北海道・女満別空港はオホーツク・知床への玄関口!食・土産が充実!

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北海道・女満別空港はオホーツク・知床への玄関口!食・土産が充実!

北海道・女満別空港はオホーツク・知床への玄関口!食・土産が充実!

更新日:2018/11/11 20:12

ヨッシー 宙船のプロフィール写真 ヨッシー 宙船 乗り物好きライター

北海道オホーツク地方・大空町にある女満別空港は、網走市や北見市などの周辺市町や世界遺産・知床への空の玄関口です。地元食材を使用したメニューがあるレストランに、周辺市町に本拠地を置く土産店が地元土産を多く揃えて出店中!北見出身のオリンピック選手が試合中に食べていたお菓子は、空港内の取扱ショップでは売切続出中です。北海道東部への旅行に、女満別空港を利用してみませんか。
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女満別空港の概要と送迎デッキ

女満別空港の概要と送迎デッキ

写真:ヨッシー 宙船

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女満別空港は網走郡大空町女満別にある北海道東部の空港です。かつては女満別町でしたが、隣の東藻琴村と合併して大空町に。合併後も空港名は変更されませんでした。現在、東京(羽田)を結ぶ便が1日5往復(JAL,AIR DO)、名古屋(中部)が1往復(ANA)、札幌(新千歳)が6往復(JAL,ANA)運航。ターミナルビルは1階が航空会社のカウンター、到着ロビー、コンビニ、2階が出発ロビー、レストラン、売店があります。

女満別空港の概要と送迎デッキ

写真:ヨッシー 宙船

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屋上には送迎デッキ(写真)があります。天気が良い時の景色は素晴らしいのですが、写真撮影にはハードルが高い場所です。航空ファンには残念なことに高いフェンスがあり、フェンスの間からなんとかコンパクトカメラやスマホで撮影出来る程度です。なお女満別空港ビルそばで、フェンスの影響がない状態で撮影できる場所として、第2駐車場にある小高い丘があります。有名撮影ポイントであるひまわり畑は、ターミナルビルから徒歩で約20分かかります。

オホーツク地方食材メニューが充実!レストラン「ピリカ」

オホーツク地方食材メニューが充実!レストラン「ピリカ」

写真:ヨッシー 宙船

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女満別空港のレストラン「ピリカ(写真)」は、ラーメン、カレー、定食、丼物、ドリンク、デザートと豊富なメニュー。またお持ち帰りメニューも。「ピリカ」とはアイヌ語で素晴らしい、美しいという意味。「ピリカ」の奥の座席はガラス越しに、搭乗口の通路を挟んで滑走路や飛行機を眺めることができます。

オホーツク地方食材メニューが充実!レストラン「ピリカ」

写真:ヨッシー 宙船

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地元食材メニューでおススメは「北見たまねぎラーメン(写真)」。塩ラーメンに北見たまねぎをたっぷり盛り付けしています。レモンをかけて食べると良いでしょう。なお北見市は玉ねぎの大生産地です。このほかに、オホーツク産ホタテ、塩出しを使った帆立ラーメンなど、主にオホーツク産のホタテ、いくら、かに、道内産の肉を使った丼物があります。

<レストランピリカの基本情報>
電話:0152-74-4158
営業時間:8:00〜20:00

BLUE SKYは清月「赤いサイロ」が人気!「そだねー」

BLUE SKYは清月「赤いサイロ」が人気!「そだねー」

写真:ヨッシー 宙船

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女満別空港で唯一航空会社系の土産店である「BLUE SKY女満別空港店(写真)」は2階出発ロビー前、手荷物検査場に最も近い場所にあります。北海道全体の土産割合が高めですが、女満別空港ではBLUE SKYのみで販売している地元北見の土産が売れています。平昌五輪で活躍した、北海道弁「そだねー」を有名にした北見出身のカーリング女子チームが、もぐもぐタイムで食べていたことで有名になったお菓子です。

BLUE SKYは清月「赤いサイロ」が人気!「そだねー」

写真:ヨッシー 宙船

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北見の菓子店・清月(せいげつ)が販売する「赤いサイロ(写真)」は、北海道産のミルク、卵、小麦粉をふんだんに使った、なまら(北海道弁でとても)うまいチーズケーキです。JALの茶菓子で採用された実績があり、北見市内の清月の直営店のほか、BLUE SKY新千歳空港店などでも販売中。BLUE SKY女満別空港店では陳列棚に出すとあっという間に売り切れ、仕方なく他の清月のお菓子を購入する旅行者がいるほどです。

<BLUE SKY女満別空港店の基本情報>
電話:0152-74-3516
営業時間:8:00〜20:00

道の駅アンテナショップ「ほのか」は大空町の土産が充実!

道の駅アンテナショップ「ほのか」は大空町の土産が充実!

写真:ヨッシー 宙船

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「ほのか空港店(写真)」は、女満別空港から車で約5分の場所にある道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」のアンテナショップ。BLUE SKYの左隣にあり、大空町の土産が勢揃いしています。

道の駅アンテナショップ「ほのか」は大空町の土産が充実!

写真:ヨッシー 宙船

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大空町女満別には網走湖があり、特産品のしじみが有名です。「ほのか空港店」には、しじみ加工品の品揃えが充実(写真)。しじみを真空パックにした「大和しじみ」や「しじみサイダー」、しじみエキスが入った醤油、ドレッシング、つゆなどを町内で製造・販売中です。

道の駅アンテナショップ「ほのか」は大空町の土産が充実!

写真:ヨッシー 宙船

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筆者おススメの大空町土産は、大空町のトマトから作られたジャム(写真)。ジャムといえばイチゴやブルーベリーが有名ですが、トマトからのジャムはおそらく聞いた事がない人が多いでしょう。ジャムで使用されるトマトは、栽培・選別は手作業、低農薬・低化学肥料で作られています。実はイチゴジャムと大差ない食感です、もちろんイチゴジャムの様にちゃんと甘い味になっています。

このほか、大空町の土産品として、トマトジュース、ニンジンジュース、しそジュース、煮豆、東藻琴にある乳酪館のチーズなどがあります。道の駅メルヘンの丘めまんべつへ行けなかった旅行者も、空港で大空町のおいしい土産を購入出来ますので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

<ほのかの基本情報>
電話:0152-77-3412
営業時間:8:00〜20:00

女満別空港での網走、美幌、北見のおススメ土産各1選

女満別空港での網走、美幌、北見のおススメ土産各1選

写真:ヨッシー 宙船

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女満別空港にはBLUE SKY、大空町の「ほのか」以外に、本拠地が網走市の「丸北北都」「マリン北海道」、美幌町の「石田屋」、北見市の「村一番」があります。周辺市町別の土産店がある空港となっています。

網走土産でおいしい土産といえば、丸北北都の蒲鉾「ほたてニポポ(写真)」。蒲鉾の中にホタテの貝柱が入った水産加工品で、噛むとホタテのうまみが出てきます。なおニポポとはアイヌの郷土玩具で、小さな木の子供という意味。木彫りの角ばったこけしの事です。

<丸北北都空港店の基本情報>
電話:0152-74-3015
営業時間:8:00〜20:00

女満別空港での網走、美幌、北見のおススメ土産各1選

写真:ヨッシー 宙船

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美幌町といえば屈斜路湖が見える美幌峠が有名な町。石田屋は北海道全体の菓子土産が多めですが、他の空港内の土産店と違うのは木彫工芸品の土産がある(写真)ことです。空港の土産店では扱いが非常に少ない木彫り熊も。工芸品に興味がある旅行者はぜひ立ち寄りたい店です。

<石田屋の基本情報>
電話:0152-74-2755
営業時間:8:00〜20:00

女満別空港での網走、美幌、北見のおススメ土産各1選

写真:ヨッシー 宙船

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村一番店員おススメの土産は、女満別空港では村一番のみ販売、北見市相内(あいのない)町にある圓泉堂の和風ドーナツ「熊のまくら(写真)」。2005年、知床が世界自然遺産に登録されたときに、北見菓子協会が新しい銘菓を作ろうと呼び掛けて誕生しました。オホーツク産の小麦、道産牛乳・バターを使用。ハチミツや黒糖などで甘みを出しています。圓泉堂本店と村一番のみで販売中です。

<村一番の基本情報>
電話:0152-74-3715
営業時間:8:00〜20:00

女満別空港の基本情報

住所:北海道網走郡大空町女満別中央201-3
電話:0152-74-3115(女満別空港ビル株式会社)
アクセス:
JR西女満別駅より車で約2分(普通列車のみ停車)
JR女満別駅より車で約6分(特急・普通共に停車)
北見バスターミナル(JR北見駅前)よりバスで約42分
網走バスターミナルよりバスで約35分(JR網走駅前経由)
ウトロ温泉バスターミナルよりバスで約2時間10分
(季節運行。網走・斜里バスターミナル経由)

*なお網走バスターミナル発着便は、流氷砕氷船運航期間のみ砕氷船乗場(道の駅あばしり)まで延長。

2018年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/10/06−2018/10/07 訪問

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