仏教の国ミャンマーの古都マンダレー1日モデルコース

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仏教の国ミャンマーの古都マンダレー1日モデルコース

仏教の国ミャンマーの古都マンダレー1日モデルコース

更新日:2019/01/25 17:20

都築 空のプロフィール写真 都築 空 トラベルホリック、ときめき写真撮り

マンダレーはミャンマーの中でヤンゴンの次に大きな都市です。イギリスの占領が始まるまで、ミャンマー(当時はビルマ)に存在した最後の王朝の首都がマンダレーにはおかれていました。

歴史あるマンダレーで見逃すことのできない観光スポットを効率よく巡るための1日モデルコースをご紹介します。

朝:ミャンマーの朝は早い!マンダレーヒルで朝日を拝む

朝:ミャンマーの朝は早い!マンダレーヒルで朝日を拝む

写真:都築 空

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マンダレーヒルはマンダレーの街、王宮のすぐ北側にある高さ230m程の丘です。

神聖な丘であるマンダレーヒルはいくつものパゴダが存在します。現地の人々はその神聖な丘であるマンダレーヒルに参拝にも訪れますが、ウォーキングや運動をするためにも訪れます。

朝:ミャンマーの朝は早い!マンダレーヒルで朝日を拝む

写真:都築 空

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マンダレーは盆地であり、日中気温が高くとても暑くなるので、現地の人々は涼しい朝のうちから行動を始めます。マンダレーヒルでは早朝5時ごろには多くの人が運動をしたりストレッチをしています。

マンダレーヒルの麓から頂上までは車で行くこともできますが、歩くと30分程で登ることができます。麓からは、階段を使って頂上まで行くルートと、坂道を上るルートがあります。

朝:ミャンマーの朝は早い!マンダレーヒルで朝日を拝む

写真:都築 空

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季節にもよりますが、朝5〜6時に登ると頂上からは朝日を望むことができます。頂上にはパゴダがあり、その中のテラスからはマンダレーの街を一望することができます。

<マンダレーヒル(Mandalay Hill)の基本情報>
住所:Mandalay Hill St., Aungmyethazan Township, Mandalay
アクセス:マンダレー中心部から車で約15分

午前:王宮でミャンマーの王朝時代にタイムスリップ

午前:王宮でミャンマーの王朝時代にタイムスリップ

写真:都築 空

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ミャンマー最後の王朝の首都がおかれていたマンダレーには王宮があります。敷地内は特定のエリアのみですが、見学が可能です。

王宮はマンダレーヒルの麓にあり、一辺が約2.5キロメートルの正方形になっています。王宮への出入りは東門のみ可能で、マンダレーヒルの麓からだとタクシーで5〜10分程で到着します。

王宮の建物がある場所以外のエリアは国や軍によって使用されており、立ち入ることができません。

午前:王宮でミャンマーの王朝時代にタイムスリップ

写真:都築 空

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王宮は争いにより一度全焼してしまったため、現在見ることのできる王宮は再建されたものです。現在でも金と朱色の建物は趣深くきれいですが、当時は金の部分はすべて金箔で覆われており、とても豪華だったと言われています。

午前:王宮でミャンマーの王朝時代にタイムスリップ

写真:都築 空

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王宮の中には塔があり、登ると360度のパノラマの景色を楽しむことができます。王宮の広さと塔の高さからマンダレーを見渡すとまではいきませんが、王宮を上から見ることができ、緑も豊かなとても良い景色です。

<マンダレー王宮(Mandalay Palace)の基本情報>
住所:66th St Mandalay
アクセス:マンダレー駅周辺からタクシーで約10分
営業時間:8:00〜17:00
料金:マンダレー入域料10,000チャット

ランチ:ミャンマーの代表料理モヒンガーに舌鼓

ランチ:ミャンマーの代表料理モヒンガーに舌鼓

写真:都築 空

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ミャンマー料理と言ってすぐ思いつく人は少ないかもしれません。タイのトムヤムクン、ベトナムのフォーなどその国の代表的な料理がありますが、ミャンマーの場合はモヒンガーと言われる麺料理が有名です。

モヒンガーはミャンマーの国民的な料理で、朝食でもよく食べられています。

ランチ:ミャンマーの代表料理モヒンガーに舌鼓

写真:都築 空

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モヒンガーの麺は米粉でつくられており、スープは魚から取ったものです。トッピングには揚げパンや卵などお店によってさまざまなものがあります。

また、麺がスープに入って提供される場合と、別々で提供される場合がありますが、基本的にはスープにすべて入れて食べてしまって問題ありません。

ミャンマーの国民食を、1度と言わずさまざまなお店で試してみることをおすすめします。

午後:アマラプラでミャンマーの織物工場見学

午後:アマラプラでミャンマーの織物工場見学

写真:都築 空

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アマラプラは、マンダレーからタクシーで約30分ほどの場所にある街です。

互いに隣り合うマンダレー、アマラプラ、インワという街にはかつて首都がありました。ミンドン王はそれぞれの街から街へ首都を移し、最終的に首都としたのが、マンダレーでした。アマラプラはマンダレーの前に首都がおかれていた街です。

午後:アマラプラでミャンマーの織物工場見学

写真:都築 空

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アマラプラは織物で有名で、見学することのできる織物工房があり、機織りをしている様子を見ることができます。

併設する土産屋では、ミャンマーの民族衣装であるロンジーやスカーフなどこの工房でつくられた織物が販売されています。

午後:アマラプラでミャンマーの織物工場見学

写真:都築 空

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ミャンマーの人々の多くが、このロンジーというミャンマーの民族衣装を着ています。ミャンマー滞在の初日にロンジーを購入し、滞在中に着れば現地の人々の仲間入りをした気分を味わうことができますよ。

夕方:マンダレーで夕日を眺めるならここに決まり!ウーベイン橋

夕方:マンダレーで夕日を眺めるならここに決まり!ウーベイン橋

写真:都築 空

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ウーベイン橋はアマラプラの東にあり、夕日のスポットとして観光客や現地の人々に人気の場所です。

修復はされているものの約160年前につくられた木造の橋で、1.2kmの長さがあるこのウーベイン橋は世界最長の木造の橋だと言われています。

夕方:マンダレーで夕日を眺めるならここに決まり!ウーベイン橋

写真:都築 空

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ウーベイン橋は、タウンタマン湖という湖にかけられており、季節によって水量が変化するため、橋の下に降りて、下から橋を見ることが可能な時期もあります。

夕方:マンダレーで夕日を眺めるならここに決まり!ウーベイン橋

写真:都築 空

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夕日をバックにしたウーベイン橋は、橋脚が並び人々が行きかう姿が影絵のようになり、とても美しい景色を見ることができます。

<ウーベイン橋(U Bein Bridge)の基本情報>
住所:Amarapura Township, Myanmar
アクセス:マンダレー駅周辺からタクシーで約40分

ミャンマー第2の都市マンダレーを満喫する1日

朝日から夕日が沈むまで、マンダレーを満喫できるモデルコースをご紹介しました。マンダレーの街中を移動する際はタクシーを使うのがおすすめです。ミャンマー第1の都市ヤンゴンとは、また違った魅力を持ったマンダレーの街を感じてみてください。

2019年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/08/27−2018/08/29 訪問

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