憧れのエーゲ海へ!サントリーニ島王道観光1日モデルコース

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憧れのエーゲ海へ!サントリーニ島王道観光1日モデルコース

憧れのエーゲ海へ!サントリーニ島王道観光1日モデルコース

更新日:2018/12/24 22:31

橘 凛のプロフィール写真 橘 凛 ライター、エッセイスト

世界中の人々を魅了し続ける、ロマンチックなギリシャのサントリーニ島。サントリーニ島は南北に長い三日月のような形をしていて、公共交通機関はバスしかありません。1日でこの島を満喫するためにオススメなのは、島内最大の街フィラを起点に、南から北へと移動していくコースです。ビーチ、ワイナリー、街歩き、そして世界一の夕日が見られると名高い北部の街まで。大満足間違いなしの1日モデルコースをご案内します!

午前:「レッドビーチ(Red Beach)」へ行こう

午前:「レッドビーチ(Red Beach)」へ行こう

写真:橘 凛

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島内の移動は、公共バスまたはレンタカー(バイク、バギー含む)となります。国際免許証があればレンタカーやレンタバイクをするのが最も効率的です。バスで島内を移動する場合、フィラという一番大きな街のバスターミナルからが、どこに行くにも便利ですので、フィラ周辺のホテルに宿泊するのが良いでしょう。

まず朝一番に行きたいのは、サントリーニ島南部にあるレッドビーチです。実は、サントリーニ島は火山でできた島。島じゅうにダイナミックな自然を感じられる場所が点在しており、レッドビーチはその代表格。溶岩でできた真っ赤なビーチは、世界にも類を見ないほど珍しい眺めです。

午前:「レッドビーチ(Red Beach)」へ行こう

写真:橘 凛

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ご覧の通り、砂浜は赤茶けた不思議な色合いをしています。このビーチはほぼ手付かずの自然のままにされているので、シャワーやパラソルなどはありません。もし海水浴をすることを考えているのなら、服の下に水着を着た状態で、タオルなど持参で行く必要があります。が、海の中に入らなくても、この迫力ある風景の写真を撮ったり、波打ち際を歩いたりするだけでも、充分に楽しめます。

午前:「レッドビーチ(Red Beach)」へ行こう

写真:橘 凛

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バス停や道路からレッドビーチまでは、徒歩で行き来することになります。手すりはありますが、急な階段になっているところもありますので、充分にお気をつけください。

ランチ:「サントワイン(Santo Wines Winery)」で地元料理を満喫!

ランチ:「サントワイン(Santo Wines Winery)」で地元料理を満喫!

写真:橘 凛

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レッドビーチからフィラへの帰り道の途中にあるのが、島内最大のワイナリーである「サントワイン」です。実は、サントリーニ島はワインの名産地。サントワインは、エントランスからしてとてもお洒落な雰囲気の素敵なワイナリーです。レストランやお土産物ショップなども併設していて、バスを途中下車してでも寄りたいとっておきのアドレスです。

ランチ:「サントワイン(Santo Wines Winery)」で地元料理を満喫!

写真:橘 凛

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ここではぜひ、併設のレストランでランチを取りましょう。サントワインは、島のちょうど真ん中あたりに位置していて、非常に見晴らしが良く、特に屋外テラスからの眺めが素晴らしいのです。日中の美しさはもちろん、シーズン時は夜遅くまで開いているので、世界一の夕日と有名な北部の街イアにも負けずとも劣らない、素晴らしい夕日が見られるそうです。

もちろん、お料理も地元食材をふんだんに使っていて、とても美味しいです。車を運転しないのであれば、ランチから贅沢にワインを楽しむのも良いですね。

ランチ:「サントワイン(Santo Wines Winery)」で地元料理を満喫!

写真:橘 凛

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ワイナリーの方では、時間によってツアーが開催されています。英語での案内になりますが、時間の合う方やご興味のある方は参加してみては。サントワインの詳細については、関連MEMOの記事をぜひご覧ください。

午後(1):島内最大の街「フィラ(Fira)」を観光

午後(1):島内最大の街「フィラ(Fira)」を観光

写真:橘 凛

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再びフィラに戻り、街の中を散策しましょう。崖の上に降り積もった雪のような白い街は、まるで芸術作品のような美しさ。どこでもフォトジェニックな写真撮影が出来るでしょう。

午後(1):島内最大の街「フィラ(Fira)」を観光

写真:橘 凛

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フィラの街の崖の下には、オールドポートと呼ばれる港があるのですが、街から港までを繋ぐロープウェイが出ています。時期によっては乗り場で長時間待つこともありますが、乗ってしまうとあっという間に港に到着します。フィラまで戻るには、かなり急な坂道なので、サントリーニ島名物であるドンキータクシーを利用するのもオススメです。

午後(1):島内最大の街「フィラ(Fira)」を観光

写真:橘 凛

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フィラは島内最大の街だけあり、ホテルやレストラン、ショップの数・種類は随一。お土産物屋さんには、青や白のギリシャカラーのTシャツやサマードレスなど、ついつい欲しくなってしまうアイテムが沢山あります。夏のハイシーズンであれば、夜遅くまで開いているお店も多いです。

午後(2):フィロステファニ(Firostefani)であの有名な景色を!

午後(2):フィロステファニ(Firostefani)であの有名な景色を!

写真:橘 凛

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フィラからも徒歩で15〜20分の距離にある隣町のフィロステファニには、あの青いドームがあまりにも有名な教会「藍頂教堂」があります。ここはCMなど数々のメディアのロケ地となった場所で、ギリシャといえばこの景色を真っ先に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。水平線がわからなくなるほどに、どこまでも青い空とエーゲ海。これぞサントリーニ!と感激することでしょう。

午後(2):フィロステファニ(Firostefani)であの有名な景色を!

写真:橘 凛

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街歩きをしていると、人懐っこくて可愛い猫ちゃんがどこかしら現れて楽しませてくれます。この猫が見事にポーズを撮ってくれている写真の遠目に見えるのも火山島。サントリーニならではの雄大な景色が広がっています。

午後(2):フィロステファニ(Firostefani)であの有名な景色を!

写真:橘 凛

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フィラに比べるとぐっと静かな雰囲気のフィロステファニ。隠れ家的なホテルなどもあり、街の喧騒を離れてリゾートを満喫したい方にはお勧めしたいエリアです。

夕方以降:世界有数の美しい夕日を「イア(Oia)」で鑑賞

夕方以降:世界有数の美しい夕日を「イア(Oia)」で鑑賞

写真:橘 凛

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再びフィラのバスターミナルから、世界一の夕日が見られると有名な街・イアを目指します。イアは島北部にあり、フィラからはバスや車で片道30分ほどですが、夕日目当てに大勢の人々が押し寄せるので、できるだけ早い時間に移動しておくのが無難です。イアのバスターミナルに到着してから向かいたいのは、最も人気のある場所であるCastillo Oia!ここから観るエーゲ海にゆっくりと沈んでいく大きな夕日は、かけがえのない思い出となるでしょう。

夕方以降:世界有数の美しい夕日を「イア(Oia)」で鑑賞

写真:橘 凛

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夕日が海に沈んでからは、イアの街の至るところで明かりが少しずつ灯ってゆき、何とも美しい光景です。日没時間は、季節によって大きく変わるので、その日の天候状況を事前にチェックしておきましょう。

夕方以降:世界有数の美しい夕日を「イア(Oia)」で鑑賞

写真:橘 凛

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日没後すぐはバスターミナルや道が非常に混雑するので、イアで晩御飯を食べて帰るのはいかがでしょうか。バスターミナルから程近い、ギリシャ料理店Pitogyrosの名物料理であるスブラキ(Souvlaki)が美味しいと評判です。シンプルな串刺しなので、気軽につまむのにぴったり。バスの場合、最終便がありますので、夜遅くなりすぎないようにご注意。
ちなみに、フィラの街中にもスブラキの美味しいお店がありますので、早めに戻ってフィラで夜を楽しむのもありです。

一生に一度は行きたいサントリーニ島!

以上が、オススメのサントリーニ島1日観光モデルコースです。島の南部から北部まで、朝から晩までと忙しいですが、たった1日でもサントリーニ島をめいっぱい満喫できるということがおわかりいただけたでしょうか。
この他にも、この小さな島サントリーニには、多くの観光資源があります。関連MEMOにはそれらの詳細記事がありますので、ぜひご覧ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/08/17−2018/08/21 訪問

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