新幹線と特急で行く長野定番観光モデルコース 2泊3日でこれだけ回れる!

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新幹線と特急で行く長野定番観光モデルコース 2泊3日でこれだけ回れる!

新幹線と特急で行く長野定番観光モデルコース 2泊3日でこれだけ回れる!

更新日:2018/12/24 11:24

泉 よしかのプロフィール写真 泉 よしか 女子目線温泉ライター、キッザニアマニア

長野県の観光は、電車やバスなど公共交通機関では不便だと思っている方も多いのでは。しかし東京から長野までは新幹線やスーパーあずさを使えば近い!

このモデルコースなら松本城、善光寺を初めとしてパワスポ、景勝地、温泉街、スイーツ、さらには可愛いスノーモンキーまで!車が無くてもここまで回れる欲張り信州満喫旅をご案内します!

1日目の午前:諏訪の観光なら片倉館と諏訪大社へ

1日目の午前:諏訪の観光なら片倉館と諏訪大社へ

写真:泉 よしか

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今回ご紹介する長野県のモデルコースは、新宿から特急スーパーあずさで上諏訪駅に向かい、松本、長野、小布施、渋などを経由して、最後は新幹線で長野駅から東京に戻る2泊3日のプランです。

まず旅の始まりは新宿駅から。松本方面に向かう特急にはあずさとスーパーあずさの2種類がありますが、特急料金は同じなので8時発のスーパーあずさ5号がお勧めです。およそ2時間と10分ちょっとで最初の目的地、上諏訪駅。

1日目の午前:諏訪の観光なら片倉館と諏訪大社へ

写真:泉 よしか

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上諏訪で訪問したいのは「片倉館」。なんとここは国の重要文化財に指定されている建物を現役で使っている日帰り温泉なのです。

重厚な鉄筋コンクリート洋風建築で、大理石造りの千人風呂は必見。もちろん入浴できますよ。

<片倉館の基本情報>
電話番号:0266-52-0604
アクセス:上諏訪駅徒歩8分

1日目の午前:諏訪の観光なら片倉館と諏訪大社へ

写真:泉 よしか

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次はJR中央本線で上諏訪駅から下諏訪駅に移動。乗車時間は5分程度ですが、本数が少ないので事前に時刻表を確認してください。

諏訪と言えば全国の諏訪神社総本社である諏訪大社。この諏訪大社は境内が4ヵ所に分かれていますので、今回は駅から徒歩でアクセスしやすい下社秋宮をご紹介します。

お時間に余裕があればさらに下社秋宮から徒歩10分ほどの下社春宮を参拝し、そこから20分ほど掛けて下諏訪駅に戻ることもできます。人数によっては上諏訪の片倉館から直接タクシーで下社春宮に行き、そこから歩いて下社秋宮、下諏訪駅に戻る方がお得で楽ちんかもしれません。

<諏訪大社下社秋宮の基本情報>
電話番号:0266-27-8035
アクセス:下諏訪駅徒歩10分

<諏訪大社下社春宮の基本情報>
電話番号:0266-27-8316
アクセス:下諏訪駅徒歩20分

1日目の午後:松本城を天守閣まで登れ!

1日目の午後:松本城を天守閣まで登れ!

写真:泉 よしか

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諏訪を堪能した後は、松本城がそびえる松本へ移動しましょう。乗車時間は特急で22分、普通列車で40分ほどですが、1時間に1〜3本と本数が少ないのでここでも時刻表を確認して移動しましょう。

松本城は松本駅から徒歩あるいはバスでアクセスします。

1日目の午後:松本城を天守閣まで登れ!

写真:泉 よしか

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黒漆塗りもクールな五重六階の天守をもつ国宝 松本城は、城内を見学することができます。一般的な所要時間は45分程度ですが、混雑しているときは長めに考えておきましょう。

階段を除き写真撮影も可能ですが、とにかく階段がとても急。覚悟して登ってください。最上階からの景色はご褒美です。

<松本城の基本情報>
電話番号:0263-32-2902
アクセス:松本駅徒歩約15分

1日目の午後:松本城を天守閣まで登れ!

提供元:長野県観光機構

https://www.nagano-tabi.net/地図を見る

松本城を観覧した後は、城下町の雰囲気を残す縄手通りを散策。なまこ壁の土蔵が建ち並ぶ中町通りもオススメです。

そして初日の宿泊は松本の奥座敷と呼ばれる名湯 浅間温泉へ。浅間温泉は松本駅からバスで25分ですが、お宿によっては松本駅から送迎してもらえます。

<浅間温泉の基本情報>
アクセス:松本バスターミナル バス25分

2日目の午前:長野観光に善光寺は外せない

2日目の午前:長野観光に善光寺は外せない

提供元:泉かな

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2日目は松本駅から長野駅に移動して、まず向かうは「善光寺」。なにせ「一生に一度は善光寺詣り」と言われるスポットです。長野観光では外せないでしょう。

本堂の外陣から参拝することもできますが、ここはやはり内陣券を購入して、内陣からの参拝を。内陣券があればお戒壇めぐりと善光寺史料館入館も可能になります。

お戒壇めぐりもぜひ体験してみてください。暗闇が怖い方にはオススメできませんが。

2日目の午前:長野観光に善光寺は外せない

提供元:泉かな

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善光寺参道の仲見世通りもたいそう賑わっているので、お店をのぞきながら歩くのも楽しいですね。

帰りは長野駅には戻らず、仁王門の手前で左に折れて長野電鉄の善光寺下駅まで歩いてみましょう。徒歩10分、ほぼ下り坂です。

<善光寺の基本情報>
電話番号:026-234-3591
アクセス:長野駅 バス15分

(C)善光寺

2日目の午後:小布施(おぶせ)は小径に迷いたい

2日目の午後:小布施(おぶせ)は小径に迷いたい

写真:泉 よしか

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長野鉄道のローカルな可愛らしい駅舎を数えながら、30分ほど普通列車に乗っていると小布施駅に到着です。

小布施駅ではまず駅舎内の小布施総合案内所に寄って、観光マップを入手しましょう。小布施は入り組んだ小径が見どころの一つ。例えばこの写真は栗鹿ノ子のお菓子で知られる小布施堂の敷地内。案内所では小布施コンシェルジュがこうした町歩きをアドバイスしてくれます。

<小布施総合案内所の基本情報>
電話番号:026-214-6300
アクセス:小布施駅舎内

<小布施堂の基本情報>
電話番号:026-247-2027
アクセス:小布施駅徒歩8分

2日目の午後:小布施(おぶせ)は小径に迷いたい

写真:泉 よしか

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もちろん小布施に来たら栗スイーツは必食です。写真は人気店「栗の木テラス」のモンブランですが、他にも沢山のスイーツショップが。

<栗の木テラス 小布施店の基本情報>
電話番号:026-247-5848
アクセス:小布施駅徒歩6分

3日目:渋温泉と地獄谷のスノーモンキーを満喫

3日目:渋温泉と地獄谷のスノーモンキーを満喫

写真:泉 よしか

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2日目の宿泊は浴衣の似合う石畳で知られる渋温泉へ。

小布施駅から湯田中駅まで長野電鉄の特急で30分弱。小布施駅発15時55分の便が良いでしょう。湯田中駅から先はバスも不便なので、タクシーをお勧めします。5分ほどで渋温泉街に到着です。

<渋温泉の基本情報>
アクセス:湯田中駅 バス7分

3日目:渋温泉と地獄谷のスノーモンキーを満喫

写真:泉 よしか

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渋温泉には9つの宿泊者限定共同浴場があり、祈願手ぬぐいにスタンプを押しながら九湯巡って「渋高薬師」に参詣すれば満願成就と言われています。

ただし渋温泉のお湯は熱いので、入るときは気をつけてくださいね。

3日目:渋温泉と地獄谷のスノーモンキーを満喫

写真:泉 よしか

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渋温泉まで来たら、最終日はぜひ足を延ばしてスノーモンキーを見に地獄谷野猿公苑へ。ここは野生の猿を目の前で観察できるスポットとして大人気。小猿の可愛さに癒やされます。

<地獄谷野猿公苑の基本情報>
電話番号:0269-33-4379
アクセス:上林温泉バス停から2km徒歩約40分
※季節、アウトドアレジャーに適した靴、服装でお出かけ下さい
※冬期は渋温泉から「スノーモンキーホリデー観にバス」(完全予約制)が運行します(問い合わせ先 渋温泉旅館組合0269-33-8636)

電車とバスで行く長野県モデルコースのまとめとして

旅の最後は再び長野電鉄の特急で長野駅まで戻り、新幹線で帰ります。新幹線を使えば長野―東京間はたったの1時間半。あっという間です。

また長野グルメの代表格はなんといっても蕎麦ですから、ランチは信州蕎麦のお店を選んでみてはいかがでしょう。

今回は善光寺と松本城を中心にプランを組みましたが、長野県には他にも沢山の観光名所があります。ぜひ二度、三度と訪れてその魅力を楽しんでください。

2018年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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