胃袋足りねぇ!札幌の味噌ラーメン人気店、厳選5店舗巡り

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胃袋足りねぇ!札幌の味噌ラーメン人気店、厳選5店舗巡り

胃袋足りねぇ!札幌の味噌ラーメン人気店、厳選5店舗巡り

更新日:2018/11/25 19:43

岡本 大樹のプロフィール写真 岡本 大樹 原付旅人、アマチュア自然フォトグラファー

札幌で絶対に食べたいご当地グルメといえば?海鮮やジンギスカンなど様々な美味しいものが揃う札幌ですが、私がまず食べるべきだとオススメするのは味噌ラーメンです。

今回はそんな札幌ラーメンの名店を厳選してご紹介。元祖「味の三平」、地元民も通う「純連」や「信玄」、ニュースタイルの「一幻」「炎神」といった、定番店から斬新な一杯まで札幌の味噌ラーメンの真髄を感じてみてください。

札幌ラーメンの原点「味の三平」

札幌ラーメンの原点「味の三平」

写真:岡本 大樹

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札幌の味噌ラーメンを食べ歩く時、まず行きたいお店が「味の三平」です。こちらの一杯は札幌味噌ラーメンの元祖と言われ、その歴史ははるか1954年にまで遡ります。

現在では札幌といえば味噌ラーメンというのが定番化していますが、この店がなければ今の状況はなかったかも?と考えると、札幌味噌ラーメンの名店巡りをする時にこの店を外すことはできないでしょう。

炒めた野菜やニンニクを使用しているのは、ラーメンを食事の一つと考え、栄養面でも味覚面でも「一杯の丼で満足させたい」という初代店主の願いから。誰にでも愛されるであろう一杯は、札幌出身ではなくてもなぜか懐かしく感じてしまう魅力に溢れています。

札幌ラーメンの原点「味の三平」

写真:岡本 大樹

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味の三平があるのは百貨店の4階。テレビ塔から徒歩数分という観光地の真っ只中に位置しています。カウンター席しかないお店なので、満席のタイミングも多くありますが、回転は早く待っていればすぐに席が空きますよ。

<味の三平の基本情報>
住所:札幌市中央区南1条西3丁目2 大丸藤井セントラル4F
電話番号:011-231-0377
営業時間:11:00〜18:30
定休日:毎週月曜、第二火曜(時期によって不定休)
アクセス:地下鉄「大通駅」から徒歩3分

「さっぽろ純連」の王道味噌ラーメン

「さっぽろ純連」の王道味噌ラーメン

写真:岡本 大樹

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純連は札幌味噌ラーメン界でも特に有名な店舗。まさに王道の味噌ラーメンということで、観光客だけでなく地元の人からも支持されている人気店です。

その理由は一度スープを飲めばきっとすぐに理解できるに違いありません。濃厚な味噌のコクが最初は口の中に広がりますが、根生姜を使うことによって後味はさっぱりとしています。

さらにスープに浮かぶラードにも注目。こちらのラードは純連の一杯に欠かせない食材の一つでもあるのですが、味を整える役目だけではなくスープが冷めないようにするのに一役買ってもいるのです。

サーブされた瞬間に熱いのは当たり前、麺を食べ終わる段階になっても熱々のスープを楽しみましょう。

「さっぽろ純連」の王道味噌ラーメン

写真:岡本 大樹

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純連があるのは地下鉄の南平岸駅と澄川駅の間。どちらの駅からでも徒歩5分ほど。札幌の中心地に位置しているわけではないのに、お昼時にはかなりの人数が並ぶお店でもあります。待ってでも食べる価値がある味噌ラーメンの本場、札幌ならではの一杯を味わってみてください。

<さっぽろ純連 札幌店の基本情報>
住所:札幌市豊平区平岸2条17丁目1-41
電話番号:011-842-2844
営業時間:11:00〜21:00
定休日:年中無休
アクセス:地下鉄「澄川駅」から徒歩5分

地元民も通う「らーめん信玄」

地元民も通う「らーめん信玄」

写真:岡本 大樹

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次にご紹介するのは、信玄というお店。札幌の北隣に位置する石狩市で生まれたお店の2号店が札幌の町で人気を博しています。

味噌ラーメンの種類は「越後(辛味噌)」と「信州(コク味噌)」2つありどちらもファンが多くいますが、お店の一番人気メニューは「信州」。

クリーミーな味噌のスープは豚骨を長時間煮込んだことによってまろやかさを出しており、中太縮れ麺との相性もバッチリです。

地元民も通う「らーめん信玄」

写真:岡本 大樹

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純連と同じく信玄も地元の人たちが通う名店だけあり、かなりの人気店です。ピーク時には並ぶことを覚悟しましょう。ただ、営業時間が長く、食べたいと思った時にフラッと立ち寄ることができるという嬉しいポイントもあります。

<らーめん信玄 南6条店の基本情報>
住所:札幌市中央区南6条西8丁目8-2
電話番号:011-530-5002
営業時間:11:30〜翌1:00
定休日:年中無休
アクセス:市電「東本願寺前駅」より徒歩3分

海老と味噌のタッグが魅力の「えびそば一幻」

海老と味噌のタッグが魅力の「えびそば一幻」

写真:岡本 大樹

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王道味噌ラーメンの名店が数多く並ぶ札幌の街中では、近年少し違った味噌ラーメンを提供するお店も増えつつあります。ここからご紹介する2店舗はそんな斬新な一杯を提供しているお店。

えびそば一幻の自慢は海老出汁を使ったスープ。「そのまま」「ほどほど」「あじわい」という3種類から選ぶことができます。

どっしりした味噌に甘えびの旨みが加わった一杯は、王道の味噌ラーメンはもう充分に食べた!という方にもオススメできる斬新な味に仕上げられていますよ。

海老と味噌のタッグが魅力の「えびそば一幻」

写真:岡本 大樹

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えびそば一幻の総本店が位置しているのは、すでにご紹介した信玄のすぐ近く。アクセスも同じ東本願寺前駅から徒歩となります。なお、新千歳空港にも店舗が入っているので、総本店に行く時間がない場合はそちらを利用するという手もありますよ。

<えびそば一幻総本店の基本情報>
住所:札幌市中央区南7条西9丁目1024-10
電話番号:011-513-0098
営業時間:11:00〜翌3:00
定休日:水曜日
アクセス:市電「東本願寺前駅」より徒歩5分

「炎神」の味噌ラーメンは1300度の炎で作る!?

「炎神」の味噌ラーメンは1300度の炎で作る!?

写真:岡本 大樹

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最後にご紹介するのは札幌で人気の狸小路商店街の中にある「炎神(えんじん)」です。こちらは1300度の炎で味を凝縮させるという、斬新な手法で作る炎の味噌ラーメンが自慢のお店。

コシの強い特注の中太縮れ麺や、北海道産の3種類をブレンドさせた味噌、ホロホロの自家製チャーシューまで、全てにこだわりを感じることができます。

「炎神」の味噌ラーメンは1300度の炎で作る!?

写真:岡本 大樹

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炎神はその立地の良さも魅力の一つ。中心地の商店街にあるので、締めの一杯としても立ち寄りやすいお店です。通りに面した場所が厨房となっており、炎が上がる様子を見ることができるので、それを目印に行ってみてください。

<炎の味噌ラーメン炎神の基本情報>
住所:北海道札幌市中央区南二条西4-4 狸小路四丁目商店街内
電話番号:011-206-9900
営業時間:11:00〜23:00
定休日:年中無休
アクセス:地下鉄「すすきの駅」から徒歩3分

奥深い札幌味噌ラーメンの世界!

味噌ラーメンは札幌のご当地グルメとして、すでに定番と思われているメニューの一つですが、その世界はとても奥が深いと言えます。札幌の滞在中は王道の味噌ラーメンから斬新な一杯まである中で、あなた好みの味噌ラーメンを探してみてはいかがでしょうか。

※2018年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/09/22−2018/09/24 訪問

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