「ヘンリエッタ ハウス」イギリス世界遺産の街バースの心地よいホテル

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「ヘンリエッタ ハウス」イギリス世界遺産の街バースの心地よいホテル

「ヘンリエッタ ハウス」イギリス世界遺産の街バースの心地よいホテル

更新日:2019/02/09 21:06

Lady Masalaのプロフィール写真 Lady Masala 知られざる名所案内人、蚤の市マニア

イギリスでは唯一温泉が湧き出る街として知られる「バース」は、2千年以上も昔から温泉保養地として栄え、多くの観光客でにぎわいます。ジョージ王朝時代の建物を改装して造られた「ヘンリエッタ ハウス」は、主な観光名所から徒歩圏内。注文を聞いてから調理されるおいしい朝食、宿泊客を笑顔で迎えてくれる親切なスタッフ。さり気ない気配りが心地よいホテルに宿泊して、世界遺産の街バースを心ゆくまで楽しみましょう。

歴史を感じさせる寛ぎの「客室」

歴史を感じさせる寛ぎの「客室」

写真:Lady Masala

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街全体が世界遺産に登録され、ジョージ王朝時代の建物が数多く残る「Bath(バース)」は、ロンドンにあるパディントン駅から列車でわずか1時間半程という抜群のロケーション。イギリスではロンドンに次いで2番目に観光客の多い街でもあります。

列車が到着するバース・スパ駅より徒歩で約10分の距離にある「Henrietta House(ヘンリエッタ ハウス)」は、1780年代に建てられたタウンハウスを改装して営業されています。バースの中心に位置しながらも上品で落ち着いた地域にあるホテルは、静かな寛ぎの時間を約束してくれるでしょう。

歴史を感じさせる寛ぎの「客室」

写真:Lady Masala

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客室が全部で21室と小ぢんまりとしたホテルですが、どの部屋も広く充分なゆとりがあります。歴史ある建物が利用されているだけに、上品に配置されるアンティーク家具が部屋の雰囲気によく馴染んでいます。床が傾いでいるかと思えば、モダンなフラットテレビが置かれていたり。古い物と新しい物とを上手に同居させるイギリス人のセンスの良さを感じることができるでしょう。

歴史を感じさせる寛ぎの「客室」

写真:Lady Masala

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アンティークテーブルの上にあるのは、自由に飲めるコーヒーと紅茶のセット。ここまではどこのホテルも同じですが、ここでは温泉水が用意されています。イギリス国内で唯一温泉が湧き出る街バースならではのおもてなし。クセがなく飲みやすいのでぜひとも試してみてください。

そして、リンゴや梨などのフルーツに加え、手作りスイーツのサービスも。日本人好みの甘さ控えめなクッキーと、イギリス発祥のファッジが味わえます。やわらかいキャラメルのような食感のファッジは絶品。たくさん食べたいという方は、レセプションで購入できます。

旧式で味のある「バスルーム」

旧式で味のある「バスルーム」

写真:Lady Masala

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清潔な白が心地よく、広々としたバスルームには、二つの蛇口がついている旧式のシンクがあります。水とお湯とを混ぜ合わせて温度調節する古い型の物で、使い勝手がよいとは言えませんが、蛇口とシンクのかわいらしい形に注目してみてください。

旧式で味のある「バスルーム」

写真:Lady Masala

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ヴィンテージ風ソープディッシュの中には、すっきりと背の高いボトルが都会的な「DAMANA」シリーズのシャンプー、ボディーソープ、ボディーローションのセットが整然とディスプレーされています。シトラス系のさわやかな香りが心地よく、バスタイムが待ち遠しくなります。

温かさを感じる居心地の良い「ラウンジ」

温かさを感じる居心地の良い「ラウンジ」

写真:Lady Masala

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フレンドリーで親切なスタッフが常駐するレセプションルームは、ラウンジも兼ねています。広くはありませんが、アンティーク家具と座り心地の良いソファーが宿泊客を温かく迎えてくれます。

ここでは、手作りジャムをはじめ、客室で試食したクッキーやファッジなどのオリジナル商品が販売されています。ジャムは朝食の際に味見できるので、気に入れば、お土産にいかがでしょうか。

どれもおいしそう!注文を聞いてから調理される「朝食」

どれもおいしそう!注文を聞いてから調理される「朝食」

写真:Lady Masala

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宿泊料には朝食の料金が含まれています。早起きして地下にあるダイニングルームへ向かいましょう。席に着くと、ポットに入った熱々の紅茶とメニューが運ばれてきます。イングリッシュ・ブレックファーストをはじめ、パンケーキや卵料理など9種類の中から好みの一皿を選ぶことができるほか、手作りのパウンドケーキやクロワッサン、シリアルやフルーツなどをビュッフェ形式でいただきます。

どれもおいしそう!注文を聞いてから調理される「朝食」

写真:Lady Masala

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メニューを見ると、どれもおいしそうで迷ってしまいますが、イギリスに来たからにはぜひとも「イングリッシュ・ブレックファースト」を召し上がってみてはいかがでしょうか。

「人間の絆」を著したイギリスの作家サマセット・モームは、「イギリスでおいしいものを食べようと思えば朝食を3回食べよ」との格言を残したといいます。その朝食とは、ベーコン、卵、ソーセージ、ベイクドビーンズ(大豆の煮物)、マッシュルームのソテーに焼きトマト。バターやジャムを塗ったトーストとミルクティーが添えられるのが一般的です。ここヘンリエッタ ハウスでは、地元でとれた新鮮な食材を使用し、注文を聞いてから調理します。

どれもおいしそう!注文を聞いてから調理される「朝食」

写真:Lady Masala

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イングリッシュ・ブレックファーストのほかにも、卵にパンプキンシードとベーコンを混ぜ合わせた「ヘンリエッタ ハウス エッグ」、たっぷりのオランデーズソースとスモークサーモンで仕上げた「エッグベネディクト」がおすすめ。

どれもおいしそうで、とても一つを選ぶことなどできないという方もご安心ください。一皿ではお腹がいっぱいにならなかったとき、どうしても別のメニューも味わってみたいというときは、遠慮なくもう一皿注文してください。満腹になるまで何度でもお代わりができるということがメニューにも書いてあります!朝からおいしい物をたくさん食べて、充実した1日を過ごしましょう。

細やかな気づかいに癒される「ヘンリエッタ ハウス」

街全体が世界遺産に登録され、ローマ時代の浴場跡「ローマン・バス」やジョージ王朝時代の建造物が数多く残るバース。ロンドンから列車でおよそ1時間30分という便利な立地条件から、日帰りで訪れる観光客に人気の場所です。

しかし、短い滞在時間では見逃してしまう風景もあるでしょう。時間が許すのであればぜひとも宿泊して、その美しい街並みを満喫したいものです。その際には、フレンドリーなスタッフとおいしい朝食が待つ「ヘンリエッタ ハウス」に宿泊してみてはいかがでしょうか。

※関連MEMOには「バース」で訪れることのできる施設を紹介した記事を掲載しています。よろしければそちらもご覧ください。

2019年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/11/08−2018/11/09 訪問

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