プチ・フランスの街を観光!世界遺産「ケベックシティ旧市街」

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プチ・フランスの街を観光!世界遺産「ケベックシティ旧市街」

プチ・フランスの街を観光!世界遺産「ケベックシティ旧市街」

更新日:2018/11/16 12:14

ミセス 和子のプロフィール写真 ミセス 和子 北海道ブロガー、街興しフリーライター

カナダ東部のケベック州は、かつてフランスの植民地。現在もフランス文化が根づき、公用語はフランス語。州都はケベックシティです。

ケベックシティ旧市街は城壁に囲まれた、丘の上のアッパー・タウンと丘の下のロウアー・タウンに分かれていて、二つの街は世界文化遺産に登録されています。フランスの街並みのような、ケベックシティ旧市街を散策してみましょう。

インスタ映えする「アッパー・タウン」の景色

インスタ映えする「アッパー・タウン」の景色

写真:ミセス 和子

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「アッパー・タウン」の更に小高い丘の「グベルヌール公園」は、最も眺望の良い場所。お城の様にそびえ建つホテル「フェアモント・ル・シャトー・フロンテナック」や、セントローレンス川、オルレアン島が一望できます。

インスタ映えする「アッパー・タウン」の景色

写真:ミセス 和子

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ホテル「フェアモント・ル・シャトー・フロンテナック」は、1893年にフランスの総督フロントナック伯爵の邸宅として建設された建物です。
緑の屋根とレンガの壁、白い縁飾りの窓枠が特徴の建物は、フレンチ・ロマネスク風の建築。1953年にはあのヒッチコックが制作した映画「私は告白する」の舞台にもなったホテルです。

ホテル周辺の広場では、クラシックメロディや素晴らしい歌、ハープやバイオリンなどの生演奏が流れ、まるでヨーロッパの街角にいるような気分に浸れます。そして最も観光客で賑わう場所でもあります。

<ホテル・フェアモント・ル・シャトー・フロンテナックの基本情報>
住所:1 rue des Carrires, Quebec City (QC)
客室数:611室
チェックイン:16時
チエックアウト:12時

アッパー・タウンから「セントローレンス川」を眺めよう

アッパー・タウンから「セントローレンス川」を眺めよう

写真:ミセス 和子

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フェアモント・ル・シャトー・フロンテナックホテルから、約700メートルに渡り、板張りの遊歩道「テラス・デュフラン」を散策しながら、セントローレンス川を眺めてみましょう。

この場所はセントローレンス川の川幅が狭くなっている場所。先住民族の言葉で「ケベック」 とは、「狭い水路」という意味があります。

アッパー・タウンから「セントローレンス川」を眺めよう

写真:ミセス 和子

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セントローレンス川の北方向を眺めてみましょう。豪華客船が停泊しています。その向こうには、セントローレンス川に浮かぶ「オルレアン島」が見えます。そしてオルレアン島に続く、長い橋が見渡せます。

<テラス・デュフランの基本情報>
住所:Place Terrasse Dufferin, Québec

ノートル・ダム大聖堂

ノートル・ダム大聖堂

写真:ミセス 和子

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アッパー・タウンに建つノートル・ダム大聖堂は、左右対称ではない石造りの建物。中央には美しいステンドグラスが飾られています。

ノートル・ダム大聖堂

写真:ミセス 和子

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ノートル・ダム大聖堂は、無料で見学ができます。ルイ14世から贈られた祭壇のランプや、聖母マリアを描いたステンドグラス、数々の美しい美術品など煌びやかな装飾で聖堂内の壁や天井を飾られています。
350年の歴史ある大聖堂では、カナダで最初のローマ教皇によるミサも行われました。

<ノートル・ダム大聖堂の基本情報>
住所:16 Rue De Buade, Ville de Québec, QC G1R 4A1 Canada
営業時間:Weekdays: 7:45 AM – 8:00 AM; 11:00 AM – 12:30 PM Sat.: 7:45 AM – 8:00 AM; 2:00 PM – 5:00 PM Sun.: 9:00 AM – 12:00 PM; 1:45 PM – 3:45 PM
料金:無料

プチ・フランスの街並み

プチ・フランスの街並み

写真:ミセス 和子

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ホテルやレストランが並ぶ街並みは、まるでフランスにいる様な気分になります。それは、看板や道路標識などがフランス語で表記され、街行く人々やお店の人もフランス語で話すからです。公用語がフランス語なのでその使用については法で定められているのです。

プチ・フランスの街並み

写真:ミセス 和子

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絵画や絵葉書、様々な美術品が展示販売されている「トレゾール通り(宝通り)」。1960年代に、美術を学ぶ学生達が、ホテル近くの小路に、美術品を展示したのが始まりです。
今では無名アーチストや、アート好きが集まる観光スポットです。掘り出し物があるかもしれませんね。

プチ・フランスの街並み

写真:ミセス 和子

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ハロウィンが近づくと、オレンジ色のかぼちゃがあちこちに飾られます。
アッパー・タウンでは1年中クリスマス雑貨が販売されているお店や、ウサギ料理が提供されるレストラン、メープルシロップやアイスワインが販売されているお土産屋さん等、お洒落なお店が並びます。

<トレゾール通りの基本情報>
住所:61 Rue du Petit Champlain, Ville de Québec, QC G1K 4H5

ケベックシティの発展は「ロウアー・タウン」から

ケベックシティの発展は「ロウアー・タウン」から

写真:ミセス 和子

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写真は丘の下の「ロウアー・タウン」。丘の上には、ホテル・フェアモント・ル・シャトー・フロンテナックの灯りが見えます。

ケベックシティの発展は、セントローレンス川に面した「ロウアー・タウン」からはじまりました。ここはフランスのシャンプランが初めて毛皮の交易所を建てた場所です。

ケベックシティの発展は「ロウアー・タウン」から

写真:ミセス 和子

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この場所は、プチ・シャンプラン通りという、お洒落な石畳のショッピング通り。ロウアー・タウンの街並みは歴史地区とも言われ、今でも古い中世ヨーロッパを感じさせる雰囲気があります。

ケベックシティの発展は「ロウアー・タウン」から

写真:ミセス 和子

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プチ・シャンプラン通りの小路に入り、空を見上げると、赤や黄色、オレンジ色の傘が飾ってあります。楽しい空間で、晴れた日の昼間や雨の降った日に再度訪れてみたくなる場所です。

<プチ・シャンプラン通りの基本情報>
住所:61 Rue du Petit Champlain, Ville de Québec, QC G1K 4H5

ケベックシティ旧市街でプチ・フランスを楽しもう

世界遺産・ケベックシティ旧市街は、徒歩で散策できる距離。昼は街角で芸術家が音楽を奏で、夜は幻想的なライトアップが素晴らしい。
まるで小さなフランスの街を、散策しているような気分になります。

2018年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/10/05 訪問

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