動画:高野 祥
地図を見るまずは「ザ・ゲートホテル東京 by HULIC」の魅力を動画でご覧下さい。今回ご紹介する部屋タイプは"Luxe King (リュクス キング)"。広々とした間取りや景色にご注目!
写真:高野 祥
地図を見る"Luxe"は、2面に広がるガラス越しに、銀座や有楽町方面の景色を楽しめる贅沢なルーム。ベッドはキングとハリウッドツインの2タイプから選べますが、それぞれ間取りや広さ、見える景色が異なります。オススメはゆとりある広々空間のキング。
写真の印象的なカーペットは、ホテル近辺の地図をモチーフにした"Luxe King"ルーム専用デザイン。
写真:高野 祥
地図を見る電動カーテンを開けると、数寄屋橋交差点や首都高、新幹線まで見える贅沢なパノラマビューを堪能できます。夜景好きな方は堪りません!
13階のスイートルーム"THE GATE (ザ・ゲート)"は、汐留方面を一望できたり、テラスにあるジャグジーで寛ぐ事も出来ます。
写真:高野 祥
地図を見る"Luxe King"は洗面所も広々サイズでストレスを感じません。洗面台は、照明が組み込まれたハリウッドミラーでダブルボウル。トイレはドア付き個室タイプなので、二人で宿泊する際も快適。
そして注目ポイントはクローゼット。ベッドルーム側、洗面所側どちらからでも洋服を出し入れ可能なので、鏡を見ながら衣装チェックしたい時に便利!
写真:高野 祥
地図を見るビジネスマン向けの"Modest (モデスト)"はユニットバスですが、それ以外は全室独立タイプのバスルーム。シャンプー・コンディショナー・ボディソープはポンプ式ボトルタイプなので使いやすく、洗い場も広々!
写真:高野 祥
地図を見る"Luxe King"のバスアメニティは歯ブラシやコットン、髭剃りなどの定番アイテムに加え、「ミキモト コスメティックス」の"MOON PEARL"スキンケアシリーズ4点セット(メイク落としクリーム・洗顔フォーム・ローション・保湿クリーム)パウチタイプや、「POLA」の男性向け"GACHI"シリーズ4点セット(フェイスケアローション・ボディケアローション・スタイリングローション・スタイリングミルクワックス)も用意されています。
湯船に浸かりたい人には嬉しいバスソルトや、紅茶の香りのハンド&ボディクリームもあるのも高ポイント。
写真:高野 祥
地図を見るフロントがある4階ロビーラウンジは、天井が高く開放感たっぷり!テラス席では銀座の空気を感じつつ、軽食やドリンクを頂く事も出来ます。部屋だけでなく、広々としたパブリックエリアで過ごすのも、ホテルステイの醍醐味。
写真:高野 祥
地図を見る最上階プレミアムラウンジは、"THE GATE"、"Luxe"、"Canopy"宿泊者専用の特別な空間。アルコールや軽食を頂くことが出来ます。無料のドリンクやおつまみもいくつか用意されているので、夕食前後に訪れてみてはいかが?
プレミアムラウンジの営業時間は14:00〜23:00(L.O 22:30)となっていますが、テラスエリアは6:00〜13:00まで宿泊者全員利用出来ます。居心地の良いソファ席で、朝の街並みをのんびり眺めるのもオススメ!
写真:高野 祥
地図を見る4階レストラン手前には、オシャレなカウンターバーもあります。宿泊者は24時間利用できるので、アルコール片手に夜更かしするのも良いでしょう。世界の銘酒やグラスワインが豊富に取り揃えられています。
写真:高野 祥
地図を見るビストロスタイルのダイニング「Anchor Tokyo (アンカー・トウキョウ)」は、朝食・ランチ・ディナーどの時間でも気兼ねなく利用できます。ロビーラウンジと同じくガラス面が広く、開放的な雰囲気。
写真:高野 祥
地図を見る朝食は、エッグベネディクト・フレンチトースト・パンケーキの中から1品セレクトするスタイル。サラダやホットミール、フルーツ、パンなどはブッフェ形式で自由に頂けます。その場で絞るフレッシュオレンジジュースや、自家製の野菜ジャムなどもお試しあれ!
写真:高野 祥
地図を見るメニューは、特製"GATE HOTEL"カレーをはじめ、ステーキ、シーフード料理、アペタイザー、スイーツなどバリエーション豊富。パスタはお好みの食材などを伝えると、できる限り要望を汲みつつ作ってくれます。写真はラグーソースのパスタとモンブラン。
また、こちらのレストランはサービス料がかからないのも嬉しいポイント。それでありながら、ホテルスタッフと同等のきめ細かい接客を受けられるので、満足度は高めです。
<Anchor Tokyoの営業時間>
朝食:6:30〜10:30 (L.O.10:00)
ランチ:11:30〜16:00 (L.O.15:30)
ディナー:17:00〜23:00 (L.O.22:30)
※宿泊者はカウンター席を24時間利用可能
写真:高野 祥
地図を見る「ザ・ゲートホテル東京 by HULIC」の客室バリエーションは様々。単に広さの違いだけではなく、滞在目的によって選べるようになっています。こちらの部屋は"Canopy (キャノピー)"。その名の通り"天蓋"が付いたベッドが印象的。女子ウケする部屋ですが、可愛らし過ぎないところが"銀座"という街にマッチしています。
写真:高野 祥
地図を見る一番部屋数が多く、使い勝手が良いのが"Classy (クラッシー)"。バスルームと洗面所はセパレートタイプで広々快適。洗面台はダブルボウルでハリウッドミラー付き。キング・ツイン・ハリウッドツイン・トリプルなどベッドタイプにより、間取りが若干異なるのも面白いポイント。
写真:高野 祥
地図を見る"Modest (モデスト)"は、デスク周りが充実しているのでビジネスマンにオススメです。スイス・vitra社製のデスクは昇降機能付きなので、立ったままPC作業することも可能。照明の明るさや色を好きなようにチェンジできるPhilips社製"Hue"や、手持ちのPCディスプレイを飛ばして使えるモニター、キーボードなども備えられているので、コンパクトな部屋ですが快適度は高め!
「ザ・ゲートホテル東京 by HULIC」は、細部にまでこだわりを感じられるデザイナーズホテル。良い意味でカジュアルな面も持ち合わせており、アクセス面も優れている為、ビジネス、観光、週末ステイなど、どんなシチュエーションでも快適で素敵な滞在ができますよ。
2019年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
取材協力:ザ・ゲートホテル東京 by HULIC
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(2024/3/19更新)
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