第70回正倉院展の限定オリジナルグッズをチェック!奈良国立博物館ミュージアムショップ

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第70回正倉院展の限定オリジナルグッズをチェック!奈良国立博物館ミュージアムショップ

第70回正倉院展の限定オリジナルグッズをチェック!奈良国立博物館ミュージアムショップ

更新日:2018/11/05 10:22

陽月 よつかのプロフィール写真 陽月 よつか フリーライター、星空準案内人、興福寺阿修羅ファンクラブ会員

奈良国立博物館にて、第70回正倉院展開催!ミュージアムショップでは正倉院展限定のオリジナルグッズが新登場しています。毎年売り切れ続出の人気グッズ、実は入場券なしでもほとんどが購入可能なんですよ。
世界的にも評価の高い正倉院展の来場記念に、秋の奈良のお土産に、おすすめの限定グッズを一気にご紹介。第70回正倉院展は10月27日(土)〜11月12日(月)なので、チェックはぜひおはやめに!

第70回正倉院展は奈良国立博物館にて

第70回正倉院展は奈良国立博物館にて

写真:陽月 よつか

奈良公園内・奈良国立博物館にて、第70回正倉院展が開幕です。平成最後となる平成30年(2018年)は、10月27日(土)から11月12日(月)まで全17日間の開催。きらびやかな螺鈿飾りの鏡「平螺鈿背八角鏡(へいらでんはいのはっかくきょう)」や、花や鳥の文様の美しい「玳瑁螺鈿八角箱(たいまいらでんはっかくのはこ)」など、全56点が出陳されています。

正倉院とは奈良時代の美術工芸品を中心に約9000件の宝物を収める倉(くら)のこと。元は東大寺の正倉(倉庫)でシルクロードの東の終点とも言われ、国宝で世界遺産にも登録されています。普段は非公開であるその正倉院の宝物が、年に一度だけ一般公開されるのが正倉院展。毎年秋に開催され、公開される宝物のラインナップは毎年変わります。

毎年大盛況となる正倉院展では、正倉院展限定ミュージアムグッズも毎回新しく登場します。正倉院の宝物がデザインされた奈良国立博物館オリジナルグッズは、すべて会場でしか購入できない限定品。でも実はこれらのグッズ、地下回廊のショップなら入場券がなくてもほとんどのものが購入できるんです! 毎年売り切れが続出するグッズの中から、特におすすめなものをご紹介します。

限定グッズの売り場は有料・無料エリアの二カ所

限定グッズの売り場は有料・無料エリアの二カ所

写真:陽月 よつか

正倉院展限定グッズが購入できるのは2カ所。そのうち、限定グッズを全種類取り扱っているのがミュージアム内の特設会場です。特設会場は正倉院展の順路の最後となる西新館1Fに設置されているので、展示を楽しんだあとそのままグッズを見て周ることができますよ。こちらは正倉院展のチケットを持った方のみが入れる有料エリアです。

限定グッズの売り場は有料・無料エリアの二カ所

写真:陽月 よつか

もう1カ所が博物館の地下回廊にあるミュージアムショップ。こちらでは正倉院展限定グッズの一部と、奈良国立博物館オリジナルのミュージアムグッズや関連書籍を購入することができます。正倉院展に入場していなくても入れる無料エリアなので、入場前にグッズだけ先に覗いたり、展示は見ないけどお土産だけ、なんて場合もOK!

今年の正倉院展限定グッズのおすすめは…

今年の正倉院展限定グッズのおすすめは…

写真:陽月 よつか

第70回正倉院展を記念して新しく作られたグッズは約50種類。更にカラーバリエーションがあるものもあり、正倉院の高貴な宝物の感動を様々な形で持ち帰ることができますよ。もちろんどれもここだけの限定デザイン。中でも無料エリアで購入できるおすすめ限定アイテムをご紹介します。

一際目を惹く華やかさなのが、第70回正倉院展の目玉の一つである「玳瑁螺鈿八角箱(たいまいらでんはっかくのはこ)」があしらわれた扇子。派手すぎないので飾るにも場所を選びません。ミニ羊羹は京都の老舗・鶴屋吉信とのコラボレーション、綺麗な文様の箱の中には小倉・抹茶・黒糖の3つのお味が収まっています。

今年の正倉院展限定グッズのおすすめは…

写真:陽月 よつか

ミュージアムグッズの定番と言えばクリアファイル。宝物がデザインされたクリアファイルのほか、珍しい木製のファイルもぜひチェックを。本物の吉野杉の薄い板でできており、自然な杉の木の香が香りますよ。あしらわれた宝物模様は、本物の宝物が螺鈿細工で美しくきらめくことから、キラキラした輝きを重視して制作されたもの。ぜひ手に取って確かめて下さいね。

今年の正倉院展限定グッズのおすすめは…

写真:陽月 よつか

美しい宝物がモチーフとなったハンカチや手ぬぐいも種類豊富。宝物に描かれた花鳥風月などの絵柄を写したもの、宝物それ自体をデザインしたものなどが用意されていますよ。第70回正倉院展に合わせて2種類の柄が2色ずつ、計4種類が新作に加わっています。華やかな現代グッズによみがえった古代の宝物たち、プレゼントにも喜ばれるお品です。

シリーズでそろえたい、塗りものや麻グッズ

シリーズでそろえたい、塗りものや麻グッズ

写真:陽月 よつか

統一デザインで様々なアイテムがそろうシリーズものグッズは、自宅用に使いやすいものをセレクトしたり、誰かとおそろいで使うのも楽しいですよね。螺鈿風の塗り物シリーズの第70回正倉院展限定柄は写真の2種類、地色は黒と茶の2色が用意されています。ラインナップは丸盆や四角盆、ペン立て、宝石箱、大小2種類の手鏡やコンパクト鏡など。通常デザインのものよりキラキラ感がアップしている限定柄、ギフトにもぜひおすすめです。(アイテムによっては柄や地色が1種類のものもあります)

シリーズでそろえたい、塗りものや麻グッズ

写真:陽月 よつか

奈良の伝統工芸品である麻布の製品でも、シリーズものの正倉院展グッズが出ていますよ。ブックカバーやペンケース、ランチョンマットやコースター、スマホケースやカードケースや大小のトートバッグなど品揃えたくさん。コースター以外は更にそれぞれに5色〜7色が用意されているので、どれを選ぶか迷ってしまいますね。

奈良らしい和風限定グッズも

奈良らしい和風限定グッズも

写真:陽月 よつか

寺社が多く、仏教美術の宝庫でもある奈良。ミュージアムグッズにも奈良らしい寺社色の濃いものや、日本の伝統を伝えるグッズが並びます。正倉院展限定のオリジナル線香「玳瑁(たいまい)の八角箱」はお香の中でも最上とされる伽羅の香りをモチーフとした甘美で華やかな香り。和ろうそくや懐紙も今回出陳の宝物を意匠とした美しい柄が楽しめます。小物などに香りを移す文様香は、西洋のポプリなどに比べると香りにキツさがなく、ほのかに優雅な香りが漂うのが特徴。

奈良らしい和風限定グッズも

写真:陽月 よつか

奈良のふきんと言えば、東大寺大仏のお身拭いにも使われることで有名。使い込むほどにくてくてっと柔らかくなる上質なふきんは奈良土産にも人気です。ミュージアムグッズの正倉院展新作ふきんは、今回出陳の「犀角如意(さいかくのにょい)」がモチーフ(上段最左)。優雅ながらどこか愛らしい、草木や鳥の文様です。

奈良らしい和風限定グッズも

写真:陽月 よつか

展覧会の図録は特設売り場が出ているほか、ミュージアムショップではこれまでの図録のバックナンバーも購入可能です(在庫があるもののみ)。正倉院展をもっと楽しむための関連書籍も取りそろえられていますよ。

ご紹介してきたグッズはすべて地下の無料エリアで購入可能。これらのほかにもマスキングテープや付箋など普段使い用にしたいプチプラものから、ミニギフトにしやすい一筆箋やてぬぐいなどの定番ものもそろっています。

奈良国立博物館のある奈良公園は、ちょうど紅葉の美しい季節。周囲の東大寺ミュージアムや興福寺などでも様々な特別展が行われています。普段は見られない宝物を見に、アカデミックな奈良土産を買いに、奈良国立博物館へ訪れてみませんか?

奈良国立博物館ミュージアムショップの基本情報

住所:奈良県奈良市登大路町50番地 奈良国立博物館内
電話番号:050-5542-8600(奈良国立博物館)
0742-26-3868(奈良国立博物館ミュージアムショップ)
アクセス:「近鉄奈良」駅 徒歩約15分

2018年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/10/27 訪問

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