茨城の絶景を巡る!自然風景に癒されるスポットまとめ

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茨城の絶景を巡る!自然風景に癒されるスポットまとめ

茨城の絶景を巡る!自然風景に癒されるスポットまとめ

更新日:2019/02/07 15:32

岡本 大樹のプロフィール写真 岡本 大樹 原付旅人、アマチュア自然フォトグラファー

茨城県の豊かな自然を巡ってみませんか。茨城は県内の様々な場所で絶景に出会える土地。県のシンボルとも言われる筑波山や日本三名瀑の一つとされる袋田の滝、また霞ヶ浦は国内で二番目に大きな湖です。

自然の豊かさを感じるスポットが目白押しの茨城で、あなた好みの絶景に会いに行ってみてはいかがでしょうか。

鳥居×波×朝日!大洗で神秘的な瞬間を

鳥居×波×朝日!大洗で神秘的な瞬間を

写真:岡本 大樹

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最初にご紹介するのは、海岸に立つ神々しい鳥居がとても有名な大洗の景色です。

こちらは神磯の鳥居と呼ばれている、大洗磯前神社の鳥居の一つです。この海岸はかつて神様が降り立ったと言われている場所なのですが、大きな波が打ち付ける場所に鳥居が立っている景色からは神々しさを存分に感じられます。

鳥居×波×朝日!大洗で神秘的な瞬間を

写真:岡本 大樹

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鳥居の向こうの水平線から日の出が見えるため、朝日の名スポットとしても有名です。特に冬の間は鳥居のちょうど間に太陽が昇ってくるということもあり、朝一の海岸にはカメラマンを始めとしてかなりの数の人が集まります。

オススメの時間帯は日の出の少し前。少しずつ鳥居の向こうの空が明るくなっていく様子は、まさに一日の始まりを体全体で感じられる瞬間。思わず手を合わせて感謝の気持ちを口にしたくなる瞬間です。

鳥居×波×朝日!大洗で神秘的な瞬間を

写真:岡本 大樹

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朝だけではなく夜の訪問もひと味違った楽しみ方ができるので、朝焼けを見に行く際は少し早めに行き、鳥居+星空という景色を堪能するのもオススメです。

大通りからの光が少しはありますが鳥居周辺はほぼ真っ暗なため、星空がクリアに見える鑑賞スポットでもあるのです。

<大洗磯前神社の基本情報>
住所:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8249-1
アクセス:北関東道「水戸大洗IC」より車で20分

茨城県のシンボル的存在、筑波山

茨城県のシンボル的存在、筑波山

写真:岡本 大樹

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次にご紹介するのは、茨城県のシンボルとも言われる筑波山です。日本百名山の一つですが、気軽に登山が楽しめる山として関東圏内でもかなりの人気スポットとなっています。

男体山(871m)と女体山(877m)という2つの峰からなる筑波山。最高点はそれほど高くありませんが、頂上からの景色は遠く関東平野を見渡すことができ、とても気持ちのいい爽快感を得ることができますよ。

茨城県のシンボル的存在、筑波山

写真:岡本 大樹

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登山は大変だから、もっと気軽に…という方はケーブルカーやロープウェイの利用も可能となっています。ケーブルカーは8分、ロープウェイは6分で山頂付近まで連れて行ってもらえるので、とりあえず山頂からの景色を楽しみたいという方はぜひ利用検討してみてくださいね。

<筑波山の基本情報>
住所:茨城県つくば市筑波
電話番号:029-866-0611(筑波観光鉄道株式会社)
アクセス:常磐自動車道「土浦北IC」または北関東自動車道「桜川筑西IC」から車で30分

日本三名瀑の一つ、袋田の滝

日本三名瀑の一つ、袋田の滝

写真:岡本 大樹

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茨城県北部久慈郡にある袋田の滝も、迫力ある自然景観を楽しむことができるスポットです。

日本三名瀑の一つに数えられ(諸説あり)、何段にも渡って岩壁を滑り落ちる滝の姿はとても雄大。長さ120m、幅73mとかなりの規模を誇っているため、見応え抜群ですよ。

日本三名瀑の一つ、袋田の滝

写真:岡本 大樹

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滝のすぐ前に展望台があり、そこからは滝を正面に鑑賞可能となっています。

秋には紅葉の名所としても人気がありますし、冬の気温がかなり下がる時期には水が凍ってしまい氷瀑になることでも知られる袋田の滝。その時期にしか見られない滝の景色を狙って行くというのも風情ある旅になること間違いなしです。

<袋田の滝の基本情報>
住所:茨城県久慈郡大子町袋田3-19
電話番号:0295-72-4036(袋田観瀑施設管理事務所)
アクセス:常磐自動車道「那珂IC」より車で約50分
定休日:なし
営業時間:8:00〜18:00(11〜4月は9:00〜17:00)
観瀑施設利用料:大人300円、子供150円

霞ヶ浦は国内で二番目に大きな湖

霞ヶ浦は国内で二番目に大きな湖

写真:岡本 大樹

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日本最大の湖はどこ?と聞かれて答えられない人はほとんどいないと思いますが、二番目に大きな湖もご存知でしょうか。その湖というのが、茨城県にある霞ヶ浦です。

県の面積の約35%を占める霞ヶ浦では、遊覧船やクルージングといったアクティビティが人気となっています。

霞ヶ浦は国内で二番目に大きな湖

写真:岡本 大樹

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霞ヶ浦の風物詩となっている帆引き船(帆曳き船とも)も見逃し厳禁です。帆引き船というのはその名前の通り、帆で風を受けて進む小型の船のことを指します。

もともとは霞ヶ浦で獲れるワカサギなどの漁に使われていた船ですが、現在は帆引き船での漁はされておらず、見られるのは観光用のもの。とはいっても、広い湖の上で大きな帆を広げて浮かんでいる姿はとても印象的な光景を作り出しています。

霞ヶ浦は国内で二番目に大きな湖

写真:岡本 大樹

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特に青空の下では、その真っ白い帆が映えて絵画のような景色となります。例年、夏〜秋の時期限定ですが、霞ヶ浦沿岸の三市から帆引き船を見学できる遊覧船が出ているので、そちらを利用して霞ヶ浦と帆引き船の風景を楽しみましょう。

コキアやネモフィラは見逃し厳禁!国営ひたち海浜公園

コキアやネモフィラは見逃し厳禁!国営ひたち海浜公園

写真:岡本 大樹

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最後にご紹介する景色は季節によっては大渋滞が起きるほどの大人気スポット、茨城県北部のひたちなか市に位置している国営ひたち海浜公園です。

特に秋のコキアの紅葉シーズンには開場前から駐車場が大混雑。コキアが一面に広がる「みはらしの丘」は開場後すぐに人でいっぱいになる程です。

しかしながら、その混雑に巻き込まれてでも見るべき景色がここにはあります。

コキアやネモフィラは見逃し厳禁!国営ひたち海浜公園

写真:岡本 大樹

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7月には緑のコキアが並ぶ姿を見ることができますが、9月下旬にはその緑が少しずつ紅葉していきます。

約3万2千本のコキアが真っ赤に染まる景色は壮観ですし、ピークの少し前の時期に見ることができるコキアの紅葉グラデーションもとても美しいのです。モフモフで見た目が可愛らしいコキア、こちらの公園から全国的に知名度が上がった植物ですよね。

見た目はもちろん写真映えも抜群な景色なので、植物好きの方だけでなく写真好きの方にもオススメですよ。

コキアやネモフィラは見逃し厳禁!国営ひたち海浜公園

写真:岡本 大樹

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特に注目されるのはコキアですが、ひたち海浜公園は開園面積が200haとかなりの広さがあり、園内では様々な植物を楽しむことができます。

コキアと同シーズンには蕎麦の花やコスモスなどが、また初夏のネモフィラもコキアと同じくらいの人気を誇っています。

<ひたちなか海浜公園の基本情報>
住所:茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
電話番号:029-265-9001
アクセス:北関東自動車道ひたちなかIC経由、常陸那珂有料道路「ひたち海浜公園IC」より車で3分
営業時間:9:30〜17:00
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
料金:高校生以上450円、小・中学生無料
※営業時間、定休日は季節によって変動あり

茨城は絶景巡りができる自然豊かな土地

茨城の自然は山・海・湖とどこもスケールが大きく、絶景が揃い踏み。写真映えする景色ばかりなので、カメラを片手に絶景巡りをしてみる旅はいかがでしょうか。

また豊かな自然を活かしたアクティビティも登山やクルージングなど様々あるので、好みに合わせて楽しみ方を模索してみてくださいね。

2019年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/10/14−2018/10/19 訪問

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