小説の舞台にも!キューバでヘミングウェイを訪ねよう!

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小説の舞台にも!キューバでヘミングウェイを訪ねよう!

小説の舞台にも!キューバでヘミングウェイを訪ねよう!

更新日:2019/02/03 19:43

麻田 ユウミのプロフィール写真 麻田 ユウミ 旅ブロガー

ノーベル賞作家であり、世界的にも有名なヘミングウェイ。みなさんも一度は彼の作品を読んだことがあるかもしれません。ヘミングウェイはアメリカ人ですが、キューバを愛し、人生の1/3をキューバで過ごし、有名な作品の多くはこのキューバで書かれたもの。ヘミングウェイが亡くなって50年経った今でも、ハバナ中心に彼の足跡がたくさん残っています。ぜひ彼の家や行きつけのお店に行って、ヘミングウェイを訪ねてみましょう!

ヘミングウェイの息づかいを感じる!「ヘミングウェイ博物館」

ヘミングウェイの息づかいを感じる!「ヘミングウェイ博物館」

写真:麻田 ユウミ

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ハバナから車で20分程の場所に、約20年間ヘミングウェイが暮らした邸宅の「ヘミングウェイ博物館」があります。この博物館は通常の見学方法とは違い、窓越しに見学するスタイルの博物館です。

ヘミングウェイの息づかいを感じる!「ヘミングウェイ博物館」

写真:麻田 ユウミ

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窓から見える部屋の中は仕事部屋やベッドルーム、リビングはもちろん、バスルームまで見学することができます。実際に使っていたタイプライターや、ヘミングウェイが書いた落書きなども残っています。ヘミングウェイの息づかいや生活をそのまま感じることができます。

ヘミングウェイの息づかいを感じる!「ヘミングウェイ博物館」

写真:麻田 ユウミ

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広い庭には釣り好きだったヘミングウェイの愛艇ピラール号が展示されています。このピラール号で近くのコヒマルの海に出かけては、大好きな釣りを楽しんだヘミングウェイの思い出の船です。

<基本情報>
住所:Finca La Vigia, San Francisco de Paula, Havana
電話番号:+53-7891-0809
営業時間:月〜土 10:00〜16:00、日 9:00〜13:00
アクセス:市内よりタクシーで20分、P2バスで40分

ハバナの定宿「アンボス・ムンドス」

ハバナの定宿「アンボス・ムンドス」

写真:麻田 ユウミ

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ヘミングウェイがハバナ博物館にもなっている家を購入するまでの間定宿にしていたのが、オールドハバナの繁華街オビスポ通りに面している「アンボス・ムンドス」。淡い色合いがとても可愛らしいホテルで、ここで有名な「誰がために鐘は鳴る」を執筆しました。

ハバナの定宿「アンボス・ムンドス」

写真:麻田 ユウミ

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ヘミングウェイが宿泊していた511号室は、彼が滞在していた当時の状態で一般公開されています。執筆活動に使われたタイプライターの他に、旅行に使っていたルイ・ヴィトンの鞄、釣り竿等が展示されています。

ハバナの定宿「アンボス・ムンドス」

写真:麻田 ユウミ

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現在もホテルとして営業しているこのアンボス・ムンドス。もちろん宿泊もできますが、宿泊者でなくともぜひホテル最上階にあるルーフトップバーを利用してみてください!素晴らしいハバナの風景が一望できますよ!

<基本情報>
住所:Calle Obispo No 153, Havana
電話番号:+53-7860-9530

ヘミングウェイが愛したモヒートが飲める!「La Bodeguita」

ヘミングウェイが愛したモヒートが飲める!「La Bodeguita」

写真:麻田 ユウミ

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旧市街の外れにある一際賑わうレストラン&バーがあります。ここはヘミングウェイが愛したモヒートを飲むことができる「La Bodeguita」。ヘミングウェイの他にも数多くの著名人が訪れています。

ヘミングウェイが愛したモヒートが飲める!「La Bodeguita」

写真:麻田 ユウミ

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バーやレストランには数々の写真やサインが飾られており、その中にヘミングウェイの「My mojito in La Bodeguita, My daiquiri in El Froridita」のサインが残されています。また、一度にたくさんのモヒートを作るバーテンダーの手捌きは必見です。

ヘミングウェイが愛したモヒートが飲める!「La Bodeguita」

写真:麻田 ユウミ

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バーの奥にあるレストランでは、本格的なキューバ料理を楽しむことができます。ぜひ、ヘミングウェイが愛したモヒートと一緒に楽しみましょう!

<基本情報>
住所:Empedrado No. 207, Havana
電話番号:+53-7867-1374
営業時間:月〜土 10:00〜16:00、日 9:00〜13:00
アクセス:アンボス・ムンドスより徒歩5分

ヘミングウェイ行きつけのバー「El Floridita」

ヘミングウェイ行きつけのバー「El Floridita」

写真:麻田 ユウミ

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「La Bodeguita」にあるサインにあるように、ヘミングウェイが好んだダイキリがあるのが旧市街オビスポ通りの入口にある「El Floridita」。この店で1晩で12杯ものダイキリを飲んだこともあるそうです。

ヘミングウェイ行きつけのバー「El Floridita」

写真:麻田 ユウミ

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店内は観光客で活気がありながらも落ち着いた雰囲気。夜にはバンドの演奏もあってとっても賑やかになります。1日の終わりにキューバ音楽と一緒にヘミングウェイも飲んだダイキリはいかがですか?

ヘミングウェイ行きつけのバー「El Floridita」

写真:麻田 ユウミ

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ヘミングウェイがかつて座っていた席には等身大のヘミングウェイの銅像があり、今でもダイキリを楽しんでいるかのようです。

<基本情報>
住所:Calle Obispa 557 esq. a Monserrate, Havana
電話番号:+53-7867-1299
営業時間:11:00〜23:30
アクセス:アンボス・ムンドスより徒歩5分

「老人と海」の舞台!美しい海が望めるコヒマル

「老人と海」の舞台!美しい海が望めるコヒマル

写真:麻田 ユウミ

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ヘミングウェイの最も有名な作品である「老人と海」。ヘミングウェイのノーベル賞受賞はこの老人と海の作品の功績が大きいとも言われています。ハバナ中心地から車で15分程の場所にあるコヒマルは、青い海が美しい長閑な漁村。釣り好きのヘミングウェイは、たびたびこのコヒマルを訪れては釣りを楽しみました。そして老人と海の作品に繋がったと言われています。

「老人と海」の舞台!美しい海が望めるコヒマル

写真:麻田 ユウミ

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このコヒマルには博物館等の観光名所があるわけではないのですが、ヘミングウェイが愛したコヒマルそのものが残っています。ポツンと佇むヘミングウェイの像。ヘミングウェイが見つめる先には、釣りを楽しんだコヒマルの海がよく見えます。

「老人と海」の舞台!美しい海が望めるコヒマル

写真:麻田 ユウミ

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コヒマルで訪れたい場所が、ヘミングウェイがコヒマルに来る度に通ったというレストラン「ラ・テラサ」。このラ・テラサは実際に老人と海の本の中にも出てくるレストラン。ラ・テラサでは、今でもヘミングウェイのために空けてある席があります。ヘミングウェイが通っていただけあって、お酒も料理もとっても美味しくオススメのレストランです。

<基本情報>
住所:Calle Real No.161 Cojimar
電話番号:+53-7766-5151
営業時間:10:30〜23:00
アクセス:市内よりタクシーで15分、58バスで30分

キューバでヘミングウェイの足跡を辿ろう!

ヘミングウェイが亡くなって50年以上経った今でも、当時のままの家やホテル、風景が残るキューバ。ヘミングウェイが残した足跡を辿って、ヘミングウェイを訪ねてみませんか?

2019年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/12/08−2018/12/13 訪問

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