初夏が旬!独・リューデスハイム「スティーバー」で白アスパラ料理を

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初夏が旬!独・リューデスハイム「スティーバー」で白アスパラ料理を

初夏が旬!独・リューデスハイム「スティーバー」で白アスパラ料理を

更新日:2019/03/08 18:09

浅井 みらののプロフィール写真 浅井 みらの 総合旅行業務取扱管理者、全国通訳案内士(英語)、世界遺産検定2級

透き通る白さに柔らかな甘さのホワイトアスパラガス。ドイツではシュパーゲル(Spargel)という名前で親しまれ、茹でたりスープにしたりするのが定番です。リューデスハイムのレストラン「スティーバー」は、定番はもちろん、パンケーキや鍋料理など様々な調理方法でシュパーゲルを味わえるのが醍醐味。シュパーゲル料理がページいっぱいに載った特別メニューからは待ち焦がれていた初夏への喜びが感じられます。

観光地にひっそりと構えるレストラン

観光地にひっそりと構えるレストラン

写真:浅井 みらの

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旬の食材を使ったドイツ料理が食べられるスティーバー(Stiebler/s)は、セントラルホテル(Central Hotel)内に併設しているレストラン。ドイツ国内でも白ワイン、特にリースリングの名産地として有名なリューデスハイム(Rudesheim)にあり、宿泊客だけでなく観光に訪れた人たちも気軽に食事を楽しむことができます。

観光地にひっそりと構えるレストラン

写真:浅井 みらの

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もともとは地元で作られたワインを貯蔵するワインセラーとして使われていましたが、1944年に建物は全壊状態に。1972年に客室40室を備えた家族経営のホテルとして生まれ変わりました。建物の所々にブドウの装飾が施され、黄金色に輝く看板が目印。リューデスハイムの中心地、つぐみ横丁(Drosselgasse)から約500m離れた場所にあり、住宅地も多く閑静な雰囲気が漂います。

アットホーム感じる建物内

アットホーム感じる建物内

写真:浅井 みらの

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玄関から奥に続く廊下を歩くと手前にレストランのスティーバーがあり、その奥がホテル。歴史ある絵画の傍らにはモダンデザインのライトが配置されるなど、新旧の良さが詰まった空間になっています。

アットホーム感じる建物内

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レストランは落ち着いた色合いの家具に統一され、ゆっくりと食事を味わえる心地よさが感じられます。

やっぱり外せない!地元名産品

やっぱり外せない!地元名産品

写真:浅井 みらの

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フルーティーで辛口のリースリングを楽しみにドイツ人だけでなく世界中から多くの人たちが訪れる町なだけあり、ワインリストには地元ライン川沿いで育てられたラベルがびっしり。量もグラス(0.2l)、デカンタ(0.5l)、ボトル(0.75-1l)から選べるので、飲み比べてみるのもおすすめです。

やっぱり外せない!地元名産品

写真:浅井 みらの

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リースリングの他にリューデスハイムの名産品シュプンデケーゼ(Spundekase)は、生クリームのような柔らかな食感が特徴のチーズ。ふわっとした味わいは硬くて酸味があるドイツパンと相性が抜群、ワインも進むメニューです。

定番スープもひと工夫、ふた工夫で

定番スープもひと工夫、ふた工夫で

写真:浅井 みらの

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リューデスハイムに訪れる人が多くなり始める5月末ごろ。通りには太文字でシュパーゲル!と書かれたレストランの看板が続々と登場しますが、スティーバーもシュパーゲルの料理を上から下までぎっしりと並べた専用ページをメニューに追加し、初夏の訪れをゲストと一緒に迎えます。

シュパーゲルがとろとろになるまで煮込んだスープは、食材の甘さが存分に味わえる定番メニュー。特にスティーバーではカプチーノのようなホワホワな泡状のスープを作り、見た目も楽しめます。

定番スープもひと工夫、ふた工夫で

写真:浅井 みらの

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舌の上で溶ける泡の次は普通にスープを楽しみ、さらにざく切りに入ったシュパーゲルの食感も味わえます。

他にも色々あるシュパーゲル料理

他にも色々あるシュパーゲル料理

写真:浅井 みらの

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他にもスティーバーではシュニッツェル(Schnitzel)というドイツ風カツレツと一緒にシュパーゲルを出したり、卵とバターなどで作るオランデーズソースを添えてシュパーゲルをメインで食べたり、パスタと一緒に絡めてみたり、食事系パンケーキとしてシュパーゲルを入れてみたり…と、そのメニューの充実ぶりは珍しいだけでなく、シュパーゲルに対する作り手の熱意も感じられます。

特に他のレストランではなかなか見られないメニューと言われているのが、シュパーゲルの鍋料理。グリーンアスパラより太いシュパーゲルの弾力や歯ごたえが堪能できます。

他にも色々あるシュパーゲル料理

写真:浅井 みらの

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クリームソースに浸されたシュパーゲルと豚肉をお鍋から引き上げ、ホクホクなじゃがいもを付け合わせに頂きます。量はフルサイズとハーフの2種類から選べ、今回はハーフサイズを選択。それでも味とボリューム両方で満足な一品です。

他にも色々あるシュパーゲル料理

写真:浅井 みらの

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夕飯が終わっても、初夏のドイツはまだまだ晴天模様。このままライン川沿いを歩いたり、つぐみ横丁ではしごしてみたりと、もう少し青空の下にいたくなります。シュパーゲルが食べられるのは5月末から6月第3週までといわれ、その期間はたった一ヶ月間ほど。ぜひ訪れた際はドイツの初夏を味覚と共に全身で味わってみてはいかがでしょうか。

スティーバーの基本情報

住所:Kirchstrasse 6, 65385 Rudesheim am Rhein(Central Hotel Rudesheim内)
電話番号:+49(0)-6722-9120
定休日:12月中旬-翌年3月上旬(ホテル同様/2019年は3/8迄)
営業時間:12:00〜14:00、18:00〜22:30(ラストオーダー21:00)
アクセス:鉄道リューデスハイム駅より徒歩10分

2019年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/06/19 訪問

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