紅葉のレッドカーペット!地元民が教える滋賀・鶏足寺の散策のコツ

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紅葉のレッドカーペット!地元民が教える滋賀・鶏足寺の散策のコツ

紅葉のレッドカーペット!地元民が教える滋賀・鶏足寺の散策のコツ

更新日:2018/11/19 16:28

松尾 みゆ吉のプロフィール写真 松尾 みゆ吉 絶景マニア、お祭りトラベラー

滋賀県長浜市にある鶏足寺というお寺は紅葉スポットとして、近年人気が高まっている場所です。地面を彩る紅葉がまるでレッドカーペットのように美しい風景がメディアやSNSで注目を集めました。毎年、紅葉シーズンには多くの観光客が訪れますが、快適に秋の絶景を楽しむために地元民が散策のポイントをご紹介します!

美しいもみじのレッドカーペットの見頃と楽しみ方!

美しいもみじのレッドカーペットの見頃と楽しみ方!

提供元:長浜観光協会

http://kitabiwako.jp/spot/spot_967/地図を見る

鶏足寺は毎年秋になると200本のもみじが赤く染まり、まるでレッドカーペットのような参道や趣ある石垣などが多くの人を魅了しています。

見頃はだいたい11月の中旬から下旬。天気にもよりますが、11月20日前後がピークになることが多いです。また、時間帯は午前中が空いていてオススメ!山里のため日没が早く、遅くとも3時半までに行くのがいいでしょう。

綺麗な写真を撮れるのは実は雨あがり。雨に濡れてしっとりと染まった椛の紅が際立ち、よりいっそう美しい風景が楽しめますよ。

美しいもみじのレッドカーペットの見頃と楽しみ方!

写真:松尾 みゆ吉

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ふだんは静かな山里なので、もともと観光地として多くの人を受け入れる設備や飲食施設が整っているわけではありません。しかし、紅葉のシーズンに合わせて地元民が駐車場を整備したり、お土産物を販売したりとおもてなしを頑張っています。そんな里山の田舎の雰囲気も味わい深いものがあります。

美しいもみじのレッドカーペットの見頃と楽しみ方!

写真:松尾 みゆ吉

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鶏足寺の近くには「己高庵」という旅館があり、唯一の食事処です。石田三成にちなんだメニューや日帰り入浴もできますので、散策後に疲れを癒やすのもいいでしょう。

また、大人気映画「カメラを止めるな!」の上田監督は長浜市木之本の出身で、その限定パッケージのサラダパンなども売っています。木之本名物ですのでぜひお土産にどうぞ!

混雑回避!鶏足寺へのバスでのアクセス

混雑回避!鶏足寺へのバスでのアクセス

写真:松尾 みゆ吉

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まず鶏足寺へのアクセスですが、公共交通機関を利用する方は電車でJR木之本駅まで行きましょう。JR木之本駅から鶏足寺までは紅葉期間中に「紅葉循環バス」が運行しています。それに乗れば直通で鶏足寺まで行くことができるのでとても便利!鶏足寺に比較的近い場所で降りることができるので、足腰に自信がない方にもオススメです。

9:40〜16:00までの間に、平日は7便(約1時間に1便)、土日祝日は20便(約20分に1便)の運行があります。バス料金500円の中に紅葉散策協力金200円が含まれており、実質300円で1日乗り放題なので大変お得!ぜひ利用しましょう。

<紅葉循環バスの基本情報>
運行期間:2018年11月10日(土)〜27日(火)
運行区間:木ノ本駅東口〜鶏足寺〜(きのもと交遊館)〜木ノ本駅
料金:高校生以上500円(紅葉散策協力金200円を含む)、中学生300円、小学生150円

混雑回避!鶏足寺へのバスでのアクセス

写真:松尾 みゆ吉

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ピークシーズンの休日などは紅葉循環バスが満席になってしまうことがあります。その際は、「木ノ本駅」から「古橋」というバス停まで路線バス(湖国バス・金居原線)に乗るのも一つの手段です。便数が少ないのでバス停で必ず時間をチェックしましょう。(料金:片道310円)

また、グループ旅行なら木之本駅でタクシーに乗ってしまうのも楽!ただし、帰りは鶏足寺でタクシーは捕まらないので電話で呼ぶ、もしくはバスを利用しましょう。(料金:片道約1700円 ※交通状況によっても異なります)

体力に自信がある方は木之本駅でレンタサイクルを借りれば、1日自由にあちこち行くこともできます。ただし、山や坂が多いのでご注意を。

裏技アリ!車で鶏足寺に行く場合の駐車場

裏技アリ!車で鶏足寺に行く場合の駐車場

写真:松尾 みゆ吉

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車を利用の際は、一般車の臨時駐車場が2ヶ所あります。場所は「高時(たかとき)小学校」の近くなので、ナビにはその住所を登録して近くまで行けば誘導看板が出ています。この駐車場は鶏足寺からは少し離れているので20分ほど歩くことになります。歩きやすい靴で行きましょう。

鶏足寺近くの車道281号線は観光バスの乗降で上り車線が混み合います。できるだけ、下り車線を北上する形で向かう方がいいでしょう。

裏技アリ!車で鶏足寺に行く場合の駐車場

写真:松尾 みゆ吉

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土日祝日になると臨時駐車場も満車になることがあります。なので、週末は北近江リゾートに駐車し、無料のシャトルバスで向かうのがオススメ!土日祝日のみ運行で9:00から15分間隔で運行しています。

北近江リゾートは駐車料金無料の日帰り温泉施設で、手作りパンやレストランもあります。ぜひ立ち寄ってみて。

<シャトルバスの基本情報>
運行期間:2018年11月10(土)〜25日(日)の間の土日祝
運行区間:北近江リゾート〜鶏足寺総合案内所
料金:無料 ※ただし乗車前に紅葉散策協力金200円の購入が必要

裏技アリ!車で鶏足寺に行く場合の駐車場

写真:松尾 みゆ吉

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裏技としては、己高閣(ここうかく)・世代閣(よしろかく)、石道寺(しゃくどうじ)という近くのお寺に参拝して駐車場をお借りすることもできます。この3つのお寺は鶏足寺に近く、徒歩圏内に駐車場があります。

拝観料300円が必要ですが、十一面観音立像などを見ることができるのでぜひ併せて参拝してみましょう。貴重な文化財も拝観でき、近くの駐車場も利用できるのでとてもお得ですよ。

※己高閣・世代閣は通常拝観料500円ですが、鶏足寺の散策協力金のチケットを見せれば割引で300円になります。

<鶏足寺の基本情報>
住所:長浜市木之本町古橋
電話番号:0749-82-5909
アクセス:JR木ノ本駅より湖国バス・金居原線「古橋」下車、バス停より徒歩15分 (紅葉散策期間中は循環バスあり)
※紅葉対策期間中は紅葉散策協力金200円が必要です。(高校生以上)

快適に秋の絶景に出会う旅へ出かけよう!

鶏足寺は散策道にアップダウンや階段があるので、歩きやすい靴で行くようにしましょう。散策時間の目安としては1時間〜1時間半ほど。近隣の寺社と併せて、ぜひ秋の絶景に出会ってください。

2018年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/11/12 訪問

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