輝くハートにキュンとする恋人の聖地 仙台・磊々峡の天然情景

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輝くハートにキュンとする恋人の聖地 仙台・磊々峡の天然情景

輝くハートにキュンとする恋人の聖地 仙台・磊々峡の天然情景

更新日:2019/01/10 10:37

佐久田 隆司のプロフィール写真 佐久田 隆司 トレッキングハンター、ネイチャーカメラマン

宮城県仙台市にある秋保温泉の近くには、奇岩が連なる渓谷「磊々峡(らいらいきょう)」があります。覗き橋を挟む1kmにもおよぶ遊歩道は、秋には紅葉の名所として彩り深い景観が広がり、注目すべきが覗き橋の下に形成された天然のハートのくぼみ!条件が重なればたまった水が反射して金色にも輝きます。恋人の聖地として登録されているハートのくぼみは、 二人のハートをキュンとさせてくれること間違いなし!

秋保温泉に深々と連なる奇岩の渓谷「磊々峡」

秋保温泉に深々と連なる奇岩の渓谷「磊々峡」

写真:佐久田 隆司

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仙台市の秋保温泉(あきうおんせん)は奥州三名湯とされ、古くは兵庫県の有馬温泉、愛媛県の道後温泉とともに、日本三名湯にも数えられた由緒ある温泉地!皇室の湯どころ「御湯」としても知られています。

その中心部に流れる名取川が侵食してできた「磊々峡」は、思いがけず温泉地から近い位置にあります。遊歩道も整備され、温泉客や一般観光客でにぎわいを見せるところで、「県立自然公園二口渓谷」に指定されています。

秋保温泉に深々と連なる奇岩の渓谷「磊々峡」

写真:佐久田 隆司

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磊々峡の遊歩道は「磊々峡自然歩道」と明記され、覗き橋を中心に上下で1kmに及ぶ景観が広がります。急激に川幅を狭めた名取川が両岸壁を侵食し出来上がった磊々峡には、巨石、奇岩が散見され、見ごたえのある渓谷美を手軽にながめられるスポットとして人気!

秋保温泉に深々と連なる奇岩の渓谷「磊々峡」

写真:佐久田 隆司

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川面まで高いところで20m近くはあろうかという豪快な景観ながら、思いのほか温泉地に近く遊歩道に入らなければ気が付かないほどの深淵。

恋人の聖地であなたのハートもキュン!

恋人の聖地であなたのハートもキュン!

写真:佐久田 隆司

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磊々峡の中心部にある「覗き橋」の下を覗くと、天然のハート型をしたくぼみがあります。NPO法人の恋人の聖地としても登録されているこれをまじかに眺めるための階段も設置されています。

恋人の聖地であなたのハートもキュン!

写真:佐久田 隆司

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見事にハートの形をしたくぼみ!どうやって出来たか不明ながら、かなり完全な形に近いハート型は、乙女心をキュンとさせること間違いなし!

恋人の聖地であなたのハートもキュン!

写真:佐久田 隆司

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普段ほぼ水が溜まっている状態のハート型。夕日や太陽の差し方など条件がそろえば、水面が金色や赤味がかって輝くことも!めったに見られないこの状態を目にすれば、きっとあなたのハートはキュン!ラブリーな気持ちにさせてくれることから、バレンタインデーやクリスマスなどは多くのカップルがハートを眺めにやってきます。

ただしハートと一緒に写真に収まろうとすると、位置的関係から上下正しい向きで収めることができません。ひっくり返った状態なら階段を下ったところで撮影ができるでしょう。くれぐれも柵を乗り越えないようにしてください。

磊々峡とハートのくぼみを動画で紹介!

動画:佐久田 隆司

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磊々峡の様子を1分の動画で紹介しています。ぜひご覧ください。

侵食され続けてきた渓谷美が眼前に

侵食され続けてきた渓谷美が眼前に

写真:佐久田 隆司

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遊歩道には次々と滝も現れます。岩肌を優しく流れる滝の姿はどことなく女性的!脇にせり出す巨石とのマッチングはまるでカップルのよう!

侵食され続けてきた渓谷美が眼前に

写真:佐久田 隆司

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この豪快な流れのすぐ隣にはホテルが建っていますが、ホテルからは谷底が覗けないぐらい磊々峡は深淵!谷底を覗くなら遊歩道を散策するのが最適です。濡れていると石がかなり滑るので、歩きやすい靴で!

侵食され続けてきた渓谷美が眼前に

写真:佐久田 隆司

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何か所にせり出した見物場所があります。絶対に柵の外には出ないように!奇岩や滝には各々名前もついていて、それをたどっていくのも楽しみの一つ!

秋保・里センターで情報収集や足湯入浴も

秋保・里センターで情報収集や足湯入浴も

写真:佐久田 隆司

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磊々峡の名前は昭和6年に、夏目漱石の門人でドイツ文学者の小宮豊隆が命名したもの。奇面巌(きめんいわ)、八間巌(はちけんいわ)、時雨滝(しぐれたき)、天斧岩(てんおのいわ)など様々な天然景観が連続する日本屈指の渓谷美ながら、非常にアクセスがいいのも特徴です。仙台市からで30分程度の距離で、仙台駅からバスも運行しています。

秋保・里センターで情報収集や足湯入浴も

写真:佐久田 隆司

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磊々峡観光の拠点となるのが、「秋保・里センター」。ここは秋保温泉の観光情報を発信するほかカフェや無料の足湯設備もあります。また無料駐車場を併設しているので、マイカーの方はここに車を停め、里センターの裏から「もみじのこみち」で川沿いに歩き、覗き橋から磊々峡自然道に入っていけます。

自然がつくり上げた愛のカタチ!乙女心をわしづかみする仙台・磊々峡のハートのくぼみへ、愛のパワーをもらいに行ってみてはいかがでしょうか?

磊々峡(秋保・里センター)の基本情報

住所:宮城県仙台市太白区秋保町湯元字寺田原40番地の7
電話番号:022-304-9151
アクセス:仙台駅から国道48号線(仙台西道路)、県道132号経由で約30分。仙台駅よりバスで秋保文化の里センター下車約30分

2019年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/12/18 訪問

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