上野散策のおすすめ!水月ホテル鴎外荘で「舞姫ランチ」

| 東京都

| 旅の専門家がお届けする観光情報

上野散策のおすすめ!水月ホテル鴎外荘で「舞姫ランチ」

上野散策のおすすめ!水月ホテル鴎外荘で「舞姫ランチ」

更新日:2019/02/19 14:37

麦吉 ぼにのプロフィール写真 麦吉 ぼに ライター、イラストレーター

アメ横、動物園、不忍池と観光名所が集まる上野は、かつて文人墨客が数多く住んだ文化の街でもあります。「水月ホテル鴎外荘」は、そんな街の歴史を今に伝える場所。敷地内に明治の文豪・森鴎外の旧邸が残されています。鴎外が代表作「舞姫」を発表した部屋や庭も当時のまま。上野の杜で静寂とゆったりした時間を味わえます。レストランは宿泊者以外も利用できるので、上野観光の折に立ち寄って欲しいスポットです。

敷地内に残る文豪・森鴎外の旧邸と石碑

敷地内に残る文豪・森鴎外の旧邸と石碑

写真:麦吉 ぼに

地図を見る

「水月ホテル鴎外荘」は、上野恩賜公園のすぐそばにあります。京成「上野」駅池の端口から徒歩7分。不忍池を左手に五條天神社を右手に見ながら歩き、上野動物園の東園と西園を結ぶモノレールをくぐった先にある瀟洒な旅館スタイルのホテルです。
「天然鴎外温泉」と壁面に記されているように、こちらのホテルは天然温泉(重炭酸ソーダ泉)。都内第1号に認定された歴史ある温泉です。日帰り入浴もできますし、食事と日帰り温泉がセットになった会食プランもあるので、温泉好きの方は要チェックです。

敷地内に残る文豪・森鴎外の旧邸と石碑

写真:麦吉 ぼに

地図を見る

近代的な外観のホテルを入ると、そこには鴎外の旧邸「鴎外荘」が庭と共に残されています。庭には当時から残る樹齢300年のカヤの木や、200年以上のクロガネモチの木もあり、明治の文豪の暮らしぶりを感じることができます。

敷地内に残る文豪・森鴎外の旧邸と石碑

提供元:水月ホテル鴎外荘

https://ohgai.co.jp/地図を見る

森鴎外はこの家で「舞姫」他の作品を執筆しました。庭に面した座敷は、作品がここで発表された歴史を偲んで「舞姫の間」と名付けられています。「舞姫の間」は、会食や宴会、コンサートなど多目的に利用されています。
鴎外荘には「舞姫の間」の他に、「於母影の間」(利用12名まで)と「蔵の間」(利用6名まで)という特別室があり、予約をすれば会食することも可能です。利用には室料がかかりますが、特別な日の宴を文豪の旧邸で催すのも素敵な趣向です。

本格的な懐石料理が楽しめるレストラン「沙羅の木」

本格的な懐石料理が楽しめるレストラン「沙羅の木」

写真:麦吉 ぼに

地図を見る

「沙羅の木」はホテルの敷地内にあります。気取らずに入れる雰囲気の店ですが、「プロが選ぶ日本のホテル料理100選」を15年連続で受賞している実力派レストランです。

本格的な懐石料理が楽しめるレストラン「沙羅の木」

写真:麦吉 ぼに

地図を見る

レストランの窓からは、鴎外荘と庭園が見えます。庭園には鴎外作品の石碑が建っています。写真は「舞姫の碑」。他に「おもかげの碑」もあるので、文学好きは必見です。

本格的な懐石料理が楽しめるレストラン「沙羅の木」

写真:麦吉 ぼに

地図を見る

写真がおすすめの「舞姫ランチ」2,500円(税・サ別)。二段の弁当に、前菜、造り、煮物、焼き物などが並び、鍋(夏は冷やし鉢)と菓子もつく、たっぷりの内容です。
水月ホテル鴎外荘の総料理長は、厚労省が選ぶ「現代の名工」(日本料理調理人部門)を受賞した食の匠。「舞姫ランチ」では、確かな技で造られたミニ懐石を気軽に味わえます。
ランチは他に「天ぷら蕎麦」1,500円(税・サ別)や「煮魚御膳」1,600円(税・サ別)といったリーズナブルなメニューもあります。


賑やかな上野公園のすぐそばにありながら、静かで豊かな時間を楽しむことができる「水月ホテル鴎外荘」。上野へ出かける際には、ぜひ立ち寄ってみてください。

水月ホテル鴎外荘の基本情報

住所:東京都台東区池之端3-3-21
電話番号:03-3822-4611
(フリーダイアル0120-266-266)
アクセス:
京成電鉄「上野」駅公園口より徒歩7分
JR/東京メトロ「上野」駅不忍口より徒歩12分
東京メトロ千代田線「根津」駅より徒歩5分

2019年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/01/22 訪問

- PR -

旅行プランをさがそう!

このスポットに行きたい!と思ったらLINEトラベルjpでまとめて検索!

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -