琉球王国の幻想的な夜を再現!「琉球ランタンフェスティバル」

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琉球王国の幻想的な夜を再現!「琉球ランタンフェスティバル」

琉球王国の幻想的な夜を再現!「琉球ランタンフェスティバル」

更新日:2019/02/09 21:11

Belle Churakoのプロフィール写真 Belle Churako 禁煙旅行推進ライター、沖縄女子旅応援ライター、素敵カフェ・レストラン発掘人

沖縄本島・読谷村の冬の夜を彩る風物詩「よみたん夜あかりー琉球ランタンフェスティバル」。毎年12月初旬から3月初旬まで、読谷村の「体験王国むら咲むら」にて開催されているイベントです。「体験王国むら咲むら」は、かつてNHK大河ドラマ用に作られた、14〜15世紀の華やかな琉球王国時代を再現した施設。期間中は3千個以上の様々なランタンや灯籠が夜の街並みを幻想的に彩ります。

琉球ランタンフェスティバルとは?

琉球ランタンフェスティバルとは?

写真:Belle Churako

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琉球ランタンフェスティバルの舞台となるのは「体験王国むら咲むら」。
かつてNHK大河ドラマ「琉球の風」のセットとして作られた街並みを生かした施設です。昼間はその名の通り、沖縄の文化や伝統工芸を体験できる場所となっています。

通常の営業は9:00〜18:00(入園締切17:30)ですが、ランタンフェスティバルの開催期間中は22:00まで営業。敷地内は、本場台湾から取り寄せたランタンをはじめとし、様々な「夜あかり」で彩られます。

琉球ランタンフェスティバルとは?

写真:Belle Churako

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ライトアップや夜間拝観の場合、昼入場の方はいったん外に出ていただいて、夜に再入場、そして入場料は別料金だったりするのですが「琉球ランタンフェスティバル」は昼間と同一料金。

昼間の営業時間内に入って、そのまま暗くなってランタンが灯る時間までいても良いですし、当日であれば再入場も可能なので、昼間は体験工房で楽しんだ後、夕方以降にまた戻ってくるということもできるフレキシブルさも魅力です。

琉球ランタンフェスティバルとは?

写真:Belle Churako

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琉球石灰岩の石垣と石畳、そして赤瓦の建物や門など、琉球王国が繁栄した当時の街並みを、様々なランタンが照らし出す風景はとても幻想的。昼間とはまた異なる風情を楽しむことができます。沖縄は冬の夜でも寒い日はそこまで多くはなく、屋外で過ごしやすい日が多いのもポイント。じっくりと街歩きが楽しめます。

琉球王国を照らし出す、さまざまな「あかり」

琉球王国を照らし出す、さまざまな「あかり」

写真:Belle Churako

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まずは正面入口を入って、そのまま階段を下って行きましょう。本場台湾から取り寄せたランタンが、広場へ向かってつりさげられて、夜の風景に浮かび上がる様子は、異国情緒たっぷりです。

琉球王国を照らし出す、さまざまな「あかり」

写真:Belle Churako

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そして、広場の大きなガジュマルの木のたもとにいらっしゃる、琉球王国の国王に拝謁です。取り囲むのはエイサー隊。広場はまわりをランタンの壁に囲まれ、奥には迷路やたまご型のオブジェのライトが楽しめる場所となっています。

琉球王国を照らし出す、さまざまな「あかり」

写真:Belle Churako

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こちらは「天使館」。琉球王国時代に中国から派遣された冊封使(さっぷうし)のことを「天使」と呼んだのですが、その彼らの滞在した館のレプリカです。こちらは中華ランタンで明るく盛大に灯されており、当時の様子をしのばせます。
琉球ランタンフェスティバルは「夜あかり」をテーマに、様々なタイプの「灯り」が楽しめるのも見るべきポイントです。

ライトアップにうっとり!琉球王国の夜の街並み

ライトアップにうっとり!琉球王国の夜の街並み

写真:Belle Churako

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きらびやかな建物とともに、夜の暗さを残す町並みも風情たっぷり。琉球石灰岩の石垣と石畳を歩いていると、まるでタイムスリップしたかのような気分が楽しめます。

ライトアップにうっとり!琉球王国の夜の街並み

写真:Belle Churako

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琉球ランタンフェスティバルでは、地元の個人・団体から募集した手作りランタンオブジェのコンテストも開かれます。個性豊かな様々なランタンは、来場者の投票により金賞が決定されるのです。昨年の受賞作品と、今年度の出品作品を見ていると、そのアイディアには驚かされるものばかりですよ。

ライトアップにうっとり!琉球王国の夜の街並み

写真:Belle Churako

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会場内に並ぶ手作りランタンを見て、「私も作ってみたい……!」と思ったあなたは広場へGO。なんと100円で和紙灯篭作りが体験でき、さらに作った灯篭はこのように会場内を灯す「あかり」の一つになるのです。灯篭制作時間は15分程度。そしてこの灯篭には絵馬のように願掛けもできるよう、願い事を書く欄があります。灯りにともされるあなたの願い事、ランタンに願いをかけてみませんか?(なくなり次第終了ですのでお早めに)

必見!琉球赤瓦の館に浮かぶプロジェクションマッピング

必見!琉球赤瓦の館に浮かぶプロジェクションマッピング

写真:Belle Churako

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琉球ランタンフェスティバルでは、最新のプロジェクションマッピング上映も行われます。場所は「琉球武道館」。昼間は空手の道場として使われている施設です。

必見!琉球赤瓦の館に浮かぶプロジェクションマッピング

写真:Belle Churako

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琉球赤瓦の建物が巨大スクリーンとなって、他にはない光と音のプロジェクションマッピングを楽しむことができます。沖縄をモチーフとした可愛らしい映像は必見です。1日3回のみ(19:00/20:15/21:00)なので、見逃さないようにしましょう。

必見!琉球赤瓦の館に浮かぶプロジェクションマッピング

写真:Belle Churako

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可愛らしいといえば、琉球武道館の庭には、ハード型のガラス照明に囲まれたベンチシートも。こちらもフォトスポットとして人気の場所です。プロジェクションマッピング上映時間以外にもぜひ立ち寄ってみてくださいね。

夜カフェも楽しめる!「夜のランタンCafe」

夜カフェも楽しめる!「夜のランタンCafe」

写真:Belle Churako

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さて、会場内を歩いてお腹も減った……そんな方におすすめなのが、「夜のランタンCafe」です。その名の通り、がじゅまるの木のたもとランタンに灯されたカフェがOPEN。コーヒーやスイーツなどのカフェメニューもそろっています。

夜カフェも楽しめる!「夜のランタンCafe」

写真:Belle Churako

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夜のランタンカフェおすすめメニューの1つとして、まずはその場で炭火で丁寧に焼き上げる「ジャンボ焼き鳥」はいかがでしょう。「ジャンボ」の名の通り、1串で200gもの鶏肉はボリュームたっぷり。オリオンビールと共にいただきたいですね。

夜カフェも楽しめる!「夜のランタンCafe」

写真:Belle Churako

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あったかい、ほかほかの肉まん。こちらは台湾から取り寄せた特製で、不思議なことにかなり時間がたってもアツアツを保ちます。ほんのり甘みのある皮部分は、冷めても水っぽくならないので、テイクアウトにもおすすめです。

夜のランタンカフェに隣接した「夜のランタンステージ」では、「みんなで楽しむ」様々なパフォーマンスが19:30から毎日開催。ステージのイベントを見ながら、軽食をつまみつつちょっと休憩。そしてまた街歩きを楽しむ……沖縄の冬だからこそ楽しめる「琉球ランタンフェスティバル」の会場の空気をぜひ味わいに来てくださいね。

琉球ランタンフェスティバル2018-2019の基本情報

住所:沖縄県中頭郡読谷村高志保1020-1
電話番号:098-958-1111
期間:2018年12月1日(土)〜2019年3月3日(日) 
時間:18:00〜22:00(会場の「むら咲むら」は9:00から営業しています)
入場料:大人600円、中高生500円、小学生400円(幼児無料)

2019年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/01/29 訪問

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