三重「なばなの里」イルミネーション“JAPAN”で光の絶景を堪能

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三重「なばなの里」イルミネーション“JAPAN”で光の絶景を堪能

三重「なばなの里」イルミネーション“JAPAN”で光の絶景を堪能

更新日:2018/12/13 18:25

モノホシ ダンのプロフィール写真 モノホシ ダン 総合旅行業務取扱管理者、総合旅程管理主任者

三重県桑名市長島町にあるフラワーパーク「なばなの里」は、2018年で開園20周年、そして大人気のイベント“イルミネーション”は15回目を迎えます。2018年〜2019年のテーマは「JAPAN〜日本の情景〜」です。国内最大級のスケールと、世界最高峰のプログラミング技術により表現される日本の魅力と美をめぐる驚愕と感動のイルミネーションに会いに行ってみませんか?

イルミネーション点灯までの過ごし方

イルミネーション点灯までの過ごし方

写真:モノホシ ダン

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なばなの里イルミネーション「JAPAN〜日本の情景〜」の開催期間は、2018年10月20日(土)〜2019年5月6日(月・祝)です。点灯開始時間は、季節の日没時間によって変わり、固定されているわけではありません。到着したら、窓口で点灯開始時間を確認するようにしましょう。

イルミネーション点灯までの時間の過し方としては、周辺道路や駐車場の混雑が予想されるため、遅くとも15時ぐらいまでには到着・入園し、国内最大級の温室「ベゴニアガーデン」を見学しましょう。温室内は常に28度に保たれ、数百種・約1万2千株のベゴニアをはじめ、季節の花が咲き誇り、とても癒されます。

4棟ある棟の最後のゾーンに、美しいベゴニアに囲まれた喫茶“ガーデンカフェ”があり、ティーを楽しみながらゆったりと点灯開始を待つというのもおすすめです。

イルミネーション点灯までの過ごし方

写真:モノホシ ダン

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点灯が開始されたら、最初に国内最大の“水上イルミネーション”を見に行きましょう。人気のスポットは、チャペル対岸の橋の上です。約640億色の演出が可能な最新LEDで「光の大河」の木曽三川(木曽川・長良川・揖斐川)の流れや、ダイナミックな滝の流れを表現し、めまぐるしく色が移り変わる、千変万化の川流れの躍動感あふれる美しさを楽しめます。

イルミネーション点灯までの過ごし方

写真:モノホシ ダン

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なばなの里のイルミネーションの定番といえるのが、200mの光のトンネル「アーチングイルミネーション 華回廊」。なばなの里を一躍有名にした人気スポットで、暖かいイルミネーションの光に包まれてください。

ダイヤモンド富士の夜明けの情景

ダイヤモンド富士の夜明けの情景

写真:モノホシ ダン

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光のトンネルの通り抜けを楽しんだら、すぐにイルミネーションのメイン会場です。今回のテーマ「JAPAN〜日本の情景〜」は、大自然の情景から歴史、文化、伝統までの一大パノラマストーリーの展開となっています。 

オープニングのシーン1は、天地創造「闇夜の嵐」で、闇夜にとどろく雷鳴とともに現れた風神雷神が、激しい稲妻や嵐を巻き起こし、天地創造を彷彿とさせる大迫力のシーンから始まります。

シーン2は、雄大な景色「夜明け」で、富士山の頂が宝石のように輝く、ダイヤモンド富士で、ダイナミックに夜明けの情景を演出します(写真)。

ダイヤモンド富士の夜明けの情景

写真:モノホシ ダン

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シーン3は、雄大な景色「紅富士」。朝焼けに浮かぶ冠雪した冬の富士が紅色に染まる紅富士(あかふじ)と、湖面に映り込む逆さ富士の姿を加えたドラマチックなシーンです。

ダイヤモンド富士の夜明けの情景

写真:モノホシ ダン

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シーン4は、伝説・物語「竹林」。日本最古の物語『竹取物語』の主人公かぐや姫で、艶やかな十二単と、時を越えて継承されてきた日本の伝統美を演出します。

圧巻の『富嶽三十六景』の体感シーン

圧巻の『富嶽三十六景』の体感シーン

写真:モノホシ ダン

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シーン5は、伝統・情景「鳥居」。日本ならではの神秘的な景色、伝統的な日本の建築美を厳島神社をモチーフに演出します。大鳥居と社殿の神聖な空間で、神々の息吹を感じてみてください。

圧巻の『富嶽三十六景』の体感シーン

写真:モノホシ ダン

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シーン6は、花舞踏会「花畑」。富士の麓に咲き誇る美しい花々の景観は、まさに日本の風物詩ともいえます。富士と桜の情景や、緑に染まる広大な茶畑、そして色鮮やかなラベンダーやヒマワリなど、日本ならではの四季折々の心癒される風景が登場します。

シーン7(写真)は、江戸旅情「浮世絵・旅情」。江戸旅情あふれる『富嶽三十六景』をモチーフに、躍動感あふれる演出で表現します。赤く染まる富士をバックに、3人の騎乗した武士が勢いよく駆け抜け、漁師が投網を引き上げようとする様子は、見る者すべてを魅了します。

圧巻の『富嶽三十六景』の体感シーン

写真:モノホシ ダン

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圧巻は、シーン8の江戸旅情「浮世絵・荒波」です。巨大な波が舟を飲み込まんばかりに襲い掛かってくる様子は、観客の度肝を抜きます。葛飾北斎『富嶽三十六景』の「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」の有名シーン、大波を見上げて波間に富士を垣間見るような感覚を抱くことでしょう。

日本の昔話が楽しい

日本の昔話が楽しい

写真:モノホシ ダン

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シーン9は、水の神秘「竜宮城」。誰もが知っている日本の代表的な昔話『浦島太郎』で、絵にもかけない美しさと表現された竜宮城を演出。なお、竜宮城へは浦島太郎のほかに、亀の背中に乗る金太郎も登場しますのでお見逃しなく。

日本の昔話が楽しい

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シーン10は、水の神秘「桃太郎」。世代を問わず親しまれてきた日本の昔話『桃太郎』の一場面です。大きな桃がプカプカと流れてきて、中から桃太郎が登場するシーンでは、大人も童心に返って楽しめます。

日本の昔話が楽しい

写真:モノホシ ダン

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その後、シーン11 雅(みやび)「都」、シーン12 伝統「まつり」、シーン13 可憐「炎・花火」と続き、フィナーレのシーン14粋・艶「幕引き」となります。歌舞伎を象徴する「隈取」が登場し、日本の伝統芸能「歌舞伎」の舞台の終演のように、拍子木と三色の引幕「定式幕(じょうしきまく)」で締めくくります。

なお、シーンはエンドレスで、繰り返し上演されます。富士山の絶景や、浮世絵、伝統文化から昔話に至るまで、さまざまな日本の情景を心行くまで楽しんでみてください。

人気のフォトスポットに行ってみよう

人気のフォトスポットに行ってみよう

写真:モノホシ ダン

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イルミネーションのメイン会場を後にしたら、長島ビール園前にある「光の雲海」に行ってみましょう。高さ3mの光のアーチとブルーのLEDが一面に敷き詰められ、幻想的な光の雲海を見ることができます。なお、桜色LEDと調光プログラムで、一面に咲く鮮やかな芝桜のシーンも新登場です。

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ほかに、チャペル前にある2本のシンボルツリーも人気のフォトスポット。ハートマークの前では、フォトスタジオのスタッフによる記念撮影もあります。手持ちのカメラでもシャッターを押してくれます。記念写真の購入は自由なので、スタッフを見かけたら声をかけてみてください(ただしスタッフ勤務時間内)。

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さらに、人気のフォトスポットでは、なばなの里ゲート付近にある開園20周年記念のオブジェもおすすめです。とくに混雑するスポットなので譲り合って撮影するようにしましょう。

このように、「JAPAN〜日本の情景〜」は、最先端のLED技術と世界最高峰のプログラミング技術を駆使し、なばなの里史上最多といわれるシーンをダイナミックに表現したものです。日本の魅力と美をめぐる驚きと感動のイルミネーションをぜひ体感してみてはいかがでしょうか。

なばなの里イルミネーション「JAPAN〜日本の情景〜」の基本情報

住所:三重県桑名市長島町駒江漆畑270番地
電話番号:0594-41-0787(お客様お問合せ窓口)
開催期間:2018年10月20日(土)〜2019年5月6日(月・祝) 
点灯時間:17:00頃(日没時間等により変動有り)〜営業時間終了まで
営業時間:9:00〜21:00 平日 及び、1/1(※12/25、12/28、1/2〜1/4、3/1〜5/6は除く)
9:00〜22:00 土休日 及び、特定日(12/25、12/28、1/2〜1/4、3/1〜5/6)(※1/1は除く)
料金:入村時に「なばなクーポン」 2,300円 購入が必要。(小学生以上)。(なばなの里内で使える金券1,000円分付)。
アクセス:近鉄名古屋線 近鉄長島駅より「なばなの里」行き直通バスにて約10分 車利用の場合は、伊勢湾岸自動車道 「湾岸長島 IC」より 約10分 無料駐車場利用

2018年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/10/31 訪問

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