クアラルンプール王道観光1泊2日モデルコース

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クアラルンプール王道観光1泊2日モデルコース

クアラルンプール王道観光1泊2日モデルコース

更新日:2019/02/06 14:51

アシュ 飯田のプロフィール写真 アシュ 飯田 SFC修行僧、陸マイラー

移住したい国で、常に上位に名前があがるほど人気のマレーシア。旅行先としても大人気で、物価が日本の半分以下で治安も良く、世界中から観光客を惹きつけています。
また、多国籍国家ならではの包容力と多様性が味わえるのも魅力の一つで、首都のクアラルンプールでは、その魅力を凝縮した多くの観光スポットを楽しむことができます。
本記事では、クアラルンプールのハイライトを一泊で巡る、モデルコースをご紹介します。

AM9:00 “ピンクモスク”こと「プトラ・モスク」観光へ

AM9:00 “ピンクモスク”こと「プトラ・モスク」観光へ

写真:アシュ 飯田

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早朝の清々しい空気の中で、まず始めに訪れたいのがプトラ・モスク。美しいピンク色の外観から、通称ピンクモスクと呼ばれるイスラム寺院です。
人口湖に囲まれた島に、ひと際目を引く可愛らしいピンク色の建物が、現実離れした光景を見せています。

AM9:00 “ピンクモスク”こと「プトラ・モスク」観光へ

写真:アシュ 飯田

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プトラ・モスクは約1万5千人の礼拝者を収容できる、マレーシアを代表する巨大なモスクです。イスラムのモスクは青系が多いですが、ドームの外壁やミナレット(塔)までもが薄いピンク色をしているのが特徴。全体の色彩が纏まっていて本当に美しく、特にドームにピンク色で描かれているアラベスク模様は必見です。

AM9:00 “ピンクモスク”こと「プトラ・モスク」観光へ

写真:アシュ 飯田

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モスクはイスラム教徒向けの祈りの場。プトラ・モスクは、イスラム教徒以外の方でも内部の一部を見学することができます。モスクに一歩入ると内部は壁から床、柱まで一面ピンク色の世界。一つ一つの装飾がとても細かく、ため息が出るほどの壮麗さで、言葉を失い魅入ってしまう空間が目の前に広がります。

<プトラ・モスクの基本情報>
電話番号:+60-3-8888-5678
アクセス:KL市内からタクシーで約40分。またはKLIAトランジット「PutraJaya/CyberJaya」駅下車、そこからタクシーで10分程度、もしくはNADI PUTRA BUSで約20分
開放時間:
土曜日-木曜日 9:00〜12:30/14:00〜16:00/17:30〜18:00
金曜日 15:00〜16:00/17:30〜18:00

AM11:00 マレーシア独立の重要な舞台 ムルデカスクエアと周辺施設

AM11:00 マレーシア独立の重要な舞台 ムルデカスクエアと周辺施設

写真:アシュ 飯田

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イギリスからの独立宣言が発せられた、歴史的な場所がムルデカ・スクエア。現在は緑豊かな広場となっており、地元の方々の憩いの場として、また、観光客の方々にとっては、歴史的な建物を撮影する代表的なスポットになっています。

イギリス統治時代には連邦事務局ビルとして使われ、行政の中枢として国の重要な行事が何度も行われてきました。

AM11:00 マレーシア独立の重要な舞台 ムルデカスクエアと周辺施設

写真:アシュ 飯田

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この建物の特徴は、イスラム建築を取り入れたムーア様式で、西洋式の時計台とイスラムならではのモスクの形が見事に調和した、美しいデザイン。
内部の見学ができないので、外からの鑑賞のみになってしまいますが、祝日や週末の夕方には建物がライトアップされ、昼間とは全く異なる幻想的な雰囲気が楽しめます。

AM11:00 マレーシア独立の重要な舞台 ムルデカスクエアと周辺施設

写真:アシュ 飯田

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ムルデカスクエアに隣接する、「クアラルンプール シティギャラリー」。常に行列ができるマレーシア代表的なお土産で、木彫りの小物や掛け物のブランド・ARCHによるギャラリーになります。

ギャラリーの2階では、マレーシアの歴史を学べるパネルゾーンや、クアラルンプールの現在の街の様子から、これから建設予定の建物までを再現した巨大な街のジオラマが見られます。自分の国でなくとも、ワクワク感をかき立てられて、興奮すること間違いなしのおすすめスポットです。

<ムルデカスクエアの基本情報>
電話番号:+60-3-2693-7905
アクセス:LRTクラナ・ジャヤ(Kelana Jaya)線、アンパン(Ampang)線 Masjid Jamek駅から徒歩7分

PM1:00 フードコートで選り取り見取り!ローカルランチ

PM1:00 フードコートで選り取り見取り!ローカルランチ

写真:アシュ 飯田

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海外に訪れた際の楽しみの一つが食。特にその国・地域に住む方々が召し上がる、ローカルフードが目当てで旅先を決める方も多いと思います。マレーシアは多国籍国家ですので、和・洋・中はもちろん、世界各国の様々な料理が食べられるのが特徴です。その多国籍の雰囲気を味わえる一番の場所はフードコート。ペトロナスツインタワーに併設するショッピングセンター、KLCC内のフードコートはお店がバリエーション豊かでおすすめです。

PM1:00 フードコートで選り取り見取り!ローカルランチ

写真:アシュ 飯田

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代表的なマレー料理は、細長いパサっとしたご飯に、辛いタレが絡まった豆や煮干しのから揚げが添えられた、ナシッ・レマというワンプレート料理。添えるおかずも注文時にカスタマイズできるシステムなので、自分好みの一皿をオーダーすることができます。
東南アジアの蒸し暑い国に共通したの特徴でもありますが、全体的に辛めの味付けはクセになる旨さです。

PM3:00 KLの街を一望できる高さ世界一のツインタワー

PM3:00 KLの街を一望できる高さ世界一のツインタワー

写真:アシュ 飯田

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クアラルンプールでもっとも人が集まるエリアは、KLCCと呼ばれる地域です。駅直結のペトロナスツインタワーは、ショッピングセンターを併設した452メートルの超高層ビル。日本と韓国の企業が共同で建設し、ツインタワーとしては世界一の高さを誇ります。

ペトロナスツインタワーの主な見どころは三つ。一つ目は、地下2階、地上6階に跨るショッピングモールエリアです。衣料品店やスーパー、フードコートなど、何でも揃えられるショップが目白押し。地元の方も大勢訪れるため平日でも人で溢れて活気があり、お土産選びにも適した巨大モールです。

PM3:00 KLの街を一望できる高さ世界一のツインタワー

写真:アシュ 飯田

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二つ目は、タワー外にある撮影スポット。ペトロナスツインタワーの外観は、モスクに似せた優美な姿が有名でもあります。タワーの北側に位置する撮影場所は、自身と美しいタワー全体を一緒にフレームに収められるため、観光客にとても人気のスポットです。常に人でごった返しており、納得のいく写真を撮るのは難しいですが、ぜひトライしてみてください。

PM3:00 KLの街を一望できる高さ世界一のツインタワー

写真:アシュ 飯田

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三つ目は、ペトロナスツインタワーのハイライトである展望台。地下から一気に41階までエレベーターで上昇した先、ツインタワーを結ぶスカイブリッジ展望台からの眺めは大迫力!ブリッジの中央に立つと、まるで宙吊りにされているような感覚が気持ちを煽り、ドキドキ感をぐっと高めてくれます。

スカイブリッジからの眺めもステキなものですが、86階、370メートルの最上階からの眺望は更に格別。クアラルンプールの街はもちろんのこと、遠くの山々まで見渡せるので迫力あるパノラマを楽しむことができます。

展望台への入場は、15分毎に20人の入場制限が掛けられるため、時間帯によっては満員ということも。チケットはオンライン予約が可能なので、日本で事前に予約をした方が安心ですし、入場までの待ち時間も少なくて便利ですよ。

<ペトロナスツインタワーの基本情報>
電話番号:+60-3-2331-8080
アクセス:LRT Kelana Jaya線でKLCC駅から徒歩5分

PM7:00 KLCCパークと夜のペトロナスツインタワー

PM7:00 KLCCパークと夜のペトロナスツインタワー

写真:アシュ 飯田

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夕方にホテルへチェックインし、少し落ち着いたら夜の時間も楽しみたくなりませんか?KLCCエリアで、素敵な夜景を見ながらいただくディナーは、特別感を演出してくれます。
そして、日が落ちて涼しくなる夜におすすめのスポットも、昼間に訪れたペトロナスツインタワー。タワーを縁取るライトや窓から漏れ出る光が、昼間とは全く異なる表情を見せてくれて、クアラルンプールの夜をクールに彩ります。

PM7:00 KLCCパークと夜のペトロナスツインタワー

写真:アシュ 飯田

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特におすすめで外せないコースは、タワーに隣接するKLCCパークの散策。
音楽に合わせて舞う噴水の放射が、カラフルにライトアップされて美しく輝く景色が圧巻です!まるで生き物のように次々と形が変わるので、ずっと見ていられる楽しさ。ロマンチックな雰囲気なので、地元のカップルにも人気のデートスポットになっています。

二日目はホテルや空港のラウンジで、一日目の旅の思い出をゆっくり振り返るのもおすすめの過ごし方。
充実した旅の余韻を、じっくりと感じてみはいかがでしょうか。

マレーシアの魅力が濃縮したクアラルンプール

一泊二日で巡ることのできるルートではありますが、みっちり詰め込んだスケジュールではないので、弾丸旅行と言えども楽しむ余裕はある行程だと思います。
また、クアラルンプール市内には、KLタワーを始め他にも様々な観光名所がたくさんあるので、物足りない場合にはそれらの名所をアレンジして自分好みの旅を目指してみてはいかがでしょうか。

2019年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/06/30−2018/07/01 訪問

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