秋の東京は早朝が見どころ!「明治神宮外苑」と「東京スカイツリー」

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秋の東京は早朝が見どころ!「明治神宮外苑」と「東京スカイツリー」

秋の東京は早朝が見どころ!「明治神宮外苑」と「東京スカイツリー」

更新日:2018/11/19 10:13

別司 道三のプロフィール写真 別司 道三 アウトドア系早朝トラベラー

東京の紅葉の名所として1、2を争う名所が「明治神宮外苑」。美しい銀杏並木には多くの人が訪れます。そんな場所を人が少なくベンチで座ってゆっくりできる時間が早朝。静かな銀杏並木を楽しんだ後は、「東京スカイツリー」から澄み切った景色を待ち時間なしで楽しむ、秋の東京早朝観光のベストコースを紹介します。

朝の「明治神宮外苑」の銀杏並木は静かでゆっくり黄葉散策

朝の「明治神宮外苑」の銀杏並木は静かでゆっくり黄葉散策

写真:別司 道三

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都内だけではなく、全国的な紅葉の名所として高い人気を誇る場所が明治神宮外苑の銀杏並木。休日の日中となれば、訪れる人でかなりの混雑です。しかし、早朝に訪れれば休日といえども人は少なく、かなり空いています。朝のすがすがしい空気の中、気持ちよく黄葉の銀杏並木を散策できます。

(写真は11月25日、朝7時45分のものです)

朝の「明治神宮外苑」の銀杏並木は静かでゆっくり黄葉散策

写真:別司 道三

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外苑の銀杏並木の散歩道には所々にベンチが配されており、この時間はまだ空いています。金色の銀杏の下で、静かなベンチでくつろぎながら金色の落ち葉に囲まれて過ごす時間は格別なものです。

朝の「明治神宮外苑」の銀杏並木は静かでゆっくり黄葉散策

写真:別司 道三

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銀杏並木の中央に位置する国会議事堂のような建物は「聖徳記念館」
大正15年に建築された歴史的ある建物で、この美しい風景の中にとても溶け込んでいます。

朝8時をまわると太陽は高くなり、西側に並ぶ銀杏並木をすべて照らします。両側が金色に輝くには太陽が高くなる時間まで待つ必要がありますが、どんどん訪れる人は多くなります。

<明治神宮外苑の基本情報>
住所:東京都新宿区霞ヶ丘町1番1号
電話番号:03-3401-0312
アクセス:東京メトロ銀座・半蔵門線「青山一丁目駅」より徒歩10分
例年の見ごろ:11月中旬〜12月上旬

朝8時台なら当日券購入も待ち時間なし「東京スカイツリー」

朝8時台なら当日券購入も待ち時間なし「東京スカイツリー」

写真:別司 道三

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東京を代表する人気の観光スポット「東京スカイツリー」。週末に観光するなら前売り券を購入しておくか行列に並ばないといけないイメージがありますが、早朝だと週末でもすぐに入場可能。スカイツリーはなんと早朝8時から営業しているのです。特に秋から冬に訪問すれば空気が乾いていて遠くまで見られるのでオススメ。真っ白な富士山がはっきりと望むことができます。

営業開始して間もない東京スカイツリーだと、当日券もカウンターで並ぶことなくすぐに購入できます。1〜2組のエレベーターに乗る順番だけ待てば、あっという間に天望デッキに到着。高さ350mの天望デッキには、まだ人はまばらです。ここは素通りしてさらに混む前に高さ450mの天望回廊へのエレベーターに乗りましょう。

高さ450mの展望を独り占め?朝の天望回廊は一味違う!

高さ450mの展望を独り占め?朝の天望回廊は一味違う!

写真:別司 道三

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早朝の天望回廊にはまだ人はほとんどおらず、地上450mからの絶景を好きなところから眺められます。

高さ450mの展望を独り占め?朝の天望回廊は一味違う!

写真:別司 道三

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オーバーハングをした独特の形状の窓は、はるか下界の様子もよく見えるようになっています。足元に伸びる長い長いスカイツリーの影は朝早くか夕時にしか見られません。その影の長さから、どれだけこのスカイツリーが高いのかをうかがい知ることができます。

高さ450mの展望を独り占め?朝の天望回廊は一味違う!

写真:別司 道三

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天望回廊はスロープでゆっくりと景色を見ながら上っていきます。通路の窓の向こうは空。特に朝早い時間はまだ人がいないので、まさに大空の上を散歩しているようです。31階建の超高層ビル「スカイツリーイーストタワー」もはるか足元に小さく見えます。規格外の高度感には、高いところが大丈夫な人でも思わず足がすくんでしまうほどです。

真っ白な富士山もくっきり!天望回廊からの360度の展望

真っ白な富士山もくっきり!天望回廊からの360度の展望

写真:別司 道三

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天望回廊の最上部からはまるで離陸した飛行機からの眺めのようです。空撮のように東京の町と遠くの富士山を一面の窓から望むことができます。東京タワーをも眼下に据え置くこの絶景を順番待ちをしたり、人の隙間を探したりせずに、すぐに好きなところから見ることができます。少し場所を変えると、富士山のさらに奥に真っ白になった南アルプスの山々をも展望することができます。

真っ白な富士山もくっきり!天望回廊からの360度の展望

写真:別司 道三

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遠くの風景だけでなく、足元に広がる東京の町の「空撮」もしっかりと楽しんでおきたいですね。近くには雷門で有名な浅草寺を見下ろすことができます。すぐ近くに見えますが、スカイツリーから1.4kmも離れています。

真っ白な富士山もくっきり!天望回廊からの360度の展望

写真:別司 道三

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品川や晴海、豊洲など隅田川に林立する高層ビル群も、はるか下に見下ろします。まるで巨大なビルがジオラマや箱庭のように見えてしまいます。「東京ゲートブリッジ」や「東京アクアライン」、少し場所を変えると「東京ディズニーリゾート」まで遠望することができます。人が少ないと360度場所を変えながら、様々な風景を気軽に堪能できます。

後回しにした天望デッキもまだじっくり楽しめる!

後回しにした天望デッキもまだじっくり楽しめる!

写真:別司 道三

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天望回廊での風景を楽しんだ後は、エレベーターで天望デッキへ下ります。天望デッキは3階建になっていて、飲食店もあるのでゆっくりとくつろげるようになっています。追加料金のかかる天望回廊に上らない人もいますので、天望回廊は混みあいますが、まだ10時前だと混雑という状況ではありません。高い所のお約束「ガラス床」もあり、人が少ないので、すぐに何度も空中を踏むというスリルを体験することができます。

後回しにした天望デッキもまだじっくり楽しめる!

写真:別司 道三

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こういう素敵な席も朝早いと空いていることもあります。天望デッキにある「スカイツリーカフェ」は朝8時から営業しているので、絶景を見ながらの朝食やコーヒーを楽しむプランもおすすめです。

後回しにした天望デッキもまだじっくり楽しめる!

写真:別司 道三

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朝一番では空いているスカイツリーですが、10時半には当日券購入に行列ができています。当日券を並んで購入したあとも、エレベーターの搭乗に時間がかかります。朝早く訪問することはまさに「三文の徳」なのです。

<東京スカイツリーの基本情報>
住所:東京都墨田区押上1-1-2
電話番号:0570-55-0634
アクセス:押上駅より徒歩3分
営業時間:8:00〜22:00 (最終入場21:00)
休業日:無休

明治神宮外苑から東京スカイツリーへの移動は好きなタイミングで

明治神宮外苑から東京スカイツリーまでは、東京メトロ半蔵門線一本で約30分でアクセスできます。銀杏並木に光が射し込む朝8時と、東京スカイツリーの営業開始時間の8時が重複しますので、どちらの滞在を重視するかを考えて、移動時間を決めましょう。

2018年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2017/11/25 訪問

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