神戸布引の滝が凄い!更に絶景ハイキングで大パノラマを

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神戸布引の滝が凄い!更に絶景ハイキングで大パノラマを

神戸布引の滝が凄い!更に絶景ハイキングで大パノラマを

更新日:2018/12/03 14:53

Mizuki Yoshiのプロフィール写真 Mizuki Yoshi 歴史街道トレッカー、伝統の「ワザ」案内人、日本クルーズ&フェリー学会員
那智の滝や華厳の滝と並ぶ日本三大神滝と呼ばれる神戸布引の滝。新幹線新神戸駅から徒歩わずか10分で行けます。下から順に雌滝、鼓滝、夫婦滝、雄滝を堪能、更におススメは、雄滝から30分程のハイキングで神戸の大パノラマを楽しむコース。前半は滝と渓流沿いのマイナスイオン溢れる森林浴散策、後半は開放感あふれる神戸の街並みと港の大パノラマの絶景をひとり占め!神戸布引の滝と絶景ハイキングをご紹介します。
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雄滝(おんたき)往復なら30分!

雄滝(おんたき)往復なら30分!

写真:Mizuki Yoshi

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布引の滝へは、新幹線新神戸駅を街側に出て建物の右端の道路から山側に入ります。道路の右手に表示(写真)が出ているので目印にして進みます。雌滝(めんたき)、鼓滝(つづみたき)、夫婦滝(めおとたき)、雄滝(おんたき)まで徒歩10分ほどの散策で見事な滝を楽しめます。

雄滝(おんたき)往復なら30分!

写真:Mizuki Yoshi

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右手に見える生田川沿いの狭い坂道を上るとすぐにレンガ造りの砂子橋。今度は渓流を左手に歩きます。

雄滝(おんたき)往復なら30分!

写真:Mizuki Yoshi

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左手が雌滝、右手の階段が雄滝方面で、雌滝経由雄滝、雄滝経由雌滝どちらも可能なので、雄滝含め4つの滝のみ楽しみたい方は往復約30分程度で新神戸駅へ戻れます。

緑あふれる雌滝(めんたき)の森林浴

緑あふれる雌滝(めんたき)の森林浴

写真:Mizuki Yoshi

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滝壺を覆うように伸びたもみじの後方に雌滝。手前の滝壺からあふれる水も布を引くように見えます。

緑あふれる雌滝(めんたき)の森林浴

写真:Mizuki Yoshi

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雌滝前には滝を眺めるための観瀑橋が設けられており、ベンチに腰掛けてゆっくりと滝を眺めながらマイナスイオン溢れる森林浴を堪能できます。雌滝なので柔らかい感じを想像しますが、滝壺に流れ落ちる水しぶきは豪快そのもの!

緑あふれる雌滝(めんたき)の森林浴

写真:Mizuki Yoshi

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雌滝の魅力は周囲の紅葉や緑にあふれる景観。滝はシルクの布がひらひらと舞うように見えます。紅葉も魅力です。ここからは、右手の階段を上って雄滝への径へ合流します。

43mの高さを誇る雄滝、手前の夫婦滝、3つの滝を楽しもう

43mの高さを誇る雄滝、手前の夫婦滝、3つの滝を楽しもう

写真:Mizuki Yoshi

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緑あふれた雌滝に対し雄滝は43mの落差の岩山を激しく抉りながら流れ落ちる豪快な滝。滝の下部で布が扇形に広がるように流れ落ちます。この落差は生田川が流れる左右の六甲山が下流側に対し大きく隆起して生まれたものです。

43mの高さを誇る雄滝、手前の夫婦滝、3つの滝を楽しもう

写真:Mizuki Yoshi

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滝壺に目を移すとそこには、夫婦滝。雄滝と夫婦滝の前にも滝を眺めるための橋があるのでここでも三つの滝の布を引くような流れを楽しめます。

43mの高さを誇る雄滝、手前の夫婦滝、3つの滝を楽しもう

写真:Mizuki Yoshi

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もう少し時間と体力がある方におススメしたいのが、ここから「見晴らし展望台」と「猿のかずら橋」経由で、新神戸駅への帰路分岐点まで約30分のハイキングコース。雄滝の右側の階段を上ると「おんたき茶屋」があり、テーブルやベンチも。もみじ越しに雄滝周辺の緑や紅葉を楽しんでみてはいかがでしょう。

日本三大神滝の布引の滝には、いにしえより都の貴人や歌人が多く訪れました。そうした歌碑が散策中に50mおきくらいに配置されています。砂子橋からおんたき茶屋の間で10ほどの歌碑を見ることが出来ます。

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大阪湾一望の「見晴らし展望台」で一休みし、「猿のかずら橋」へ

大阪湾一望の「見晴らし展望台」で一休みし、「猿のかずら橋」へ

写真:Mizuki Yoshi

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「おんたき茶屋」横のゲートを過ぎると2〜3分で「見晴らし展望台」に到着。神戸の街や大阪湾を一望する景色が広がっています。

大阪湾一望の「見晴らし展望台」で一休みし、「猿のかずら橋」へ

写真:Mizuki Yoshi

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遠く大阪南港方面(中央の高層ビル)も良く見えます。

大阪湾一望の「見晴らし展望台」で一休みし、「猿のかずら橋」へ

写真:Mizuki Yoshi

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「見晴らし展望台」の奥にゲートがあり、150m程で「猿のかずら橋」が生田川の上を渡ります。鉄製橋ですが、名前の通り野趣あふれる飾りつけを楽しめます。橋を渡らずにまっすぐ進めば「布引貯水池」。布引の滝や布引貯水池までは道がコンクリートや石だたみなどで整備され、安心して歩くことができます。

猿のかずら橋を渡り、今回ご紹介するハイキングコースへ行く場合は、地面は土の狭い径になり、登り坂が続くので地面をしっかりグリップできるトレッキングシューズなどがおススメです。

ロープウェイ目線と空中感覚を楽しめるハイキング

ロープウェイ目線と空中感覚を楽しめるハイキング

写真:Mizuki Yoshi

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猿のかずら橋を渡ると神戸の街側を眺める斜面を上ります。登山道は、擬木の階段や土の道。径の脇にはところどころヤマツツジのピンク色の花などが咲いているので眺めたり、ベンチがある場所などで一休みしながら無理せず歩きましょう。

20分ほど登ると「神戸布引ロープウェイ」の下を一回横切り、「城山」方面と「新神戸駅」方面への分岐を示す標柱があります。ここから新神戸駅へ戻るのが今回ご紹介の左回り周回散策コース。猿のかずら橋から分岐点まで、又、分岐点から新神戸駅まではそれぞれ一本道で迷わず歩けます。出発する新神戸駅から休憩を挟みながら2時間程度で新神戸駅に戻ります。

ロープウェイ目線と空中感覚を楽しめるハイキング

写真:Mizuki Yoshi

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途中、神戸布引ロープウェイに乗っているようなロープウェイ目線と空中感覚で景色を楽しむことが出来ます。

ロープウェイ目線と空中感覚を楽しめるハイキング

写真:Mizuki Yoshi

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分岐路から新神戸駅に向かい下りに入ると神戸布引ロープウェイと神戸の街を同時に眺める絶景。神戸の街、高層ビル、てんとう虫が飛んできたような可愛らしいケーブルカーが入った景色を楽しめます。「城山」方面と「新神戸駅」の分岐路から新神戸駅までは20分程です。

いかがでしたか?
「猿のかずら橋」からのハイキングルートはグーグルマップなどで出てこないので、地図を持っていない場合、新神戸駅を出発すると正面突き当たりにある観光案内板地図の写真を撮っておくと便利です。

新神戸駅標高が60m程、今回ご紹介のハイキングコースの最高標高は200m程。標高差で150m弱登ります。ハイキングコースは意外と登りがきついかもしれません。その場合は無理をせず戻ったり、体力に合わせて楽しむことをおススメします。

布引渓流の基本情報

住所:兵庫県神戸市中央区葺合町布引山
アクセス:新神戸駅から徒歩約10分

2018年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/11/22 訪問

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