カンボジアの歴史と都会さを感じるプノンペン1日モデルコース

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カンボジアの歴史と都会さを感じるプノンペン1日モデルコース

カンボジアの歴史と都会さを感じるプノンペン1日モデルコース

更新日:2018/12/18 10:48

都築 空のプロフィール写真 都築 空 トラベルホリック、ときめき写真撮り

プノンペンはカンボジアの首都であり、メコン川とトンレサップ川が交わる場所でもあります。カンボジアのシェムリアップなど、他の都市からプノンペンを訪れるとその都会さに驚くかもしれません。

プノンペンには国王が暮らす王宮や、クメールルージュ政権時代の悲惨な歴史を伝えるトゥールスレン博物館などがあります。カンボジアはアンコールワットだけではありません!プノンペンを満喫できるモデルコースをご紹介します。

午前:カンボジアの悲しい歴史と向き合う

午前:カンボジアの悲しい歴史と向き合う

写真:都築 空

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プノンペンを訪れた際、必ず訪れていただきたいのが「トゥールスレン虐殺博物館」です。カンボジアで今からわずか40数年前におこったクメールルージュ政権による大虐殺。その虐殺が実際に行われた収容所が現在博物館になっており、見学をすることができます。

午前:カンボジアの悲しい歴史と向き合う

写真:都築 空

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連行された人々が収容され拷問を受けていた部屋、その中には血の跡、ベッドや拷問器具などが残っています。その他、施設が撤収される際の様子の写真、収容されていた人々の写真などが展示されています。

日本語の音声ガイドにも対応しているので、施設内に配置されている順番の通りに説明を聞きながら進んでいきます。音声を聞いたり、展示されている内容をじっくり読みながら見学をすると3〜4時間程度かかるでしょう。

午前:カンボジアの悲しい歴史と向き合う

写真:都築 空

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内容が悲惨なものなので、無理をしない程度に見学をするようにしてください。なぜこのように罪のない人々が拷問を受け、たくさんの人々が命を落とすこととなってしまったのか、深く考えさせられます。

<トゥールスレン虐殺博物館(Tuol Sleng Genocide Museum)の基本情報>
住所:St.113, Beoung Keng Kang III, Chamkarmorn, 12304 Phnom Penh
電話番号:+855-23-6-555-395
アクセス:セントラルマーケットから車で約15〜20分
営業時間:8:00〜17:00
入場料:大人5USD、子供3USD。オーディオガイド3USD

午後:セントラルマーケットでお土産探し

午後:セントラルマーケットでお土産探し

写真:都築 空

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セントラルマーケットはトンレサップ川から少し西に向かった場所にあります。

午後:セントラルマーケットでお土産探し

写真:都築 空

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セントラルマーケットはドーム状になっています。建物の外側にもたくさんのお店が並んでいますが、建物の中に入ると宝石類を売っているなど少し雰囲気が異なります。

午後:セントラルマーケットでお土産探し

写真:都築 空

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現地の人が利用するようなローカルフードが食べられる場所もあるので、セントラルマーケットでランチを取るのも良いかもしれません。

<セントラルマーケット(Central Market)の基本情報>
住所:Calmette St. 53, Phnom Penh
アクセス:王宮から車で約10分
営業時間:7:00〜18:00頃

午後:国王が暮らす王宮の敷地内を見学

午後:国王が暮らす王宮の敷地内を見学

写真:都築 空

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プノンペンにある王宮はそのトンレサップ川沿いに建っており、現在の国王が居住しています。

国王が暮らす王宮が建つ敷地内の見学が可能なんて見逃すわけにはいきませんよね。もちろん建物の中の見学はできませんが、整備された敷地内を歩くことで国王の生活や国の行事が降り行われる様子に思いを馳せてみましょう。

午後:国王が暮らす王宮の敷地内を見学

写真:都築 空

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王宮の中に入るには適した服装である必要があります。キャミソールや丈の短いズボンやスカートは禁止です。ストールを羽織るのも禁止なので、キャミソールの上にストールで肌を隠すということもできませんので、注意しましょう。

チケットに敷地内の地図が書かれていますが、簡単な説明のみとなります。敷地内でガイドを付けることも可能なので、より理解を深めたい人はガイドをお願いをするとより楽しむことができるでしょう。

午後:国王が暮らす王宮の敷地内を見学

写真:都築 空

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王宮の敷地内にはタイのワットプラケーオをモデルにして建てられたというシルバーパゴダがあるなど、王宮以外にも見学するスポットがいくつもあります。

明確な順路はありませんが、地図を見ながら番号が振られている場所を順番に見学していきましょう。

<王宮の基本情報>
住所:Samdach Sothearos Blvd 3, Phnom Penh
アクセス:セントラルマーケットから車で約10分
営業時間:8:00〜11:00、14:00〜17:00
入場料:40,000KHR。6歳以下は無料

夕方:プノンペンのビルの上から見る夕日と夜景

夕方:プノンペンのビルの上から見る夕日と夜景

写真:都築 空

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プノンペンの町には高い建物もいくつかあります。最近ではカンボジアのプノンペンにもルーフトップバーが増えてきましたが、プノンペンタワーにある「エクリプス(eclipse)」というルーフトップバーからの眺めはプノンペンの街の都会さを感じることができます。

夕方:プノンペンのビルの上から見る夕日と夜景

写真:都築 空

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建物に入ってエレベーターで22階まで上がり、そこからは階段で最上階まであがります。建物の中自体は普通のオフィスビルといった感じですが、エクリプスまで上ると高級感のあるおしゃれな雰囲気で溢れています。

夕方:プノンペンのビルの上から見る夕日と夜景

写真:都築 空

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最上階には屋根がないので、雨季にはスコールに注意が必要ですが、日が沈む前に訪れて夕日と夜景を眺めるのがおすすめです。
下の階には室内のスペースもあるので、途中で雨が降ってきてしまっても安心です。

<エクリプス(eclipse)の基本情報>
住所:#445, Monivong Blvd, Sangkat Boeung Pralit, Khan 7 makara, Phnom Penh
電話番号:+855 23 964 171
アクセス:セントラルマーケットから車で約10分
営業時間:17:00〜2:00

夜:夜ご飯は人々で賑わうナイトマーケットで

夜:夜ご飯は人々で賑わうナイトマーケットで

写真:都築 空

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トンレサップ川沿いにあるナイトマーケットは観光客や現地の人々で賑わっています。

ナイトマーケットの門をくぐるとすぐに両側にお店がたくさん並んでいます。少し奥のほうにはステージがあり、パフォーマンスが行われたりします。マーケットでは服や時計、アクセサリー、お土産などが売られています。

夜:夜ご飯は人々で賑わうナイトマーケットで

写真:都築 空

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おすすめなのはマーケット内の屋台でのご飯です。入り口から奥のほうに進むと食べ物のエリアがあります。テーブルもありますが、ゴザが敷かれているエリアもあり、地べたに座ってリラックスしながら食事を楽しむことができます。

食べ物の屋台がいくつか並んでおり、注文をすれば席まで食事を持ってきてくれます。食事以外にもアイスなどのスイーツも楽しむ事ができます。

夜:夜ご飯は人々で賑わうナイトマーケットで

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ナイトマーケットからトンレサップ川に向かうと公園になっており、人々が思い思いに時間を過ごしています。少々暗い場所もあるので、夜歩く際には注意が必要ですが、川沿いをお散歩してから宿に戻るのも良いでしょう。

<ナイトマーケットの基本情報>
住所:Samdach Sothearos Blvd 3, Phnom Penh
アクセス:セントラルマーケットから車で約10分
営業時間:17:00〜23:00頃

プノンペンの観光は歴史を学び、その成長を感じてみましょう

カンボジアを訪れた際にはアンコールワットのあるシェムリアップだけでなく、プノンペンも訪れると違った街の雰囲気を楽しむことができます。カンボジアの悲しい歴史ではありますが、特にトゥールスレン虐殺博物館はぜひ足を運んでいただきたい場所です。

ご紹介したスポットの他にもキリングフィールドやプノンペン国立博物館、ワットプノンなどがあります。

2018年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/07/10−2018/07/11 訪問

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