朝霧の尾瀬沼と燧ヶ岳に会う!尾瀬沼に泊まる1泊2日モデルコース

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藤谷 ぽきおのプロフィール写真 藤谷 ぽきお アジアLCCトラベラー、トレッキング愛好家、アウトドアコーディネーター

名峰に囲まれ花咲き乱れる、日本最大の山岳湿地帯が尾瀬国立公園です。4県にまたがる広大な公園内の、ほぼ中心部にあるのが尾瀬沼。大清水から約2時間強でアクセスできる、尾瀬沼と百名山の1つ燧ヶ岳(ヒウチガダケ)の眺めはトレッカーには大人気の絶景です。

ビジターセンターも山小屋もある尾瀬沼湖畔に泊まり、朝晩の変化ある尾瀬沼を楽しめる1泊2日のモデルコースを紹介します。

1日目 11:10 登山口の大清水で準備をしっかりと

1日目 11:10 登山口の大清水で準備をしっかりと

写真:藤谷 ぽきお

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尾瀬国立公園の人気エリア「尾瀬沼」へのアクセスは大清水が便利です。新宿からは一日3便の高速バスが出ていて、新宿を7:20発のバスに乗れば大清水には11:10到着です。*関連MEMO参照

1日目 11:10 登山口の大清水で準備をしっかりと

写真:藤谷 ぽきお

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大清水には2つの山小屋、2つの大駐車場、休憩所が一ヶ所あります。休憩所には尾瀬国立公園のジオラマ模型や写真家の見事な写真などが展示されています。

1日目 11:10 登山口の大清水で準備をしっかりと

写真:藤谷 ぽきお

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一般車両や公共交通機関は大清水までですが、この先の一ノ瀬までは低公害車両のシャトルバスを利用することも可能です。例年、6月中旬〜10月中旬の運行期間中に4台の車両が運行されていて、約15分程で一ノ瀬に到着です。5:00始発で最終便は16:30です(期間によっては7:30始発で最終便が15:30)。片道大人700円、子ども350円です。*関連MEMO参照

体力が不安な方や大清水の到着時刻が遅くなる方には強い味方です。

1日目 11:30 一ノ瀬を越えて尾瀬沼へ

1日目 11:30 一ノ瀬を越えて尾瀬沼へ

写真:藤谷 ぽきお

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午前中の内に大清水を出発できるなら、一ノ瀬までもゆっくりとハイキング気分で歩くことができます。ほとんどが平らな道のりで、初夏には新緑が、秋には紅葉が楽しめます。コースタイムでは1時間20分ほどの行程です。

1日目 11:30 一ノ瀬を越えて尾瀬沼へ

写真:藤谷 ぽきお

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一ノ瀬休憩所から尾瀬沼までは約1時間15分程です。三平峠(尾瀬峠)を越えるとチラチラと尾瀬沼が見えてきます。

1日目 11:30 一ノ瀬を越えて尾瀬沼へ

写真:藤谷 ぽきお

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尾瀬沼湖畔の三平下には尾瀬沼山荘があります。尾瀬沼を見ながらゆっくりと休憩を取りましょう。山小屋には売店やカフェもありますので、ゆっくりするには最高のロケーションです。

1日目 14:30 尾瀬沼ビジターセンター到着

1日目 14:30 尾瀬沼ビジターセンター到着

写真:藤谷 ぽきお

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尾瀬沼エリアには2つの山小屋とビジターセンターが1つあります。どちらの山小屋もとっても年季の入っている感じで、趣があります。

1日目 14:30 尾瀬沼ビジターセンター到着

写真:藤谷 ぽきお

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長蔵小屋が離れの売店&カフェを運営しています。ログ造りのどこかヨーロッパ風な店構えで、テラス席があったり、キッチンからすぐに商品を受け渡せる小窓があったりと、可愛い造りです。

1日目 14:30 尾瀬沼ビジターセンター到着

写真:藤谷 ぽきお

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環境省運営の尾瀬沼ビジターセンターは内部の展示など、とっても充実しているので是非立ち寄ってみましょう。周辺で見られる植生の紹介や子どもたち用には自然系の絵本なども充実しています。

<尾瀬沼ビジターセンターの基本情報>
住所:福島県南会津郡檜枝岐村燧ケ岳 燧ケ岳1尾瀬沼畔
電話番号:090-5306-4004
開館時間:7:30〜16:00

1日目 16:00 山小屋チェックイン&夜の尾瀬沼を楽しむ!

1日目 16:00 山小屋チェックイン&夜の尾瀬沼を楽しむ!

写真:藤谷 ぽきお

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山小屋には明るい時間帯にゆとりを持ってチェックインしましょう。尾瀬沼エリアは水が豊富なので、お風呂にも入る事ができます。一日の疲れをお風呂で癒すことが出来るのも山小屋泊の魅力の1つですね。
夕食も決められた時間がありますので、チェックイン時に確認を。山中だということを忘れる程のボリューム満点の夕食を楽しみましょう。

1日目 16:00 山小屋チェックイン&夜の尾瀬沼を楽しむ!

写真:藤谷 ぽきお

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暖炉などで暖かく保たれた休憩室などもあります。山系の書籍や宿泊者ノートなどが置かれているので、コーヒーなどと共にゆっくりと過ごす夜の時間を楽しみましょう。

1日目 16:00 山小屋チェックイン&夜の尾瀬沼を楽しむ!

写真:藤谷 ぽきお

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夜のビジターセンターでは、ほぼ毎晩、スタッフによる公園内の写真などを使ったスライドショーが行われます。尾瀬国立公園の成り立ちや四季折々の写真などで説明してくれます。シーズン前の積雪の中、ビジターセンター開所準備の風景など、山小屋やセンターのスタッフでないと見れない尾瀬の様子などの写真は必見です。

予約は特に必要ありませんが、今夜開催されるのか、何時に開催されるのかなど、夕方の閉館までにセンターで確認しておきましょう。

2日目 7:00 朝霧の尾瀬沼・大江湿原を楽しむ

2日目 7:00 朝霧の尾瀬沼・大江湿原を楽しむ

写真:藤谷 ぽきお

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2日目の朝は夜明け前から尾瀬沼の散策に出掛けてみましょう。朝霧に包まれる尾瀬沼や、沼に反射するように写りこむ「逆さ燧ヶ岳」の絶景を楽しむことができます。

2日目 7:00 朝霧の尾瀬沼・大江湿原を楽しむ

写真:藤谷 ぽきお

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福島県側からのアクセスによく使われる七入登山口方面には、大江湿原が広がっています。キレイな木道が整備されていますので、時間の限りゆっくりと散策してみましょう。

大清水から関東方面に帰るには、尾瀬沼を遅くとも10:30頃に出発すれば間に合うので、ゆっくりと散策を楽しめます。大清水14:30発のバスに乗れば、新宿に18:50には到着出来ます。少し遅れても、大清水を15:30発のバスなら新宿には19:20到着です。

尾瀬国立公園の基本情報

住所:群馬県利根郡片品村燧ケ岳
電話番号:048-600-0516
アクセス:新宿から大清水までは一日に3便、高速路線バスで約4時間。
登山シーズン:概ね、5月のゴールデンウィーク中、5月下旬〜10月中旬頃まで(年によって異なる。)

2019年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/10/13−2018/10/14 訪問

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