写真:makana airi
地図を見るこのカテドラルはパレルモで1番大きい教会です。外観は装飾がとても豪華で華やかなので、どこから撮っても絵になります。
1184年に建設されて以降、パレルモ第一の教会として何度も改修工事が続いたため、実は元々の部分はほとんど残っていないのです。
写真:makana airi
地図を見る教会の中は当時流行っていた新古典様式で建設されており、外観の豪華さと比べると、とてもシンプルに感じるかもしれません。中には、パレルモを象徴する初代ノルマン王のルッジェーロ2世と神聖ローマ皇帝のフェデリコ2世の棺があります。
改修工事が続き、元々の部分はほとんど残っていないとお伝えしましたが、ほぼ唯一といえる建築当時の面影が見られるのは、教会内部の後陣部です。
正面だけ見て出て行ってしまう人も多いと思いますが、是非ご覧になってみてくださいね。
写真:makana airi
地図を見る正面の祭壇の右手には聖ロザリアの祭壇があります。聖ロザリアはパレルモの守護聖人で、この祭壇が目的でカテドラルを訪れる観光客もたくさんいます。
聖ロザリアの遺骨が見つかったとされる7月15日は毎年「フェスティーノ」という聖ロザリアを祝福するお祭りがあり、パレルモでは毎年この日が祝日となります。
<パレルモ大聖堂・カテドラルの基本情報>
住所:Via dell’Incoronazione, 9, 90134 Palermo
営業時間:月〜土 9:00〜17:30 ※日曜日及び祝日は休館
入場料:無料(カテドラルの宝物室、王家の墓は3.00ユーロ)
写真:makana airi
地図を見るパレルモ市内からバスで約40分ほどのところにモンレアーレ大聖堂があります。ノルマン建築を代表するこの大聖堂は1182年に完成し、何と言っても1番の見どころは、壁面を覆い尽くす金箔のモザイク画です。
写真:makana airi
地図を見る中に入ると豪華な金箔のモザイク装飾と、後陣部の大きなキリストが目に飛び込んできます。「わーっ!」と声が出てしまうほど見応えのある豪華さで、皆が一斉にカメラを向けるほどです。
この金箔のモザイク画は、現存する教会の中でモザイク装飾の表面積が世界一大きいとされています。市内から少々離れていますが、パレルモの主要観光スポットなので必見です。
写真:makana airi
地図を見る壁面のモザイク画も見どころの1つです。壁面にはそれぞれ聖書の物語が描かれているのですが、日本人に馴染みのある場面もたくさんあります。『アダムとイブ』『カインとアベル』『ノアの箱舟』などは知っている人も多いのではないでしょうか。
<モンレアーレ大聖堂・ドゥオーモの基本情報>
住所:Piazza Duomo, Monreale
営業時間:8:30〜12:45/14:30〜17:00
入場料:無料(十字架の礼拝堂のみ1.50ユーロ)
アクセス:AMAT社の市内バス389番でパレルモ市内、パレルモ大聖堂の西側インディペンデンツァ広場(Piazza indipendenza)から約30〜40分
写真:makana airi
地図を見る観光地ということで、大聖堂を出たところにはお土産屋さんがあります。ツアーなどで行く場合、自由時間によってはお土産を買う時間が無いこともありますよね。近くに他のショップやカフェもあるので、隙間時間にかわいいお土産をゲットしちゃいましょう。
写真:makana airi
地図を見るモンレアーレ大聖堂から駐車場へと続く路地にも、お土産屋さんやカフェが軒を連ねています。シチリアのシンボルである文様、三脚巴(別名トリスケル)のグッズは至るところにあり、お土産にもオススメです。
写真:makana airi
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写真:makana airi
地図を見るこちらはパレルモの象徴とも言えるマッシモ劇場です。パレルモ出身の建築家によって設計されたこのマッシモ劇場は、建築資材や内装の装飾品までほとんどをシチリア産でまかなうという、非常にこだわって造られた劇場であり、なんとヨーロッパで3番目に大きいオペラ劇場です。
毎年プログラムが組まれ、イタリア内外からも有名な歌手が訪れ公演を行っています。『ゴッドファーザーPart3』のロケ地として使われたことでも有名ですよね。
写真:makana airi
地図を見るマッシモ劇場正面にはヴェルディ広場があり、観光客はもちろん、地元の方も散歩したりベンチで新聞を読んでいたりと、憩いの場となっています。
広場目の前のリベルタ大通りには、いくつものおしゃれなレストランやショップが並び休日には多くの人で賑わいます。
<マッシモ劇場の基本情報>
住所:Piazza Giuseppe Verdi, 90138 Palermo
電話番号:+39-091-6053111
営業時間:公演により異なる
アクセス:104番、108番、124番バスまたはパレルモ市内を巡回するミニバスで、ヴェルディ広場(Piazza Verdi)下車
写真:makana airi
地図を見るマッシモ劇場から徒歩約10分のところにクアットロ・カンティがあります。クアットロ・カンティとは「4つの角」という意味で、別名「旧市街のへそ」とも言われる交差点です。パレルモをちょうど4当分する地点に造られています。
1つの角にそれぞれ3体ずつ置かれた彫像が街を見下ろしており、それぞれに物語があるのが面白い見どころです。交差点という非常にシンプルなスポットではありますが、ガイドブックなどにも載っているので、是非訪れてほしいスポットです。
<クアットロ・カンティの基本情報>
住所:Quattro Canti, Palermo
写真:makana airi
地図を見るパレルモの見どころはほとんど旧市街の中心に集まっているので、徒歩でも十分にまわることができます。いかにもヨーロッパらしい豪華な建造物がたくさん詰まっていますので、パレルモ散策をぜひ楽しんでくださいね。
2019年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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