絶景ドライブも!レンタカーで巡る伊勢鳥羽1泊2日モデルコース

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絶景ドライブも!レンタカーで巡る伊勢鳥羽1泊2日モデルコース

絶景ドライブも!レンタカーで巡る伊勢鳥羽1泊2日モデルコース

更新日:2019/02/04 14:00

土庄 雄平のプロフィール写真 土庄 雄平 アウトドアライター、小豆島サイクリングガイド、自転車旅フォトグラファー

「お伊勢参り」というフレーズを一度は聞いたことがあるでしょう。古来から多くの人に親しまれてきた伊勢神宮と、その門前町のおかげ横丁は、今なお三重県で屈指の観光スポットです。遠方から多くの人がこの地を目指して訪れます。しかし、せっかく伊勢に旅行に来るなら、ここだけで完結させては勿体無い!そう言い切れるほど実はコンテンツに富んだ伊勢周辺。それらをまとめてレンタカーで巡る1泊2日モデルコースを紹介します。

1日目午前:伊勢神宮参拝後の季節限定の赤福と伊勢うどん

1日目午前:伊勢神宮参拝後の季節限定の赤福と伊勢うどん

写真:土庄 雄平

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1日目午前は、まず伊勢市駅・宇治山田駅の周辺でレンタカーを借りてスタートしましょう。今回の紹介する場所は交通の便が良くないので、効率的にまわるのは車が必要です。駅の周りには5店舗もレンタカー屋さんがあるので、いずれかで事前に予約しておきましょう!

なお伊勢神宮には大きな駐車場がありますが、日中になると混むこともしばしば。だからこそ、朝一番で向かう方が効率良く参拝できますし、ストレスフリー!また早朝の人が少ない時間帯ならではの、伊勢神宮の荘厳な雰囲気を味わえる点も魅力です。

<伊勢神宮の基本情報>
住所:三重県伊勢市宇治館町1
電話番号:0596-24-1111
アクセス:おかげ横丁から徒歩5〜15分

1日目午前:伊勢神宮参拝後の季節限定の赤福と伊勢うどん

写真:土庄 雄平

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参拝を終えると、程良く小腹が空く時間になるので、ぜひ食べたいのが季節限定の赤福。特に冬限定で登場する「赤福ぜんざい」と通常の赤福を一緒に注文するのがおすすめです。

ぜんざいの染みる甘さと赤福の強い甘さがお互いを引き立て合い、そして最後にお茶が余韻として絶妙に折り合ってくれます。

<赤福 内宮前支店の基本情報>
住所:三重県伊勢市宇治今在家町7
電話番号:0596-22-7000
アクセス:おかげ横丁内、伊勢神宮内宮から徒歩5分

1日目午前:伊勢神宮参拝後の季節限定の赤福と伊勢うどん

写真:土庄 雄平

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お昼もおかげ横丁で頂けます!その中でもぜひ食べて欲しいのが、伊勢うどんです。甘辛いタレに絡めて食べる極太で柔らかい麺に、最初は驚くかもしれませんが、ズズッと食らいついてみてください。きっと唯一無二の味の虜になるはず!

<おかげ横丁 ふくすけの基本情報>
住所:三重県伊勢市宇治中之切町52
電話番号:0596-23-8807
アクセス:おかげ横丁内、伊勢神宮内宮から徒歩10分

1日目午後:朝熊岳まで伊勢志摩スカイライン絶景ドライブ

1日目午後:朝熊岳まで伊勢志摩スカイライン絶景ドライブ

写真:土庄 雄平

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午後からは伊勢から鳥羽、そしてその南部にある相差までドライブしていきます。最初に、伊勢界隈だけ観光するのは勿体ない!とお伝えしましたが、その答えがこれから訪れる鳥羽エリアにあります。

1日目午後:朝熊岳まで伊勢志摩スカイライン絶景ドライブ

写真:土庄 雄平

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まずは鳥羽に抜ける際に利用したいのが「伊勢志摩スカイライン」という有料道路で、伊勢神宮の裏山である朝熊岳を縫うように走る道。標高は低いですが、随所の展望がよく、特に山頂展望台から見る伊勢湾は絶景です。

<伊勢志摩スカイラインの基本情報>
住所:三重県伊勢市宇治館町
電話番号:059-226-6752
アクセス:伊勢神宮から車で30分

1日目午後:朝熊岳まで伊勢志摩スカイライン絶景ドライブ

写真:土庄 雄平

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そしてもう一つ、鳥羽の中心から鳥羽南部・志摩へとつながるパールロードも最高のドライブスポット!アップダウンに富み、所々飛び込んでくる伊勢湾の真っ青な海が魅力。そして、その途中にある鳥羽展望台には、起伏に富んだ海外線と海そして志摩方面の入り組んだ的矢湾を俯瞰する絶景が広がり、一見の価値あり!三重県は展望台王国です。

<鳥羽展望台の基本情報>
住所:三重県鳥羽市国崎町大岳3-3
電話番号:0599-33-6201
アクセス:伊勢志摩スカイラインから車で30分

1日目夜:海鮮極めつくしの鳥羽相差の民宿で贅沢三昧

1日目夜:海鮮極めつくしの鳥羽相差の民宿で贅沢三昧

写真:土庄 雄平

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鳥羽市南部の相差は、かねてから多くの漁師や海女さんが暮らしており、その名残からか豪華な海鮮料理を振舞う多くの民宿が軒を連ねます。その中で、今回取り上げるのは「情景の宿 あづま」。

絶景の貸切露天風呂と、写真に収まりきらない程豪華な夕食など最高のおもてなしで迎えてくれます。

1日目夜:海鮮極めつくしの鳥羽相差の民宿で贅沢三昧

写真:土庄 雄平

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特徴的なのは、イセエビやアワビなど地元の豪華な食材が惜しみなく使われていることと、その量!鯛のお造り&お刺身盛り合わせ、エビのオマール焼きや、地元お肉のサイコロステーキ、炊き込みご飯などなどとってもボリューミー!しかし、最後までお腹をいっぱいにしすぎないように。余ったお刺身で鯛茶漬けをするのが最高なのです。

1日目夜:海鮮極めつくしの鳥羽相差の民宿で贅沢三昧

写真:土庄 雄平

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なお天気が良ければ温泉で美しい夕陽を眺めた後、夕飯を頂くのがベストでしょう。

<情景の宿あづまの基本情報>
アクセス:鳥羽展望台から車で20分

2日目午前:見応えある海中生物の楽園「鳥羽水族館」を満喫

2日目午前:見応えある海中生物の楽園「鳥羽水族館」を満喫

写真:土庄 雄平

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二日目の朝は、鳥羽方面へと車を進めます。まず最初に向かうのは、鳥羽港にある鳥羽足湯処「とまり湯」です。なぜ朝から足湯を勧めるかと言えば、この伊勢湾を眺めるロケーションにあります!爽快な青空と海の下で、潮風を感じながら入る足湯は最高です。朝は太陽の光が順光で、人も少ないのでこの景色を独り占めできますよ。

2日目午前:見応えある海中生物の楽園「鳥羽水族館」を満喫

写真:土庄 雄平

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次に足湯から車で5分の「鳥羽水族館」へ!実は鳥羽の中心にあるこの水族館は、飼育されている生きものは約1,200種にものぼり、日本国内では最多の水族館です。

2日目午前:見応えある海中生物の楽園「鳥羽水族館」を満喫

写真:土庄 雄平

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見所は、日本国内では唯一飼育されているジュゴン、愛らしく見つめながら泳いでくれるスナメリ、多彩に演目をこなすアシカショー!また、きもかわいい!?ダイオウグソクムシも名物になっています。全部見学すると結構時間がかかるため、少なくとも3時間は欲しいところ。

<鳥羽水族館の基本情報>
住所:三重県鳥羽市鳥羽3-3-6
電話番号:0599-25-2555
アクセス:鳥羽市相差(情景の宿あづま)から車で25分

2日目午後:三重に来たら、絶品「松坂牛」をリーズナブルに

2日目午後:三重に来たら、絶品「松坂牛」をリーズナブルに

写真:土庄 雄平

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お腹が空くまで歩きまわったら、お昼ごはん!ここまで海鮮が多かったので、そろそろお肉が欲しいというところ。そしてここは三重県。そう!言わずと知れた松坂牛の産地。けれども、高級というイメージに尻込みしてしまう方もいるでしょう。しかし実は、そんな高級な松坂牛をリーズナブルに食べられるお店があるのです。「一升瓶」といって三重に展開する焼肉屋さん。

2日目午後:三重に来たら、絶品「松坂牛」をリーズナブルに

写真:土庄 雄平

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牛を丸ごと買い取って切り売りするからこそのコストパフォーマンス!切り捨てる部分も格安で提供しており、それ故に松坂牛が安くて沢山食べられます。一切れ口に入れれば、その松坂牛のとろけるような油と上質な旨味の虜になること間違いなし!おすすめは松坂牛セットと、ホルモンの単品。松坂牛の赤身も最高ですが、圧倒的に柔らかくてジューシーな松坂牛のホルモン!これは必食ですよ。

<一升びん 松寿亭の基本情報>
住所:三重県伊勢市一之木5-13-20
電話番号:0596-27-8929
アクセス:鳥羽市相差(情景の宿あづま)から車で30分

三重の魅力が詰まった伊勢鳥羽1泊2日

伊勢神宮を中心に一つのエリアで見がちな伊勢を、その隣の鳥羽まで視野に入れて旅程を組めば、それは三重の魅力が余すところなく詰め込まれた旅へと変わります。特に「食」という観点においては、松坂牛=肉と伊勢海老=海鮮が双璧をなし、伊勢うどん・赤福・鰻・てこね寿司・浦村の牡蠣などなど素晴らしいラインナップ。加えて晴れれば、美しい伊勢湾と海岸線の風景を随所で望むことができ、本当に清々しく見応えがあります。ぜひ1泊2日を使って伊勢鳥羽へお越し下さい。

2019年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/06/09−2018/06/10 訪問

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