寒さも吹き飛ぶ幻想的空間!東京・天王洲アイル「水辺のライトアップ」

| 東京都

| 旅の専門家がお届けする観光情報

寒さも吹き飛ぶ幻想的空間!東京・天王洲アイル「水辺のライトアップ」

寒さも吹き飛ぶ幻想的空間!東京・天王洲アイル「水辺のライトアップ」

更新日:2019/01/16 12:52

Isao Noguchiのプロフィール写真 Isao Noguchi 著述業、観光検定教材製作者、ブロガー

天王洲アイル「水辺のライトアップ」は冬の風物詩として、毎年周辺を流れる運河や建築物を色鮮やかに照らし出します。「水辺とアート」をテーマに街全体は温もりと高揚感に包まれ、イルミネーションが幻想的空間へといざないます。また、街に架かる4つの橋をはじめ、護岸沿いの店舗や壁画アートが昼間とは違った情景を演出します。夜の澄んだ空気の中、時間を忘れて鑑賞してみてはいかがでしょうか?

架橋の中でも群を抜くスケール感!鑑賞場所に迷う「ふれあい橋」

架橋の中でも群を抜くスケール感!鑑賞場所に迷う「ふれあい橋」

写真:Isao Noguchi

地図を見る

天王洲運河および高浜運河に架かる橋の中で、最も存在感のある「ふれあい橋」。橋のふもとに立つと、光のアーチが対岸まで続きます。品川駅方面へ向かう歩行者専用の橋なので、途中で足を止めて記念写真を撮ったり、散歩用のルートとして賑わっています。

橋の構造は「桁橋」の一種に分類される、レトロな「ピントラス構造」となっています。

架橋の中でも群を抜くスケール感!鑑賞場所に迷う「ふれあい橋」

写真:Isao Noguchi

地図を見る

「ふれあい橋」周辺にはショップやアート作品が点在し、歩道からも光が溢れ出てくるような錯覚に陥ります。

街の至る所にある樹々は、高層建築が建ち並ぶ風景に安らぎをもたらし、人々の憩いの場所になっています。一般開放された広場はドラマのロケ地やイベントスペースとして活用されており、毎年どこかのスポットが作品の舞台として登場しているほどです。

架橋の中でも群を抜くスケール感!鑑賞場所に迷う「ふれあい橋」

写真:Isao Noguchi

地図を見る

「ふれあい橋」から少し離れたスポットでは、近場で魅せる表情とは違った架橋としての「建築美」を堪能することができます。

運河の水面には光が不規則に反射し、いつまで眺めても飽きることがありません。17時のライトアップ開始から1時間程は家路に向かうビジネスマンなどが少ないため、ゆったりと過ごせます。

ウォーターフロントでロマンチックな夜を!運河と建築物の絶妙コラボ

ウォーターフロントでロマンチックな夜を!運河と建築物の絶妙コラボ

写真:Isao Noguchi

地図を見る

碧色に浮かび上がる「新東海橋」の照明は、まるで運河の底から光が届いているようです。

こちらも品川エリアと繋がっているので、バスなどの交通機関が頻繁に運行しています。また、夕暮れのウォーキングルートとして、地元住民の方々のお薦めコースになっています。

ウォーターフロントでロマンチックな夜を!運河と建築物の絶妙コラボ

写真:Isao Noguchi

地図を見る

天王洲アイルを流れる運河と並行して、第三水辺広場のボードウォーク沿いには「ジビエ料理」を味わえるレストラン、家具や生活雑貨を扱うショップが軒を連ねます。

運河沿いに建ち並ぶ倉庫を改築した「T.Y. HARBOR BREWERY」はビール醸造所としてレストランも併設しており、天王洲アイルのランドマーク的建築物となっています。

ウォーターフロントでロマンチックな夜を!運河と建築物の絶妙コラボ

写真:Isao Noguchi

地図を見る

「新東海橋」の袂からボードウォークの突端までは約200m程の距離です。対岸のオフィス街を眺めながらテラスで食事をしたり、運河を抜ける風を感じながらお酒を楽しむ時間は至福のひと時です!

ドラマ・CMなどの撮影が行われたロケ地を目当てに訪れる人も多く、2018年は『ブラックスキャンダル』の撮影地としてボードウォークがロケ地に使用されました。

街に点在するアートに夢中!遊覧船もド派手にイルミネーション中?

街に点在するアートに夢中!遊覧船もド派手にイルミネーション中?

写真:Isao Noguchi

地図を見る

街中はモダンアートに溢れており、散策をしていると斬新なデザインアートに出会えます。また、文化施設の「銀河劇場」を中心に場所を選ばずパフォーマーが音楽やダンスなどを披露しているのも印象的です。

公園や広場が多数整備されているので、ファミリー層や中高年の方々も足を運んでおり、生活のなかで身近に「文化」を体感できるスポットとして親しまれています。

街に点在するアートに夢中!遊覧船もド派手にイルミネーション中?

写真:Isao Noguchi

地図を見る

数々の美術品を保管していることで有名な「寺田倉庫」。その壁伝いに展示されているのが、間接照明によって浮かび上がったアートの数々です。

ボードウォークへと抜ける路地で、立体的に迫ってくるアートの陰影は観る者にインパクトを与えます。照明がぎりぎりまで落とされた中、その先に見えるイルミネーションツリーの灯りが緊張感を和らげてくれます。

街に点在するアートに夢中!遊覧船もド派手にイルミネーション中?

写真:Isao Noguchi

地図を見る

天王洲アイル周辺の運河でクルーズを楽しめるのが「天王洲ヤマツピア」です。30名以上乗船できる船舶はディナーをはじめ、バンドの生演奏やマジックなどを鑑賞することができます。

交通機関から乗船場所へのアクセスが抜群なので、大勢での待ち合わせにも便利です。東京湾を周遊してから帰港するコースは、海上では勿論のこと、陸地からも注目の的となっています!

日常の街並みに引き込まれる…365日輝き続ける「天王洲アイル」の夜

日常の街並みに引き込まれる…365日輝き続ける「天王洲アイル」の夜

写真:Isao Noguchi

地図を見る

天王洲アイルへのアクセスは「東京モノレール」羽田空港線・「東京臨海高速鉄道」りんかい線が便利です。特にモノレールは首都高速と並行して運行している為、歩道では両サイドから光のレールが伸びていきます。

足元には運河が流れ、正面には高層ビル群の灯りがこぼれています。吸い込まれそうな景色は「都会」のアイコンと言っても良いでしょう。

イルミネーション開催期間だけでなく、日常生活の中にも魅力的な「光の空間」が街には満ち溢れています。

天王洲アイル「水辺のライトアップ」の基本情報

住所:東京都品川区 東品川2-3-8
アクセス:りんかい線天王洲アイル駅B出口から徒歩約5分
ライトアップ時間:17:00〜
開催期間:2018年11月30日(金)〜2019年3月31日(日)

2019年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/12/21 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -