直島行きフェリー発着地の宇野港周辺はアート&グルメの街だった!周辺アートと地元発絶品グルメをご紹介

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直島行きフェリー発着地の宇野港周辺はアート&グルメの街だった!周辺アートと地元発絶品グルメをご紹介

直島行きフェリー発着地の宇野港周辺はアート&グルメの街だった!周辺アートと地元発絶品グルメをご紹介

更新日:2014/04/22 16:15

日本人のみならず、外国人観光客も増えている瀬戸内海に浮かぶアートの島「直島」。
直島に行くには、香川県高松港か岡山県宇野港の他、瀬戸内海の島々からフェリーを利用します。宇野港は直島まで乗船時間およそ20分と短く便利なことや、本州側のフェリー乗り場と言う事で、利用客が多い港です。
この宇野港、実は港周辺もアートの街なのをご存知ですか?今回は絶品ご当地グルメも合わせて宇野港周辺の魅力に迫ります。

駅では可愛い動物たちがお出迎え!

駅では可愛い動物たちがお出迎え!
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宇野港があるのは、瀬戸内海に面する岡山県玉野市。
瀬戸大橋が架けられる前は、宇野港―高松港の連絡船が運航されていて、本州と四国の行き来が盛んな街でした。その後、橋が架けられてからはフェリーターミナルが整備され、現在はアートの島「直島」やオリーブや二十四の瞳で有名な「小豆島」、瀬戸内芸術祭で注目度がアップした「豊島(てしま)」などへ行く船が毎日運航しています。

先ほども少しご紹介したように、宇野港周辺はいろんなアートを見ることが出来るんです。
まずご紹介するのは宇野港すぐ近くのJR宇野駅。電車を降りて改札を出ると、ロータリーではかわいい海の動物たちが出迎えてくれます。これは白井美穂作の「海からの贈り物」。
写真の動物の他に、船のマストをかたどったモニュメントもあります。シワなどもすごくリアルなので、思わず触りたくなるかわいい動物たちです。季節によっては衣替えをしているときもあるそうですよ。

宇野港へ来た人を迎えてくれる女神様

宇野駅から宇野港の方へ進むと大きな女神像が目に飛び込んできます。
こちらはインドの彫刻家ドルヴァ・ミストリー作の「愛の女神像」。
愛・若さ・美を表現していると言われていて、森の精が海門の入口で待っているようなイメージで制作されたということです。
「愛」の女神、という事で、この女神像の左臀部(でんぶ)に手を置きながら願い事をすると恋が成就する、と噂されていることから「恋を叶えたい!」と願う女性の姿が見られることもあります。

宇野港へ来た人を迎えてくれる女神様
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ぐるっと一周見たくなるアート!

続いては小沢敦志作「舟底の記憶」のいかり。
鉄を使用した作品を手掛けてきた作者が作ったこの作品は、「旧大日本帝国海軍の船で使われていたいかりや、ノルウェーの船のスクリュー、それに玉野市内で不用になった各種の鉄製品を組み合わせて、ダイナミックで巨大な立体作品を制作。海の記憶と世界の記憶、人の記憶と町の記憶を融合させる試み。(公式ガイドブックより)」
遠くから見るといかりだな、とわかるんですが、近くで見れば見るほど、何で出来てるんだろう?と覗きこんでしまう作品です。方向によって見え方も違うのでぐるっと一周しながらその姿を見てくださいね。

ぐるっと一周見たくなるアート!
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宇野港発着の船

フェリー乗り場には色んな船がやってきます。
直島だけではなく、小豆島や豊島にも行くことが出来ます。

ここでは直島行きの船のお話を少し。
アートの島・直島までの所要時間はおよそ20分。観光目的の人以外にも、直島島民の方がお買い物で宇野港までやってきて、荷物を抱えて直島に帰る姿も見られます。車も乗せて行くことが出来ますが、先着順になり、朝一番や祝日などは、トラックなどが一気に乗ることもあって全部の車がフェリーに乗りきれないことも。車も一緒に連れて行こうと思っている人は、早めの到着を心がけて車の列に並ぶことをお勧めします。

宇野港発着の船
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絶品!玉野市のご当地グルメ「たまの温玉めし」

宇野港がある玉野市には「たまの温玉めし」という地元グルメが存在します。

宇野港や「愛の女神像」などのある緑地地域、その周辺は、総称して「みなとオアシス宇野」と名付けられています。
この「みなとオアシス」は全国に約60あり、そのみなとオアシス周辺で水揚げされた海産物や地産地消の名産品を使って作られたグルメのことを「みなとオアシスsea級グルメ」と言います。そのナンバーワンを競う”みなとオアシスsea級グルメ全国大会”が2011年から開催されていて、記念すべき第一回でグランプリを獲得したのが、ここ宇野の「たまの温玉めし」なんです!

市内16店舗で食べることが出来、スーパーの総菜売り場でも売られている温玉めしは、玉野の特産「雑穀」と玉野市近海で捕れる「あなご」を甘辛〜いタレで焼き飯風に仕上げて、上からとろりとした温泉卵を乗せたもの。このレシピは一般公募で決まったものだそうです。

せっかく宇野に来たんだから食べたい!という方へ。
宇野港の近くで食べれるお店…となりますと、みなとオアシス宇野の一部にもなっている「産業振興ビル」の1階にある「ジャカッセ&うしべ亭」。お昼は定食、夜は単品で提供されます。是非、船を利用する前後の時間に味わってみてはいかがでしょうか。
蒲焼の甘辛いタレがたっぷり絡んだ穴子ご飯にとろとろの温泉卵のコンビんネーションがたまりません!!

絶品!玉野市のご当地グルメ「たまの温玉めし」
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船に乗るだけではもったいない!

いかがでしたでしょうか。
宇野港周辺は今回ご紹介したほかにもいろんなアートがあります。「船に乗るための場所」というだけでなく、是非宇野港周辺もいろいろと散策してみてください!

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/03/19 訪問

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