日本海側最大の水槽「ジンベエザメ館 青の世界」〜のとじま水族館〜

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日本海側最大の水槽「ジンベエザメ館 青の世界」〜のとじま水族館〜

日本海側最大の水槽「ジンベエザメ館 青の世界」〜のとじま水族館〜

更新日:2014/04/14 10:56

Eiichi Yoshiokaのプロフィール写真 Eiichi Yoshioka 写真家

能登半島七尾湾に浮かぶ能登島。自然が豊かで年間100万人を超える観光客が訪れる島です。
そんな能登島にあって、島一番の人気を誇るレジャースポットが「のとじま水族館」。日本海側で唯一、ジンベエザメを見ることができる水族館としても知られています。
能登半島近海の魚介類はもちろん、イルカやアザラシたちを見て、触れ合うこともできる参加型の水族館。家族やカップルで楽しめる能登半島観光オススメスポットです♪

自然に囲まれ、多彩な顔をもつ魅力あふれる能登島!

自然に囲まれ、多彩な顔をもつ魅力あふれる能登島!

写真:Eiichi Yoshioka

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のとじま水族館がある能登島は、石川県七尾市の七尾湾に浮かぶ小島。半島と能登島は「能登島大橋」、「ツインブリッジのと」の2本の橋でつながっています。

1982年に開館した「のとじま水族館」は石川県唯一の水族館。能登半島近海に住む魚を中心に約500種4万点の生きものを飼育しています。

青く美しい海に囲まれた能登島には水族館のほかにもガラス美術館やおいしい飲食店、ゴルフ場があります。夏はイルカウォッチング、海水浴、釣りなども楽しむことができるので、多彩な魅力を持つ島といえるでしょう。七尾市は和倉温泉のある街としても有名ですが、能登島も民宿や旅館が充実しているので、能登半島へお越しの際は是非、立ち寄っていただきたい場所です!

世界最大の魚類ジンベエザメが泳ぐ「青の世界」!!

世界最大の魚類ジンベエザメが泳ぐ「青の世界」!!

写真:Eiichi Yoshioka

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のとじま水族館に入り、まず最初に目に飛び込んでくるのは、壮大な水槽!青い照明によって、太陽光が海中に降り注ぐ様子を演出した、幻想的な雰囲気の「青い水槽」は、2010年にオープンした「ジンベエザメ館 青の世界」です。水槽は水量1,600トン入る大きなパノラマ型になっており、日本海側では最大の水槽。水槽の周囲には高低差を利用した観察スポットが8箇所あり、上、真横、下からと色々な角度から楽しめます♪

「ジンベエザメ館 青の世界」には2頭のジンベエザメが展示されています。ジンベエザメの名前は「オトベエ」と「モモベエ」(共にオス)。背びれの特徴の違いが、2頭を見分けるポイントで、背ビレの後ろ側が滑らかな方がオトベエ、ギザギザな方がモモベエです。他にもエイなどの大型魚類を中心に展示されています。

夏から秋にかけて能登近海まで回遊してくるジンベエザメですが、日本海側でジンベエザメが展示されている水族館は、のとじま水族館のみ。館内に入った瞬間から、世界最大の魚類・ジンベエザメがお目見えとは非常に迫力がありますよね!!

子供に人気の「ペンギンのお散歩」と「イルカ・アシカショー」!

子供に人気の「ペンギンのお散歩」と「イルカ・アシカショー」!

写真:Eiichi Yoshioka

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お子様がいらっしゃる方にオススメなのは「ペンギンのお散歩タイム」と「イルカ・アシカショー」!

「ペンギンプール」で愛らしい姿を見せるマゼランペンギンのお散歩タイムが1日に3回行われ、ペンギン広場までヨチヨチと道を歩くペンギンの姿を間近で見ることができます!

また、「イルカ・アシカショー」は午前・午後に2回ずつ行われています。アシカショーは、トレーナーさんとのキャッチボールやリングキャッチで息がぴったり。イルカショーでは高いジャンプが何度もあるので、迫力満点です!七尾湾からの潮風にあたりながらショーを見るのは格別でしょう。

さらに、館内の「イルカたちの楽園」には、水量1,200トン、全長22メートルもあるトンネル水槽にイルカが優雅に泳いでいます。トンネルを通っていると、イルカ達がス〜と頭上を駆け抜けて、あたかも空を飛んでいるみたい!晴れた日は自然光が差し込み、とっても魅力的です!

トンネル水槽は上からも眺めることができます。なんと!ここでは、イルカに餌をあげることができますよ!イルカの餌は1カップ100円。餌をまくと何頭ものイルカが近寄り集まってきて、間近で顔を見ることができます!とてもかわいいですよ!

幻想的な「クラゲの光アート」。クラゲの色が変化する神秘的な空間!

幻想的な「クラゲの光アート」。クラゲの色が変化する神秘的な空間!

写真:Eiichi Yoshioka

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幻想的で美しい「クラゲの光アート」は2012年7月にリニューアルされたクラゲの展示コーナー。個人的にイチオシです。

円柱型の水槽の色が時間によって変化する神秘的な空間で、色とりどりに照らされたクラゲがフワリフワリと緩やかに遊泳します。クラゲを見ていると癒しのひとときを過ごすことができますよ。

見所盛り沢山の能登近海の生き物!マイワシのビッグウェーブは大迫力!

見所盛り沢山の能登近海の生き物!マイワシのビッグウェーブは大迫力!

写真:Eiichi Yoshioka

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のとじま水族館は一つ一つのスポットに見所があり、内容は盛り沢山!

「魚の群れと海藻の海(マイワシのビッグウェーブ)」コーナーでは、約1万尾のマイワシの群れが海中を右往左往する様子を見ることができます。大群が一同に動く姿は大迫力ですよ♪

「アザラシ万華鏡」では、万華鏡のような円柱の水槽があり、そこにかわいらしいまん丸のアザラシがピョンと顔を出すしくみ。ちなみにアザラシとラッコの水槽では、お食事タイムも公開しているので、要チェックですよ♪また2012年からは「アザラシとのふれあい体験」を実施。1日に2回、15分ずつですがアザラシの体に触れることができます!

その他、巨大タコや巨大ガニなどを展示しており、能登島周辺の海ならではの生き物を見ることができます。どのスポットも、生き物との距離が近く、様々な表情を見ることができるのは最大の特徴といえるでしょう!

能登半島近海の生き物と過ごす癒しのひととき。

充分に楽しんだあとは、出口付近にあるショップ「BLUE OCEAN」でお土産を♪店内は、ジンベエザメのぬいぐるみなどかわいらしいグッズが充実しています!

ジンベエザメを間近で見ることができ、さらに能登半島近海の生物と触れ合う癒しのひととき♪きっとたくさんの良い思い出が残ることでしょう。

日本海側最大の水槽をもつ「のとじま水族館」に足を運んでみませんか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/04/05 訪問

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