日光1泊2日モデルコース!冬〜早春だから訪れたいちょっとツウな旅をご提案

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日光1泊2日モデルコース!冬〜早春だから訪れたいちょっとツウな旅をご提案

日光1泊2日モデルコース!冬〜早春だから訪れたいちょっとツウな旅をご提案

更新日:2019/02/18 16:13

フルリーナ YOCのプロフィール写真 フルリーナ YOC 絶景・感動探究家、旅する音楽講師

世界中の旅人を魅了する日光。日光は避暑地のイメージが強いものの、寒いシーズンならではの見どころも満載!全国でも数か所しか見ることが出来ない“しぶき氷”、枯木立に透ける絶景の中禅寺湖、氷瀑と化した伏流水を従える華厳の滝…etc。今回は日光の王道、世界遺産の日光の社寺・レトロな避暑地文化・自然・温泉・グルメを踏まえつつ、冬だからこそ楽しめる、ちょっとツウな1泊2日のモデルコースをご提案します。

1日目午前:世界遺産・二荒山神社でパワースポット巡り

1日目午前:世界遺産・二荒山神社でパワースポット巡り

提供元:日光観光局

http://www.nikko-kankou.org/地図を見る

今回は雪でも安心な電車とバスを使っての旅。日光へ到着したら、東武日光駅ツーリストセンターで世界遺産エリアと中禅寺湖エリア巡りに便利な中禅寺温泉フリーパスを購入しましょう(要予約。関連MEMO参照)。

1日目午前:世界遺産・二荒山神社でパワースポット巡り

写真:フルリーナ YOC

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まずは世界遺産「日光の社寺」の表玄関・神橋へ。この橋は日光二荒山神社の建造物。奈良時代末期、日光開山に向かう勝道上人が、大谷川の急流に行く手を阻まれ神仏に祈ったところ、現れた深沙王が放った2匹の蛇が橋になったという伝説を持つ橋です。

かつては神事・将軍社参などのみに使用されていましたが、現在では300円の渡橋料で神橋の聖域内が見学可能。橋の上からの荘厳な景色を眺め、強力なパワーを頂きましょう。

<神橋の基本情報>
住所:栃木県日光市上鉢石町
電話番号:0288-54-0535(日光二荒山神社)

1日目午前:世界遺産・二荒山神社でパワースポット巡り

写真:フルリーナ YOC

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次は霊峰・男体山を御神体山として祀る日光二荒山神社へ。招福・縁結び・安産・家庭円満などのご利益も嬉しい、1200年以上もの歴史を持つ神社です。可愛いハートの絵馬・運試し輪投げ・ご神木胎内くぐり等、まるでパワスポのテーマパークのよう。インスタ映えスポットもたくさんあるのでお楽しみに!

暖を取りたくなったら神社内の「開運カフェ あずまや」へ。“菓匠おしやま”の生クリーム大福に、神職製作のお守り“良い縁清め麻”が付いてくる「良い縁大福」は売り切れ御免のマストメニュー。抹茶や珈琲は霊験あらたかな日光霊水で淹れてくれます。

<日光二荒山神社の基本情報>
住所:栃木県日光市山内2307
電話番号:0288-54-0535
アクセス:世界遺産めぐりバス大猷院二荒山神社下車すぐ

1日目昼:日光山輪王寺・大猷院拝観&百年ライスカレー!

1日目昼:日光山輪王寺・大猷院拝観&百年ライスカレー!

提供元:日光山輪王寺

http://rinnoji.or.jp/地図を見る

次に向かうは日光山輪王寺大猷院。大猷院は徳川三代将軍・家光公の廟所(墓所)。境内には世界遺産登録の22件の国宝・重要文化財が建ち、315基の灯籠も印象的。世界遺産日光の社寺の境内で1番大きな門「仁天門」も必見。2019年3月22・23・24・29・30・31日は16時半〜20時までライトアップも行われます。

写真は大猷院の中心となる権現造りの建物、国宝の「拝殿・相の間・本殿」。たくさんの金彩が使われていることから「金閣殿(きんかくでん)」とも呼ばれています。内部には狩野探幽作の唐獅子、家光公が着用した鎧、天井には140枚の龍の絵などを見ることが出来ます。

<日光山輪王寺大猷院の基本情報>
住所:栃木県日光市山内2300
電話番号:0288-54-0531
アクセス:世界遺産巡りバス「大猷院二荒山神社」下車すぐ

1日目昼:日光山輪王寺・大猷院拝観&百年ライスカレー!

写真:フルリーナ YOC

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お楽しみのランチは日光金谷ホテル・クラフトラウンジにて、日光に来たら外せない「百年ライスカレー」を。金谷ホテルに伝わる大正時代のレシピを現代風に復刻再現した伝統のライスカレーは、ビーフ・チキン・鴨・虹鱒のフライ・霧降高原豚のカツレツの5種類。

日光金谷ホテルは現存する日本最古のリゾートホテル。国の登録有形文化財にも登録されている、重厚な建築と内装もお楽しみくださいね。

<日光金谷ホテルの基本情報>
住所:栃木県日光市上鉢石町1300
電話番号:0288-54-0001

1日目昼:日光山輪王寺・大猷院拝観&百年ライスカレー!

写真:フルリーナ YOC

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宿泊の「中禅寺金谷ホテル」へは、日光金谷ホテルからシャトルバスが出ているのでとても便利。14時40分発シャトルバスの時間まで余裕があれば「日光ぷりん亭」へ。とろ〜り美味しいインスタ映えもバッチリなプリンです。

<日光ぷりん亭の基本情報>
住所:栃木県日光市上鉢石町1017番地
電話番号:0288-25-6186
アクセス:神橋から徒歩1分

「中禅寺金谷ホテル」冬ならではの絶景と雪見露天を狙う!

「中禅寺金谷ホテル」冬ならではの絶景と雪見露天を狙う!

写真:フルリーナ YOC

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今回チョイスの「中禅寺金谷ホテル」は、カナダ産の銘木を贅沢に使った美しい建物。ロビーでゲストを迎える大きな暖炉は宇都宮市特産の大谷石製。11月から4月頃までは暖炉に赤々と火が灯ります。

「中禅寺金谷ホテル」冬ならではの絶景と雪見露天を狙う!

写真:フルリーナ YOC

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チェックインを済ませたら温泉露天風呂「空ぶろ」へ。温泉は日光湯元温泉からの引き湯で泉質は硫黄泉(硫化水素型)。内湯・外湯とも循環なしの源泉掛け流しです(高温のため加水あり)。天気の良い夜には温泉に浸かりながら満天の星空も!

「中禅寺金谷ホテル」冬ならではの絶景と雪見露天を狙う!

写真:フルリーナ YOC

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お天気に恵まれたなら日没時はベランダから湖に注目!枯木立を透かし湖が夕陽に染まる絶景が目の前に広がります。葉が茂る季節には見ることが出来ない、冬限定のドラマティックな光景です。

そしてお楽しみのディナーでは、日光の美食文化を牽引してきた金谷ホテル伝統の味を満喫してくださいね!

<中禅寺金谷ホテルの基本情報>
住所:栃木県日光市 中宮祠2482
電話番号:0288-51-0001
アクセス:日光駅(日光金谷ホテルからも乗車可)から送迎バス約50分

2日目午前:自然が造る氷の芸術を見よう

2日目午前:自然が造る氷の芸術を見よう

写真:フルリーナ YOC

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2日目朝は歌が浜へ(日光駅方面のバスに乗り立木観音入口で下車)。歌が浜は全国でも数少ない「しぶき氷」のビュースポット。しぶき氷とは、湖面の水が風で飛ばされ周囲の樹木に付いて凍ったもの。大自然が造る見事な氷のオブジェです。写真は1月中旬撮影のしぶき氷。日々、寒さを重ねるごとに「しぶき氷」も成長していきます。

2日目午前:自然が造る氷の芸術を見よう

提供元:日光観光局

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湖畔散策を楽しんだら、日本三大名瀑「華厳ノ滝」へ。冬になると伏流水が氷瀑となり、夏とは違った荒々しい光景が圧巻です。滝壺はとても寒いので、カイロや手袋など防寒をしっかりしてくださいね。

2日目午前:自然が造る氷の芸術を見よう

写真:フルリーナ YOC

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滝見物の後はいろは坂を下り、精進料理「堯心亭」へ。ランチ限定の<麦めし生ゆば丼>は、老舗“ふじや”の湯波を1800円で満喫できるお得なメニュー。麦めし生ゆば丼には“ふじや”自慢のとろゆばがまるまる一本使われます。揚げ巻き湯波の含め煮はふっくらと炊き上げられた料亭ならではの極上のお味。

<堯心亭の基本情報>
住所:栃木県日光市山内2339-1
電話番号:0288-53-3751
アクセス:世界遺産めぐりバス「ホテル清晃苑前」下車徒歩3分。神橋より徒歩7分

2日目午後:世界遺産「日光山の社寺」めぐり

2日目午後:世界遺産「日光山の社寺」めぐり

提供元:日光観光局

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ランチの後は、日光東照宮と日光山輪王寺を拝観。徳川家康(東照大権現)を祀る日光東照宮は豪華絢爛な建築物はもちろん、たくさんの種類の動物の彫刻も魅力。細部まで目を凝らして見学してくださいね。

また、日光山輪王寺は日光開山の祖・勝道上人に由来を持つ天台宗三本山のひとつ。日光三山の本地仏・千手観音(男体山)・阿弥陀如来(女峰山)・馬頭観音(太郎山)をまつるお堂「三仏堂」は日光山最大の規模を誇る木造建造物。2019年には平成の大修理をほぼ終えて、9年ぶりにその美しい姿を目にすることが出来るようになりました。

2日目午後:世界遺産「日光山の社寺」めぐり

写真:フルリーナ YOC

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世界遺産・日光の社寺の拝観を終えたら、日光駅に向かってメインストリートを歩いて行きましょう。湯波・羊羹・饅頭・漬物・スイーツなど美味しいお店が並びます。人気のお土産・日光甚五郎煎餅は猫ちゃんロゴに注目!この可愛い猫ちゃんは何と若き日の手塚治虫のデザイン。美味しいだけでなく話題性も抜群!

2日目午後:世界遺産「日光山の社寺」めぐり

写真:フルリーナ YOC

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電車まで時間がある時には駅近の「カフェ&ギャラリー仁右衛門」へ。美味しいスイーツ、鉄急須で供される紅茶や抹茶や珈琲が、体も心も温めてくれます。ギャラリーには素敵な器やキュートな小物がたくさん!

<カフェ&ギャラリー仁右衛門の基本情報>
住所:栃木県日光市石屋町418-1
電話番号:0288-54-0382
アクセス:東武日光駅から徒歩5分。
冬季営業時間:10時〜17時(カフェLO 16時)

日光の冬はイベントも目白押し!

日光には冬だからこその魅力が、まだまだたくさん!冬のイベントは以下の通り、日光の各地区で催されます。

「奥日光湯元温泉雪まつり」2019年2月2日〜10日に開催(2日には花火大会も有り)
「中禅寺温泉カマクラまつり」2019年2月10日開催
「鬼怒川温泉 春節鬼祭り」2019年2月2日・3日開催
「湯西川温泉かまくら祭り」1月26日〜3月3日開催
「イルミネーションin東武ワールドスクウェア」2019年3月3日まで毎日、3月9・10・16日・17日・21日〜31日

奥日光湯元温泉雪まつりの“雪灯里”は、日本夜景遺産「ライトアップ夜景遺産」認定イベント。湯西川温泉かまくら祭りの“ミニかまくら”は「日本夜景遺産」に認定されています。ぜひ、これらのイベントに合わせて訪れてみてくださいね。

※各観光スポットの詳しい開館日・開館時間などは、関連MEMOの日光旅ナビからご覧ください。

2019年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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