上ノ加江漁港(高知)で漁業体験!釣った魚はその日の夕食に!!

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上ノ加江漁港(高知)で漁業体験!釣った魚はその日の夕食に!!

上ノ加江漁港(高知)で漁業体験!釣った魚はその日の夕食に!!

更新日:2015/11/22 16:16

野村 みのりのプロフィール写真 野村 みのり ロングステイ・トラベラー

高知県にある小さな漁師町・中土佐町。この町にある上ノ加江漁港では、1泊2食付きで漁業体験ができます。漁師さんにロープワークなどを教えてもらったり、船で海に出て漁をしたり、釣った魚を調理してくれた夕食を食べたりといった、盛りだくさんの体験をご紹介します。

漁師さんに教えてもらうロープワーク

漁師さんに教えてもらうロープワーク

写真:野村 みのり

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漁港についたら、まず始めに漁師さんにロープワークを教えてもらいます。

船を岸につないでおく時ひとつとっても、しっかり結んでおく時や急いでいる時、ほんの少しの間だけの仮止めなど、いろいろな結び方があります。漁師さんが結ぶと自然な動きで簡単にやっているように見えるのですが、実際に自分で手を動かしてみるとこれが結構難しかったりします。同じようにやっているように見えるのに、違う結び方になってしまったり…。

なかなか一筋縄ではいかない貴重な体験です。

漁師さん直伝のおもり作り

漁師さん直伝のおもり作り

写真:野村 みのり

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次は、漁師さんにおもりの作り方を教えてもらいます。

これは網をゆっくりと海の中に沈めるときに使う定石(ていし)と呼ばれるおもりで、それぞれの漁師さんにより微妙に作り方が違うそうです。そのため、定石を見ればだいたい誰が作ったものかわかるのだとか。

そんな家に代々伝わるような大切なおもりの作り方を教えていただき、出来上がったものはお土産に持ち帰ることができます。インテリアにしてもステキですね♪

さぁ、漁に出発だ!

さぁ、漁に出発だ!

写真:野村 みのり

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さて、次はお待ちかねの漁体験です。

船に乗って、いざ海へ!漁師さんたちが事前にしかけてくれてある網や籠がいくつかありますので、その中から入っていそうなものを自分で選び、引き上げます。これが思った以上に重く、長く、かなりの重労働。それでも魚だ!カニだ!といろいろなものがかかっていると、次は何が出てくるだとうかと楽しみで、疲れも忘れてどんどんと網や籠を引き上げてしまいます。

網や籠を引き上げた後は、人力の和船こぎ体験もさせてもらえます。これもまた、ものすごい重労働でヘトヘト。漁師さんって、技も体力もすごいんだなぁと関心してしまいます。

温泉で体を休めて。

温泉で体を休めて。

写真:野村 みのり

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しっかり働いた後は、漁港の近くにある黒潮本陣の温泉へ行き、疲れた体を休ませましょう。海水を温めたという露天風呂の湯船からは、先ほどまで漁をしていた海をキレイに見渡すことができます。

自分の釣った魚料理に舌鼓!

自分の釣った魚料理に舌鼓!

写真:野村 みのり

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そして一番のお楽しみは、自分で釣った魚などでできた夕食です。

温泉に出掛けている間に、漁体験で釣れた魚やカニ、エビなどを美味しく調理して夕食に出してくれるのです。新鮮な魚介類の上、自分で捕ったという特別感、そしてそれぞれの素材の味を最もいかす方法で調理してくれるので、とても美味しい食事を楽しむことができるでしょう。

また、食事中は一緒に食事する漁師さんの武勇伝などを伺うこともでき、とても興味深いですよ。

おわりに、

漁について学び、体験し、味わって、充実した一日を送ることができる上ノ加江漁港での漁体験。夜はそのまま漁師さんのお宅に泊まらせていただきます。丸々漁師体験です。

ちなみに、漁体験で釣った魚介類はすべて食べるかお持ち帰りできますので、大漁の場合にはものすごい量のカニやエビなどのお土産有りというオマケつきの体験プログラムです。ぜひ一日漁師体験を楽しみに訪れてみてくださいね!

(季節によって獲れる魚や漁の方法が違いますので、詳細は上ノ加江漁業協同組合にお問い合わせください。)

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/03/16−2014/03/27 訪問

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