伊豆・吉奈温泉の「東府や」は創業400年の至極の和リゾート!

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伊豆・吉奈温泉の「東府や」は創業400年の至極の和リゾート!

伊豆・吉奈温泉の「東府や」は創業400年の至極の和リゾート!

更新日:2019/02/05 12:07

二松 康紀のプロフィール写真 二松 康紀 リゾートホテル旅館客室コンサルタント

伊豆の吉奈温泉「東府や」は伊豆半島の中央、修善寺からさらに奥に入った静かな吉奈川沿いにあります。老舗の和リゾートで、敷地が3.6万坪、その中に様々な施設があり、敷地内でのんびりできる至極のリゾートです。敷地にはインスタ映えするスポットがたくさん。1度行くとリピーターになってしまうのも納得の旅館に行ってみませんか?
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吉奈川沿いにある老舗の和リゾート「東府や」

吉奈川沿いにある老舗の和リゾート「東府や」

写真:二松 康紀

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江戸時代から続く老舗旅館「東府や」は奈良時代の末より、子宝の霊湯として親しまれています。2010年に改装。その後大正館というカフェ、足湯が併設されたベーカリー&カフェ、屋外ステージなどを併設、敷地内で散歩もできる、高級和リゾートとして生まれ変わりました。

敷地内のどこを歩いてもとても優雅で、のんびりした日本のリゾートを感じられ、非日常の空間を楽しむことが出来る数少ない旅館です。

吉奈川沿いにある老舗の和リゾート「東府や」

写真:二松 康紀

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旅館に到着するとエントランスでスタッフが迎えてくれます。母屋のロビーに入り、チェックインの手続きを終えると、敷地内の施設が利用できます。早く到着してもロビー内のライブラリでのんびり読書したり、併設された大正館で無料の飲み物サービスが受けられるので、客室に入らなくても旅館を満喫できるところが嬉しいポイント!

吉奈川沿いにある老舗の和リゾート「東府や」

写真:二松 康紀

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カフェなどでのんびりするのも良いですが、敷地内を散歩するのもオススメ。母屋から奥に歩いて行くと、食事処の「懐石茶や水音」が左手にあります。石畳の通路は情緒があり、まるでどこかの城下町を歩いているようです。更に奥に進むと屋外ステージがあり、ちょっとした散策を楽しめますよ。

モダンな客室は温泉付きが断然オススメ! 

モダンな客室は温泉付きが断然オススメ! 

写真:二松 康紀

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客室は露天風呂付き離れのヴィラタイプが2種類、半露天風呂付きが3種類、その他に和室、洋室、メゾネットなど豊富にあり、いずれもゆったりした作りで和リゾートを楽しむことが出来ます。オススメは露天風呂か半露天風呂が付いている部屋です。

写真の客室は半露天風呂付き和洋室で、客室に入ると和室、床の間があり、ゆったりした作りになっています。天井からの照明は透かしのある間接照明になっていて、柔らかい光が和室を包みます。和の鏡台があるのが可愛らしいポイント!畳にごろんとするのはとても気持ち良いですよ。

モダンな客室は温泉付きが断然オススメ! 

写真:二松 康紀

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和室の奥にある3人掛けのリビングソファは吉奈川に向いています。外は板張りのベランダがあり、ちょっとしたお庭になっていて、緑豊かで落ち着く景色です。ベッドスペースも川側で、部屋の角にあるので落ち着きます。ベッドはハリウッドツインタイプ、広く使えて寝心地も良いのでついついベッドの上で過ごしたくなってしまいます。

モダンな客室は温泉付きが断然オススメ! 

写真:二松 康紀

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ベランダにもくつろげるチェアとテーブルがあり、ドリンク類を飲んでゆっくりできます。外で涼んでもよし、部屋の中でゆっくりするのもよし。また外は夜になるとライトアップするので夜の景色もとてもきれい!新緑や紅葉などのライトアップはとっても素敵!

客室内の源泉掛け流しは大きな湯船がポイント!

客室内の源泉掛け流しは大きな湯船がポイント!

写真:二松 康紀

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半露天風呂は外にいる感じがしながらも、プライバシーが守られているところがポイント!ベッドスペースの裏側にバスルームがあり、客室のお湯は源泉掛け流しです。湯船は3人くらい入れる大きさ、たっぷりのお湯でゆったり肩まで浸かることができます。これほど大きな湯船が付いているのはあまりなく、新鮮な源泉にいつでも入れるのは、この客室のオススメポイント!

客室内の源泉掛け流しは大きな湯船がポイント!

写真:二松 康紀

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洗面台は湯船の手前に配置されています。シンクは2つ。ダッシュボックスが備え付けになっていたり、椅子があったり、ちょっとした気遣いが感じられる洗面台は使いやすいです。

客室内の源泉掛け流しは大きな湯船がポイント!

写真:二松 康紀

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女性には定番のイオンドライヤーも備え付けです。アメニティ類も充実、歯磨き粉は歯ブラシに付いている小さなチューブでは無く、大きなチューブで用意されています。女性が嬉しいポイントは、こだわりのmatsuyama製の保湿トライアルセットが置いてあること。温泉に入った後に試してみたくなりますよ。

食事処は川沿いの眺めでゆったりと

食事処は川沿いの眺めでゆったりと

写真:二松 康紀

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夕食は客室から徒歩でお食事処「懐石茶や水音」へ。夕食時は日が暮れてきますが、夜のライトアップもされる頃。是非お食事処に行く前に敷地内の川まで歩いて行ってみましょう。ライトアップされた川がとてもきれいですよ。

食事処は川沿いの眺めでゆったりと

写真:二松 康紀

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お食事処「懐石茶や水音」は川沿いにあります。特長は外にデッキテラスがあり、そこでも食事をいただけること。季節の良い時期には外で食事するのも良いですよ。ジャパニーズオーベルジュスタイルと言うことで、選び抜かれた器に調理された料理がとても繊細に盛りつけされています。

見た目でも楽しく頂けるのがポイント、思わず写真を撮ってしまいたくなります。写真はお刺身、盛りつけも飾りも文句なし、種類がたくさんあるので、ついつい日本酒がすすみます。

食事処は川沿いの眺めでゆったりと

写真:二松 康紀

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東府やのお食事処では夕食と朝食、このほかの食事のオススメはベーカリーです。朝食が済んで、チェックアウトしたあとに是非行ってみましょう。ベーカリー&カフェで食べるなら、種類があるフルーツや季節のクリームが入った甘いパンがオススメ!デザート感覚でいただけます。

敷地内はインスタスポットが満載!

敷地内はインスタスポットが満載!

写真:二松 康紀

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敷地内にある素敵な建物「大正館芳泉」では、ランチや喫茶の利用ができます。外観は日本の伝統建築ですが、中は大正のハイカラな内装で3つの空間が楽しめます。豪華なシャンデリアとステンドグラスがあるモノトーンの床の空間、赤い絨毯が敷き詰められた大正ロマンあふれる空間、ミルクホールと名付けられたちょっと退廃的なイメージもある空間と趣の違う部屋があり、どの部屋もインスタ映えスポットで、ゆっくりしたくなる空間です。

宿泊者はラウンジが空いている時間ならいつでも使うことができ、ソフトドリンクやアルコール類が無料で頂けます。宿泊したら是非ここに行ってみましょう。

敷地内はインスタスポットが満載!

写真:二松 康紀

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東府やに宿泊したなら、必ず見ておいて欲しい施設が「東府や資料館」です。伊豆下田に「唐人お吉」と呼ばれる女性がいて、彼女の晩年の約2年間、東府やに逗留し体を癒しました。「お吉」が下田に戻るまで支えた「東府や」、下田に戻る際に使用した駕籠が資料館に残っています。他にもこの温泉地のいわれとなる「お万の方」にまつわる資料なども展示されていて、これらは必見です!

敷地内はインスタスポットが満載!

写真:二松 康紀

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施設でのオススメのもう1つはベーカリー&カフェ。パンは紹介しましたが、実はここ、足湯もできるカフェなんです!足湯をしながらカフェの食事ができるのでいつも大人気、こちらも川沿いで眺めが良く、森林の木立にいるような感覚になりますよ。ついつい長居したくなるので、あまり混まない午前中の時間に行くのが良いですよ。

伊豆の高級和リゾートを体験するなら「東府や」で

中伊豆の吉奈温泉「東府や」は客室だけでなく、旅館の敷地の中も十分に楽しむことが出来るリゾート旅館です。温泉、食事はもちろん、敷地内にあるレトロ感あふれるカフェや足湯付きのベーカリー&カフェなども楽しめます。

また敷地内は思わず写真を撮りたくなるスポットがたくさん。恋人同士や夫婦でのんびり落ち着いた温泉に泊まりたいなら、迷わずここを選ぶと良いでしょう。そして宿泊するなら是非、温泉付きの客室で過ごしてもらいたいです。ゆったりした空間で素敵な時間を過ごすことができますよ。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/11/08 訪問

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