忘れられない美食がここにある 伊豆高原「お宿 うち山」

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忘れられない美食がここにある 伊豆高原「お宿 うち山」

忘れられない美食がここにある 伊豆高原「お宿 うち山」

更新日:2019/02/15 16:12

Happy ブンブンのプロフィール写真 Happy ブンブン

二人の時間を邪魔されたくない方にお勧めの高級お籠り旅館「お宿うちやま」は、伊豆高原のシンボル大室山の麓に建ち、伊豆七島も一望出来る絶景を誇ります。客室はメゾネットで僅か6室のみ。全ての部屋に温泉の内風呂と露天風呂を備え付け、二人だけの時間が流れます。そしてリピーターが口を揃えるのが、宿の真骨頂である食事。「うち山流懐石料理」と名物の朝食「鮑のあんかけ」は、忘れられない二人の思い出となるでしょう。

大室山の麓から伊豆の海を見下ろす立地

大室山の麓から伊豆の海を見下ろす立地

写真:Happy ブンブン

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高級旅館の多い伊豆高原の中でも、最上級のお籠り旅館である「お宿うち山」は、大室山の麓に建ち、約1000坪の敷地を所有しています。一棟建の離れの客室は僅か6室限定。国道から大室山に向い高台に上がっていくと、落ち着いた木の温もりを感じる佇まいの玄関に辿り着きます。

大室山の麓から伊豆の海を見下ろす立地

写真:Happy ブンブン

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スタッフに迎えられ、中に進んでいくと海の見える小さなロビーがあります。しかし、他のゲストと会う事のないようにここは素通り。チェックインはお部屋でゆっくりと行います。手入れの行き届いた日本庭園を見ながら、趣のある木の回廊を通り部屋に向かいます。

落ち着いた大人の空間は僅か6室

落ち着いた大人の空間は僅か6室

写真:Happy ブンブン

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客室は古民家調で統一されていて、大正時代をイメージしたどこか懐かしさを感じる事の出来る落ち着いた空間となっています。3タイプの部屋が2部屋ずつの限定6室。すべてメゾネットタイプの部屋で「月タイプ」と「花タイプ」の部屋は1階に内風呂、2階に露天風呂が用意されています。内風呂、露天風呂とも肌触りのよい伊豆高原温泉が注がれます。

今回紹介する部屋は、内風呂と露天風呂の両方が2階に設えられた動線の良い「雪タイプ」の部屋です。

落ち着いた大人の空間は僅か6室

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この部屋の特徴は1階にある主室の窓際にある大きな広縁。内風呂と露天風呂は2階にあるので、温泉に浸かりながら景色を楽しみ、1階はゆったり寛ぐといった使い分けが出来ます。広縁の大きなデイベッドでゆっくりと流れる時間を楽しんで下さい。

絶景の露天風呂で二人の時間を楽しむ

絶景の露天風呂で二人の時間を楽しむ

写真:Happy ブンブン

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2階は寝室となっていて広々とした部屋はシンプルそのもの。小上がりに寝心地の良い寝具が置かれている以外は、音楽を楽しむCDプレーヤーとテレビだけです。そして寝室のすぐ前は露天風呂、パウダールームの奥に内風呂と使いやすい設計になっています。

絶景の露天風呂で二人の時間を楽しむ

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檜の大きな露天風呂は、二人で入っても十分な広さとなっています。設定温度は内風呂より1度高くされていて、通常は41.5度前後ですがスタッフに頼めば、お客様の好みで温度はいつでも変更してくれます。湯船に注がれる伊豆高原温泉は、肌触りの良いアルカリ単純泉で、ゆっくり長い時間楽しめるやさしい泉質です。

絶景の露天風呂で二人の時間を楽しむ

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海が良く見える旅館は伊豆高原では比較的少ないのですが、ここからは海が一望です。写真の左側は伊豆大島、右の少し尖ったような形の島が利島で、これらの伊豆七島も見る事が出来ます。また夜の露天風呂から空を見上がれば満天の星が広がります。昼の絶景だけでなく、ロマンチックな夜の星空も宿の自慢です。

高級食材をより一層引き立てる料理長の技

高級食材をより一層引き立てる料理長の技

写真:Happy ブンブン

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絶景と温泉以上にリピーターに評判なのが、稲葉料理長が仕上げる「うち山流懐石料理」です。素材の味や風味を引き立てる絶妙な出汁、こだわりぬいた旬の食材を使った数々の料理、そして美しい器はいつまでも記憶に残る事でしょう。
写真の椀物は、京野菜の下に高級魚の「のど黒」の焼身が隠れた絶品の清汁仕立てです。

高級食材をより一層引き立てる料理長の技

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こちらは地元でも希少な「ふじやま和牛」のフィレロースト。ただ柔らかいだけでなく、しっかりとした味と食感が味わえます。そして添えられたもう一品は、何と最高級食材として知られる「河豚の白子薄衣揚げ」、二品のメインが頂ける驚きの強肴です。

高級食材をより一層引き立てる料理長の技

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最高の料理はやはり美味しいお酒と楽しみたいものです。ワインや焼酎も品揃いは豊富ですが、お勧めはやはり日本酒です。静岡県の銘酒はもちろん、全国のプレミアム酒が驚くほど用意されています。写真は山形県の銘酒「十四代」の中でも非常に希少な2銘柄で、純米大吟醸「七垂二十貫」と大吟醸「双虹」。旅館にある事が奇跡と言える銘酒中の銘酒です。
(日本酒の種類は仕入れによって変わります)

リピーターが絶えない朝食の「鮑のあんかけ」

リピーターが絶えない朝食の「鮑のあんかけ」

写真:Happy ブンブン

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お籠り旅館ですからゆっくり朝寝坊もいいですが、出来たら少し早起きをしてみませんか。季節によって上る場所は変わりますが、伊豆大島から昇る朝陽は素晴らしいですよ。

リピーターが絶えない朝食の「鮑のあんかけ」

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絶賛するのは夕食だけではありません。ここの特別な朝食を目的に何度も訪れるリピーターが後を絶たないのです。その朝ご飯とは、たくさんの旅行サイトで表彰されるうち山名物の「鮑のあんかけ」です。特注の土鍋を使って、各部屋ごとに食べる頃合いを見計らって炊かれたご飯と共に熱々を頂きます。

リピーターが絶えない朝食の「鮑のあんかけ」

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朝食はのんびりと部屋でゆっくりと頂けます。日本の朝食といった出汁巻き玉子や焼き魚に加え、炊き立てのご飯に「鮑のあんかけ」を掛けて完成です。あんかけは鮑だけでなく、伊豆名産の椎茸も加えられ、ここだけの絶妙な味となっています。朝から贅沢な時間を楽しんで下さい。

高級旅館でもリピーターが絶えないのは理由がある

高級旅館でありながらリピーターが多いのは、弱点がないことが挙げられます。絶景の露天風呂、居心地の良い落ち着いた独立した部屋、そして最高の食事と揃っています。しかし、これだけではリピーターにはなりません。お籠り旅館で大切なゲストとスタッフの心地よい距離を保ちながら、各ゲストの求めるサービスに対応出来る接客があるからです。カップルはもちろんご夫婦の記念日などに最高のお籠り旅館です。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/01/15−2019/01/16 訪問

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