀の部分も是非見てくださいね。

近くまで行くと、風や雨などで少し砂がバラバラに見えるかもしれません。砂絵は毎年春と秋の2回、また、台風などに見舞われた時に、有志の方によりきれいに整備されます。

砂絵を近くで見てみよう!

写真:奈良山 鹿子

地図を見る

展望台への行き方

では、きれいに銭形砂絵が見える、琴弾山山頂の象ヶ鼻展望台への行き方をご案内します。

展望台へ行く方法は2つ、車と徒歩があります。
車で行く場合、気を付けていただきたいことは「ドライブウェイが一方通行」という事です。登りの入口は公園の南側、琴柱池側になります。反対側の根上松方面からは登れませんのでご注意ください。車幅が狭く、カーブも多いです。あと、トンネルもありますので大型バスなどは通れません。
山を登っていくと、手前に第二駐車場、その奥に第一駐車場があり、そこで車を停めてすぐのところに展望台があります。

歩いていく場合は、写真の「山口の井戸」のすぐ近くに展望台への遊歩道入口があります。遊歩道を進むとドライブウェイに出ることが出来、そこからドライブウェイを進むと展望台に到着。山口の井戸から所要時間およそ15分です。

遊歩道の入口にある山口の井戸は、弘法大師が日照りで飲み水に困っていたこの辺りの住民のために掘った井戸とされています。
今は井戸を見ることはできませんが、井戸の水は水取り場からとることが出来ます。海岸に近いですがこの井戸の水は真水で、昭和初期頃までは住民の飲料水とされていたとの事ですが、現在はそのまま飲むことは出来ません。(看板の案内では、飲む場合は煮沸するように、とあります。)

展望台への行き方

写真:奈良山 鹿子

地図を見る

暗闇に浮かびあがる銭形砂絵

TV時代劇の映像にも使われた観音寺市のシンボルとも言われている銭形砂絵は、展望台から望むと正円型。遠近法などを計算して実際は縦122メートル、横90メートルの楕円形で成形されています。
この銭形砂絵は、今からおよそ400年前の1633年(寛永10年)、讃岐高松藩第4代藩主・生駒高俊(いこまたかとし)がこの地に来ることになり、それを歓迎するため、領民が一夜で造ったと伝えられていますが、これにはいろいろな説があり定かではありません。

夜の暗闇の中にライトアップされた砂絵は、昼間見るものより幻想的で、とてもパワーを感じます。「健康で長生きし、お金に不自由しなくなる」この御利益が更にもらえそうですね!

銭形砂絵 ライトアップ
日時:毎日 日没〜22:00

暗闇に浮かびあがる銭形砂絵

提供元:香川県公式観光サイト

http://www.my-kagawa.jp/地図を見る

とっても貴重!根上松も必見ポイント

とっても貴重!根上松も必見ポイント

写真:奈良山 鹿子

地図を見る

最後に、銭形砂絵を見に来た方に是非見ていただきたいスポットをご紹介します。

ドライブウェイの出口側、「一夜庵」のある方に「根上松」の看板があるのでその看板通りに階段を上がると、不思議な松があります。
名前の通り、根の部分が地上にしている松です。むき出しになっている根は高さおよそ3m。
「火星人」「たこの足」など、ネット上でもいろんな呼び名がありますが、確かに幹を支えるがっしりした足に見えまね。

また、この「根上松」は、「値上り待つ」とも言われていて、「仕込んだ株の値が上がる」と、株をする人にご利益がある松と言われているそうです。

是非銭形砂絵を見て御利益を。

いかがでしたでしょうか。
今回は夜のライトアップされた銭形砂絵をご紹介しましたが、もちろん昼間に見る砂絵も素晴らしいです。
琴引き公園内には銭形砂絵の他にも沢山見どころがありますので、お越しの際は是非他のスポットも見てみてください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/03/18 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp 旅行ガイド

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ