写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見る特設ショップは、名古屋市科学館の理工館地下2階、スイーツ展の出入口付近にあります。
パステルカラー中心で、スイーツ展の世界観がそのまま引き継がれているイメージ。
奥には本や玩具のコーナーもあり、レシピ本や絵本だけでなく、カフェを開業する人向けの本まであるという徹底ぶり!
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見るショップには、展示室から飛び出してきたようなスイーツがずらりと並んでいます。スイーツ展の作品は食べられませんが、こちらは本物。
美しいガラス瓶など、食べたあとの容器も末永く使いたくなるパッケージの商品ばかりです。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見るエレガントなパッケージだけでなく、こんなキュートなキャンディも!
ほかに和風パッケージのラムネ、非常食用のスイーツ、グミの指輪をつくれる子ども向けのお菓子など、飽きない品揃えです。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見る文房具は多種多様な消しゴムのほか、アイスキャンデー形のハサミ、ティラミスの香りがするペン、チョコプレッツェルのような細い鉛筆など、童心に返って興奮してしまうオモシロ系グッズがたくさん!
気軽に買える100円台の商品もあるので、ちょっとしたお土産にもいいですよ。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見る大容量のメモロールは実用的で、何かと使いやすそうです。オフィスと自宅に、ひとつずつ置きたくなりますね。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見るピンクのカップにクリップや付箋が詰められ、ストローの代わりに鉛筆が刺さっているセットのかわいさも感動もの!
540円とリーズナブルなので「姪っ子たちへの帰省土産に…」と、ついまとめ買いしたくなってしまいます。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見る大人女子がさりげなく持てる、スイーツ展オリジナルグッズも魅力的です。
こちらのアクリルスティックキーホルダーは、スイーツ展で展示されている作品がモチーフ。
ストロベリーショートケーキベアをかぶったキューピーや、小さなスイーツが連なったキーホルダーもあり、そちらのかわいさもたまりません。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見るモバイルバッテリーとスマホケース(iPhone 6〜8、iPhone X)は、華やかなピンクとブルー。周囲の注目を集めること間違いなしですね。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見るアクセサリーは、ブローチとピアスの2種類あります。ネコの背中に、スイーツが…!
ピアスは、デザイン違いの4個セットなので6パターンの組み合わせが楽しめます。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見るキュートなスイーツを飾っておきたいなら、本物のようにリアルなキャンドルがオススメ。
小さなケーキからマカロンタワーまで、大きさも色合いもバリエーション豊かに揃っています。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見る12月発売の渡辺おさむ氏のカプセルトイ「石膏スイーツ」も、スイーツ展では11月23日からの先行販売。ご本人が原型を制作し、1年以上かけて完成させたフィギュア、どれが当たるかワクワクですね!
会場:名古屋市科学館(理工館地下2階 イベントホール)
住所:愛知県名古屋市中区栄2丁目17番1号(芸術と科学の杜・白川公園内)
電話番号:052-201-4486
開催期間:2018年11月23日(金・祝)〜2019年2月11日(月・祝)
開館時間:9:30〜17:00(入場は16:30まで)
休館日:月曜日(12月24日(月)、1月14日(月)、2月11日(月)は開館)
12月21日(金)、12月25日(火)、12月29日(土)〜1月3日(木)、1月15日(火)、1月18日(金)は休館。
特設ショップは、スイーツ展の入場券がなくても利用可能。
但し、名古屋市科学館の入場券は必要です。
2018年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2024/3/19更新)
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