東京ドームシティクリスマスイルミの撮影ポイントとテクニック

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東京ドームシティクリスマスイルミの撮影ポイントとテクニック

東京ドームシティクリスマスイルミの撮影ポイントとテクニック

更新日:2018/11/22 10:37

木村 優光のプロフィール写真 木村 優光 和風景写真家、夜景愛好家

「東京ドームシティ」は、プロ野球の読売巨人軍が本拠地とする東京ドームの側近にあるアミューズメントパーク!普段は様々なアトラクションやショッピングモールでは多くの人が訪問しますが、毎年クリスマスの季節に近づくと、シティ内のあちこちには様々なイルミネーションが施され、さらに多くの人が訪問します。そんなクリスマス間近の「東京ドームシティ」を訪問し、イルミネーション撮影を満喫してみよう!

「東京ドームシティ」とは?

「東京ドームシティ」とは?

写真:木村 優光

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「東京ドームシティ」は、プロ野球の東京読売ジャイアンツの本拠地でもある東京ドームをメインとして、東京ドームアトラクションズ、後楽園ホール、ラクーアなどの施設で構成されるエンターテインメントエリアを指します。元は後楽園ゆうえんちがあった場所で、関東に住んでいれば一度は足を運んだ方も多いのではないでしょうか。

「東京ドームシティ」の立地もマップを見ると分かるように、都心でもど真ん中に位置するわかりやすさ!そして周辺には東京メトロ後楽園駅をはじめとして、都営地下鉄の春日駅やJRの水道橋駅など徒歩圏内に様々な路線の駅が集結しているため、各方面からのアクセスが非常に良好!

そんな「東京ドームシティ」では、毎年11月に入ると様々なイルミネーションが飾られ、普段でも明るいエリア内にさらなるきらびやかな明かりが煌々と点灯しだします。イルミネーションの点灯エリアが広いことから、週末でもそれほど混雑度合いを感じさせません。そのため、各イルミネーションをゆっくりと観ることも可能!

「東京ドームシティ」のパーク内に入ると?!

「東京ドームシティ」のパーク内に入ると?!

写真:木村 優光

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「東京ドームシティ」へは東京メトロ後楽園駅下車が非常に便利です。後楽園駅を出ると目の前には「東京ドーム」が聳え、すぐさま「東京ドームシティ」のエリア内となります。下に幹線道路を見下ろす歩道橋を境に、右へ進めば東京ドーム、左へ進めばラクーアエリアとなります。まずはラクーアエリアへと進んでみましょう。

ラクーアエリアの入口には、クリスマスが近づく頃になると訪問する人全てを歓迎するかのような巨大なツリーが飾られます。高さにして建物3階分ほどあるため、スマホなどで全体像を撮るのにはかなり苦労します。ここはまず訪問の記念として2階のデッキからツリーの一部分を背景に写真を撮るのもよいでしょう。

写真のように、ラクーアガーデンのアトラクションでもあるメリーゴーランドとのコラボレーションも可能!ツリーの装飾が毎年変わると同時に、ツリーの周囲もその年ごとのテーマに合わせたオブジェが設けられます。写真は2017年度に設けられた、お菓子の家をモチーフにしたきらびやかに輝くオブジェ!

「東京ドームシティ」のパーク内に入ると?!

写真:木村 優光

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ラクーアエリアの入口から入ってすぐのツリーを、別アングルから見るのも良いでしょう。少し離れればスマホでも悠々とツリーの全体像を構図内に収めることができます。写真はラクーアガーデンの南側デッキから入口周辺を見たもの。背後はラクーアの建物で、各階の照明と入口周辺のツリー、オブジェが非常にきらびやかに見えます。

なお、ラクーアエリアは複合商業施設として、建物内にはショッピングエリアやレストラン、スパなどがあります。そして、隣接するラクーアガーデンでは水上メリーゴーランド、ワンダードロップ、ビッグ・オー、サンダードルフィンなどのアトラクションを楽しめます。ほぼ何でも揃ってしまうので、夜だけでなく1日掛けて観光やデートで利用するのも良いでしょう。

ラクーアエリアの南側に設けられた光のトンネルは必見!

ラクーアエリアの南側に設けられた光のトンネルは必見!

写真:木村 優光

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ラクーアエリアの南側には、後楽園駅と他のエリアを結ぶためのデッキが設けられています。ラクーアエリアのツリーと同様、11月に入るとそのデッキにもアーチ状のイルミネーションが飾られています。長さにして約100mのデッキに数m間隔に並べられたアーチは、遠近法で見るとレインボーカラーのイルミネーションが流れるかのように変色します。そんなアーチを大切な人と一緒にくぐれば、心が結ばれそうですね。

ラクーアエリアの南側に設けられた光のトンネルは必見!

写真:木村 優光

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ここで、作品性高い撮影手法を一つご紹介します。写真のように変化するレインボーカラーのアーチ内で、手をつないで歩く男女をシルエットとして撮るには?

答えはイルミネーションの明るさを基準として、男女が通過するであろう付近にピントを合わせます。さらに、絞りを開放気味にしておけば、手前で光るイルミネーションが丸ボケとなって表れてくれます。このようにすることによって、その場の雰囲気が非常によく伝わり、なおかつ作品性高い1枚になります。なお、写真のアーチは2017年度のもので、その年ごとにアーチの形状や点灯方法が若干変化します。

アトラクションズエリアも豪快にライトアップ!

アトラクションズエリアも豪快にライトアップ!

写真:木村 優光

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クリスタルアベニューはラクーアエリア、もしくは東京ドームの脇を通ってアクセスが可能です。どちらかというと水道橋駅寄りのエリアになります。東隣りには、多彩な種類のアトラクションやゲームコーナー、フードコートなどが完備されたアトラクションエリアがあります。

クリスタルアベニューは南北の縦長形状で、全長100mほど。両端から見ると遠近法でイルミネーションがいくつも重なる光景に圧倒されます。また、それらが水面に反射する様子も感動的で、最高のイルミ観賞&撮影スポット!水辺に浮かぶようなロマンチックなイルミネーションが特徴的で、告白の場としてもオススメですよ!

アトラクションズエリアも豪快にライトアップ!

写真:木村 優光

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クリスタルアベニューの水辺上には、毎年様々な趣向を凝らしたライトアップオブジェが置かれます。メインのオブジェにピントを合わせて、水辺エリアを囲むイルミネーションの明かりを暈して撮ったものが上の写真です。周囲の丸暈けした明かりに囲まれたオブジェは幻想的で、いかにもクリスマスらしい1枚に!

この撮影手法はメインのオブジェに明るさの基準を合わせて、周囲のイルミネーションを付随的に丸ボケ表現させたもの。そのため、絞りを開放気味にすればするほど丸ボケの大きさが大きくなります。ただし、200mm以上の望遠レンズは必須となります。

なお、2017年度は写真のようにクリスタルアベニューのちょうどど真ん中に、プレゼント風のオブジェが置かれました。今年は和をテーマにしたオブジェとして、大輪の花がたくさん咲く池をイメージしたイルミネーションです。頭上にも光り輝くオブジェがあるので、いろいろな角度から作品性の高い1枚が撮れるでしょう。

東京ドームシティの基本情報

住所:東京都文京区後楽1-3-61
電話番号:03-5800-9999
アクセス:地下鉄後楽園駅より徒歩すぐ。または、JR、地下鉄水道橋駅より徒歩約5分

2018年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2011/12/11−2017/11/25 訪問

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