滋賀「ひこにゃん」から年賀状をもらって彦根城に行こう!

滋賀「ひこにゃん」から年賀状をもらって彦根城に行こう!

更新日:2022/12/26 17:02

モノホシ ダンのプロフィール写真 モノホシ ダン 総合旅行業務取扱管理者、総合旅程管理主任者
滋賀県彦根市のキャラクター「ひこにゃん」。“ゆるキャラ”ブームの火付け役となったひこにゃんの人気は留まるところを知らず、ひこにゃん宛ての年賀状は、2022年(令和4年)に13年連続で1万通を超えました。そして、ひこにゃんに年賀状を出した方には、なんと、ひこにゃんから返信があるのです。しかも嬉しいことに、彦根城招待券つき。ひこにゃんから返信された年賀状を持って彦根城に行ってみませんか?

「ひこにゃん」からの年賀状の特典とは

「ひこにゃん」からの年賀状の特典とは

写真:モノホシ ダン

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滋賀県の彦根市のシンボルといえば、井伊家ゆかりの国宝・彦根城です。徳川家に仕えた譜代大名、井伊家の居城で1607年(慶長12年)頃に完成しました。天守は高さ21mと小ぶりながら、切妻破風や入母屋破風など様々な造形が調和しています。

現存する国宝5天守のひとつで、内部に入って見学も可能です。

「ひこにゃん」からの年賀状の特典とは

写真:モノホシ ダン

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ところで、お正月に「ひこにゃん」へ年賀状を出すと、約1ヶ月ぐらいの間に、ひこにゃんが一生懸命返信してくれた年賀状が自宅に届きます。年賀状のデザインは3種類あって、どれが届くかは到着時のお楽しみです。

年賀状には、その年の1年間有効の“彦根城招待券”がついています。招待券は、彦根城のほか、彦根城博物館・玄宮園の入館、入園料を含み1枚につき2名まで利用できます。

彦根城・博物館と玄宮園のセット券が大人1200円(2022年12月現在)となっていますので、たいへんお得なわけです。利用時には、それぞれの窓口で宛名面へ押印され、せっかくもらった年賀状を回収されることはありませんのでご安心ください。

「ひこにゃん」からの年賀状の特典とは

写真:モノホシ ダン

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ひこにゃんからの年賀状が届いたら、ぜひ「ひこにゃん」に会いに行きましょう。登場場所は、彦根城天守前、彦根城博物館(冠木門)です。週末には“四番町スクエア”にも登場することもあります。

なお、天候により登場場所が変更になる場合がありますので、ひこにゃん公式サイトまたは入城時に登場案内を確認してください。

<ひこにゃんの登場場所と時間>
彦根城天守前:13:30〜14:00
彦根城博物館(冠木門):15:00〜15:30

「ひこにゃん」の“ゆるさ”を堪能しよう

「ひこにゃん」の“ゆるさ”を堪能しよう

写真:モノホシ ダン

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登場時には「ひこにゃん」の“ゆるさ”を存分に堪能しましょう。よく知られていることですが、ひこにゃんにはしっぽありません。さらに、ひこにゃんは上履きのような白い靴を履いています。室内に上がるときは、ちゃんと靴を脱いで上がります。そして、ひこにゃんの性別は決まっていません。性別は見た人の心のままにということです。

「ひこにゃん」の“ゆるさ”を堪能しよう

写真:モノホシ ダン

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「ひこにゃん」は、可愛いポーズをとるだけでなく、さまざまなパフォーマンスをして観客を楽しませてくれます。スタッフとの競演では、彦根城のマルバツクイズなども披露してくれます。

「ひこにゃん」の“ゆるさ”を堪能しよう

写真:モノホシ ダン

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なお彦根城天守前では、「ひこにゃん」の等身大のパネルと記念撮影もできます。

国宝・彦根城天守のフォトスポットは

国宝・彦根城天守のフォトスポットは

写真:モノホシ ダン

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国宝・彦根城天守のフォトスポットはいくつかありますが、その代表的なスポットをご紹介します。まずは、彦根城天守前。とくに新緑や紅葉の季節には、モミジとのコラボが見事です。

国宝・彦根城天守のフォトスポットは

写真:モノホシ ダン

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つづいては、天守のある本丸の着見櫓跡(つきみやぐら)。ここからは、ほぼ目線の位置に近い天守閣を見ることができます。

国宝・彦根城天守のフォトスポットは

写真:モノホシ ダン

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そして天守の裏手にあたる西の丸水手御門虎口。ここからは、見事な「登り石垣」を見ることもできて、彦根城天守でいちばんのフォトスポットとも言われています。

ちなみに登り石垣とは、文字通り山の斜面を登るように築かれた石垣のことで、彦根城では、5箇所に築かれています。

歴代藩主が愛した大名庭園「玄宮園」を見てみたい

歴代藩主が愛した大名庭園「玄宮園」を見てみたい

写真:モノホシ ダン

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ほかに彦根城のみどころとしては、天秤櫓(重文)と廊下橋が有名です。場所は、表門から坂道を登りつめてところ。

天秤櫓は、天秤のように左右対称の建物で、長浜城の大手門を移築したものと伝わっています。廊下橋は、非常時には落し橋となり、敵の侵入を防ぎます。

歴代藩主が愛した大名庭園「玄宮園」を見てみたい

写真:モノホシ ダン

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時報鐘(じほうしょう)は、江戸時代から定刻を知らせてきた鐘で、現在でも1日5回、3時間おきに撞かれています。隣接する茶室・聴鐘庵では、抹茶と和菓子(500円)でくつろぐこともできます。

歴代藩主が愛した大名庭園「玄宮園」を見てみたい

写真:モノホシ ダン

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年賀はがきの彦根城招待券では、玄宮園も含まれますのでぜひ入園しましょう。名勝・玄宮楽々園は、江戸時代には「槻御殿(けやきごてん)」と呼ばれた彦根藩の下屋敷です。現在は、槻御殿の庭園部分を玄宮園、建物部分を楽々園と称しています。

玄宮園は、廻遊式庭園で、彦根城を借景とする眺めが見事です。秋は、紅葉の名所としても知られています。

このように「ひこにゃん」に年賀状を送ると、ひこにゃんから返信されてくる年賀状で、彦根城の観光を満喫することができます。2023年のお正月は、ぜひ「ひこにゃん」に年賀状を送ってみましょう。

「ひこにゃん」への年賀状の送り先 基本情報

住所:滋賀県彦根市金亀町1番1号 彦根城「ひこにゃん」
電話番号:0749-23-0001(彦根観光協会)
アクセス:JR彦根駅から徒歩約15分。車利用の場合、名神高速彦根ICから約10分

2022年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/11/24 訪問

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