フォトジェニックな船旅を!神戸と小豆島を繋ぐジャンボフェリー

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フォトジェニックな船旅を!神戸と小豆島を繋ぐジャンボフェリー

フォトジェニックな船旅を!神戸と小豆島を繋ぐジャンボフェリー

更新日:2019/02/15 11:00

土庄 雄平のプロフィール写真 土庄 雄平 山岳自転車旅ブロガー、小豆島ライター、秘境フォトグラファー

小豆島へ渡る際、交通手段の候補の一つとなるのがジャンボフェリー。なぜなら神戸発のため、大阪方面からもアクセスがしやすく、深夜便を利用すれば平日の夜から移動できるから。その上、運賃がリーズナブルな点も魅力!しかし、最大のポイントは「景色」にあります。瀬戸内海の爽やかな海、朝焼け、夕陽、そして明石海峡大橋のライトアップなど美しい景色変化を眺めながら、極上の船旅が楽しめるので満足度がとても高いんです!

深夜便の待ち時間から眺める神戸港

深夜便の待ち時間から眺める神戸港

写真:土庄 雄平

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ジャンボフェリーの神戸港を出発する時間は、深夜1時。ですが、フェリー乗り場にギリギリに着くことはおすすめしません。特に土曜日1時発のフェリーは混むので23時には到着しておくのがベスト!

とはいえ、早く着きすぎても、乗船までかなり時間が空いてしまいます。その時、ぜひ時間を過ごして欲しいのが、神戸港3Fの屋上テラスです。

深夜便の待ち時間から眺める神戸港

写真:土庄 雄平

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テラスへ出てみると、神戸港を一望できる景色が広がります!特に左手のポートターミナル方面は、神戸大橋の光が海に照り返ってとても美しく、フォトジェニック!!

深夜便の待ち時間から眺める神戸港

写真:土庄 雄平

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また屋上からはフェリーがよく見えます。港へ入ってくるどっしりとしたフェリーの姿を眺めれば「これから旅が始まるんだ!」と、旅情が高まること間違いなし!

朝の瀬戸内海の香りと美しさ

朝の瀬戸内海の香りと美しさ

写真:土庄 雄平

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フェリーに乗れば、寝床の争奪合戦です!特に2Fのカーペットスペースはすぐ埋まってしまうため、要注意!これに備えるため、フェリー乗り場へ早く来て、他の乗船客より、なるべく前に並ぶのです。

場所を確保したら明日に備えて就寝!周囲の音が気になる人は、耳栓を用意しましょう!
・・・そして早朝5時ごろ、急に、とある音楽で半ば強制的に起こされます。

「風が恋を運ぶ〜海を遠く渡り〜」というジャンボフェリーのテーマソング!これは一度聞くと、病みつきになるメロディーです!笑

朝の瀬戸内海の香りと美しさ

写真:土庄 雄平

この歌は、フェリーが高松港に着いたという証拠。事実上、日の出の合図にもなっており、この歌が終わって高松港を出港する頃、デッキへ出てみると、そこに待っているのは感動的な瀬戸内海の朝焼け。オレンジ色に色づく海はとてもロマンチックで、感動的!船の上だからこそ見られる絶景です。

朝の瀬戸内海の香りと美しさ

写真:土庄 雄平

そして、この朝焼けが終わると、周囲には真っ青な青空と瀬戸内海が広がります!海風が心地よく、小豆島を中心とする瀬戸内海の多島美は本当に美しく爽快!「あぁ、瀬戸内に来たんだ・・・!」と身体全体で実感できることでしょう。

これからの旅へ期待に胸が膨らむこと間違いなし!!さぁ到着したら、小豆島を思う存分楽しみましょう。

夕陽と瀬戸大橋のライトアップ

夕陽と瀬戸大橋のライトアップ

写真:土庄 雄平

さて、行きだけでなく帰りの便も便利で、そして景色が素晴らしいのがジャンボフェリーです!

まず日曜日には小豆島・坂手港17時45分発→神戸港21時着の便があるので、上で紹介した深夜便と組み合わせれば、土曜日と日曜日をフルに使って小豆島が楽しめますよ。

そして何といっても、帰りの航路の一番の主役はジャンボフェリーから見る夕陽と夜景です!これが実に美しい!

まず晴れていれば、瀬戸内海の向こう側に、海を染めながらゆっくりと沈んでいく夕陽を眺めることができます。漁をする小さな漁船や、すれ違うフェリーをアクセントにして写真を撮影すれば、忘れられない旅の終わりの一枚が撮れるはず!

夕陽と瀬戸大橋のライトアップ

写真:土庄 雄平

そして小豆島を出港して2時間後、兵庫県明石市を通る頃には、デッキへ出るのを忘れないようにしましょう!

なぜならライトアップしている明石海峡大橋を見ることができるからです。特に満月で快晴の時には、対岸の夜景と、海を照らす月が相まって、幻想的な情景が広がります!

夜に明石海峡大橋の下を通る航路だからこそ見られるこの絶景、ジャンボフェリーの1番の魅力と言っても過言ではないでしょう。

夕陽と瀬戸大橋のライトアップ

写真:土庄 雄平

なお、季節によって日没時間も変わるので、日が特に長くなる3月〜7月には、ライトアップではなく、明石海峡大橋と夕陽がコラボするシチュエーションに変わります。

夕陽が瀬戸内海を染め上げて、明石海峡大橋のシルエットを出していきながら、淡路島方面に沈んでいく景色は、何ともロマンチック・・・。

旅行の楽しかった思い出が、この温かみのある色彩とともに脳裏に刻み込まれることでしょう。

単なる移動手段じゃない!絶景クルーズ「ジャンボフェリー」

単なる移動手段じゃない!絶景クルーズ「ジャンボフェリー」

写真:土庄 雄平

神戸港から香川県高松港と小豆島をつなぐ「ジャンボフェリー」
そこには、これからの最高な旅を予感させる朝焼けと、瀬戸内海の清々しい海。そして、旅の終わりを締めくくるに相応しいロマンチックな夕焼けと明石海峡大橋のライトアップがあります!

関西から四国へ入る交通手段として有用なのはもちろんですが、この航路の価値は、カメラ片手に船へ乗り込むことで大いに発揮されます。ぜひ船上で、フォトジェニックな一枚を探してみてください!旅の単なる移動が、最高のクルージングへと劇変すると思います。

ジャンボフェリーの基本情報

<ジャンボフェリー/神戸港>
住所:兵庫県神戸市中央区新港町3-7
電話番号:078-327-3322
アクセス:神戸三宮駅からバス7〜8分、徒歩25分

<ジャンボフェリー/坂手港(小豆島)>
住所:香川県小豆郡小豆島町坂手甲1849
電話番号:0879-82-2222
アクセス:神戸港からフェリーで約3時間

2019年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/11/02−2018/11/04 訪問

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