世界遺産の宝庫!カトマンズ王道観光1日モデルコース

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世界遺産の宝庫!カトマンズ王道観光1日モデルコース

世界遺産の宝庫!カトマンズ王道観光1日モデルコース

更新日:2019/01/09 07:04

インディカ マイのプロフィール写真 インディカ マイ 3泊4日トラベラー

インドと中国の大国に挟まれた小国ネパールの首都カトマンズ。2015年の地震の影響で市内の道路や建物は復旧作業に追われており、観光地の入場料は地震以前の倍額に設定されています。世界遺産に登録されているカトマンズ盆地は、首都のカトマンズとパタン、バクタプルの3都市で成り立っており、見所は広範囲に及ぶため事前の計画が不可欠です。このモデルコースを参考に予定を組んで観光しましょう!

6時〜:旧市街の中心アサン・チョーク

6時〜:旧市街の中心アサン・チョーク

写真:インディカ マイ

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庶民の台所として知られるアサン・チョーク(アサン市場)は、毎朝6時頃から8時頃まで賑わっています。六方向から道の集まる小さなアサン広場にカトマンズ近郊から新鮮な野菜が集まり、売買する人々と参拝する人々と道の狭さでごった返している様子はまさにカトマンズの象徴。カトマンズの人々の生活を垣間見るのに、最も適した場所と言えるでしょう。

<アサン・チョークの基本情報>
アクセス:タメル地区から徒歩15分程度
時間:毎朝6時から8時頃
入場料:無料

7時〜:寺院が立ち並ぶダルバール広場

7時〜:寺院が立ち並ぶダルバール広場

写真:インディカ マイ

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アサン・チョークを南西に10分ほど進むと、世界遺産のダルバール広場に着きます。ダルバールとはネパール語で宮廷を意味し、マッラ3王国時代からカトマンズ王国の中心地として栄えて来ました。パタンとバクタプルにも世界遺産のダルバール広場は現存し、それぞれの王が美しさを競い合ったため、どの広場にも見応えのある装飾や技法が施された宮殿や寺院が建ち並んでいます。

観光地である以前に信仰の場であるため、朝は現地の人々で大賑わい。カトマンズの観光地は基本的に寺院ですが、早朝はどちらも祈りを捧げる場であるため、チケットを確認するスタッフはおらず無料で見学できます。

2015年の地震によってダメージを受けた建物は多く、それらを直す費用調達の意味で各観光地の入場料は値上がりしているため、早起きはお得ですね。スタッフのふりをしてお金を請求する人もいますが、お金を払ったらチケットを必ずもらいましょう。

<ダルバール広場の基本情報>
アクセス:タメル地区から徒歩20分程度
時間:24時間
入場料:1,000ルピー(約1,000円)

10時〜:ネパール最古の仏教寺院 スワヤンブナート

10時〜:ネパール最古の仏教寺院 スワヤンブナート

提供元:shutterstock

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ネパールと言ったらスワヤンブナートを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。チベット仏教の象徴とも言える仏塔(ストゥーパ)が、緑に包まれた丘の山頂に建っています。スワヤンブナートは仏塔だけでなく、カトマンズの町が一望できる展望台やチベット寺院(ゴンパ)を備え、市民憩いの場として週末は特に大賑わい。仏塔だけでなく景観を楽しみたい、入場料を安く抑えたい方にお勧めです。

カトマンズ近郊に位置し、ネパール最大の仏塔がそびえる聖地ボダナートも人気があります。スワヤンブナート同様、世界遺産に登録されており、仏塔だけの見応えはこちらの方がありますが、カトマンズから若干遠い事と、入場料が1,000ルピーかかります。それぞれ場所が離れているため、観光ルートと目的に合わせて選択しましょう。

<スワヤンブナートの基本情報>
アクセス:タメル地区から徒歩30分
時間:24時間
入場料:200ルピー(約200円)

13時〜:ネワール文化が息づく世界遺産の古都パタン

13時〜:ネワール文化が息づく世界遺産の古都パタン

写真:インディカ マイ

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カトマンズから南へバスで30分ほどの距離に位置するパタンは、カトマンズ盆地にマッラ3王国があった時代に栄えた古都であり、世界遺産に登録されています。パタンの特徴は、家のドアや窓に見ることができる見事な彫刻と、無数の寺院に見ることができる多種多様な建築様式です。旧市街の雰囲気はカトマンズとはまるで別世界。異国情緒溢れ、王国時代の息吹を感じる事ができるでしょう。

パタンの街自体は小さいため、半日あれば見て回ることができます。観光の中心はダルバール広場となり、こちらの広場を通り抜ける場合は入場料が必要です。

<パタンの基本情報>
アクセス:カトマンズのバスターミナルからバスで30分
時間:24時間
入場料:ダルバール広場のみ1,000ルピー(約1,000円)

18時〜:ツーリストで賑わうタメル地区でお買い物

18時〜:ツーリストで賑わうタメル地区でお買い物

写真:インディカ マイ

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ツーリストエリアとして知られるタメル地区には、ホテルやレストランはもちろん、お土産や旅行会社、両替所やスーパー、インターネットカフェ等なんでもそろっています。特に18時から21時半頃までは日中観光に出かけていたツーリストで賑わい、歩行者天国!色鮮やかな旗(タルチョ)がライトアップされ、活気づきます。

登山用品を驚くほど安く買うことができるため、山登りを前に装備を整えることも、お土産に購入もお薦めです。基本的にどちらのお店も値段交渉可能ですのでお忘れなく。両替のレートやホテルの値段、バイクのレンタル、登山用品、どれを取ってもポカラより状況は良好です。迷ったらカトマンズで買いましょう!

早起きがカトマンズ観光攻略の秘訣!

かつては「人よりも神々の方が多く住む町」と称されたカトマンズの主な観光地は寺院であり、人々の生活にあります。そのため、朝早く観光を開始し、人々の生活を垣間見ることは、カトマンズ観光の醍醐味であると同時に、入場料の節約にも繋がり一石二鳥。

お腹が空いたら、ネパール名物モモ(蒸し餃子)の食べ比べもお薦めです。お店毎に具や食べ方が異なり、ネパール人が行列を作る人気店も。

世界遺産に登録されている観光地が多いカトマンズの攻略方は早起きと下調べにあり!このモデルコースを参考に計画を立て、効率よく観光しましょう。

2019年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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