写真:坂元 美鈴
地図を見る場所は、BTS(スカイトレイン)プルンチット駅徒歩5分。オークラやインディゴなど、ラグジュアリーホテルの数々、各国大使館が立ち並ぶ、高級エリアとして知られる、ウィッタユ(ワイヤレス)通りに面しています。
写真:坂元 美鈴
地図を見るプルンチット駅を降りたら、駅直結のオークラホテルが入るビルを抜け、ウィッタユ通りへ。左手に5分ほど進むと広大な敷地にそびえる「アテネホテル ラグジュアリーコレクションホテル バンコク」が見えてきます。
写真:坂元 美鈴
地図を見る各国の国旗がはためくエントランスを通り、ホテル内に足を踏み入れると、迎えてくれるのがタイの国花であるジャスミンの花のフラワーアレンジメント。その奥に広がるのが、上質な調度品と、美しい曲線を描くクラシカルな階段に彩られた優美なロビーです。
写真:坂元 美鈴
地図を見る同ホテルの顔ともなっている、威風堂々とした優雅なインテリアは、まさにラグジュアリーコレクションの名にふさわしい、気品に満ちた空間です。
写真:坂元 美鈴
地図を見る客室は、ロビーの優雅な雰囲気を残しつつ、ブラウンを基調とした、重厚感のある落ち着いた空間。天井が高く、広々とした造りで、ゆったりと過ごすことができます。デスクやベッドサイドテーブルなどの調度品も、オーク材を使った上質な造り。タイとヨーロッパのクラシカルなデザインが融合した、居心地のいい空間です。
写真:坂元 美鈴
地図を見るアメニティは、日本でもポピュラーな、タイが誇るスパブランド「THANN」のものを採用。タイハーブを贅沢に使ったプロダクツは自然派由来の優しい使い心地とエキゾチックな香りが魅力です。シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ボディクリームがラインナップしています。
そのほか、マウスウォッシュや麺棒、シャワーキャップなどきめ細やかなグッズが揃っています。
写真:坂元 美鈴
地図を見る客室には「illy」のエスプレッソマシーンを完備。シングルとダブル、2種類のカプセルが用意されています。客室で好きな時間に香り高いエスプレッソが楽しめるなんて嬉しいですよね。
写真:坂元 美鈴
地図を見るフレンチの「The Reflexions」、中華の「Silk Road」、タイ料理の「Smooth Curry」はじめ、7つの各国料理の高級レストランを有する同ホテル。1階のインターナショナルレストラン「The Rain Tree Cafe-All Day Dining」では、各店の味の流れをくむバラエティ豊かな朝食ブッフェが楽しめます。
写真:坂元 美鈴
地図を見るタイ料理、日本料理、ウェスタン、インド料理、中華はじめ、ハラールミールやベジタリアン料理など、その数ざっと150種以上がラインナップ!フレッシュフルーツの数々、ココナッツジュースが並ぶのはタイならではの贅沢です。
写真:坂元 美鈴
地図を見るチーズやスモークサーモン、生ハムなどのコールドカットコーナーに、卵料理ステーション、焼き立てワッフル、中華のお粥や、インドのサモサ、アメリカンブレックファストに巻き寿司、シリアルコーナー…、その日の気分に合わせて楽しめますよ。
焼き立てブレッドは、ハード系からペストリー、マフィン、パウンドケーキなど多彩。チェンマイ産ハニーを使った自家製アイスクリームなどデザートも登場します。
写真:坂元 美鈴
地図を見るホテル4階にあるオープンエアのプールは、バンコク都心部とは思えない、緑豊かな空間。タイランナー王朝時代の建築を思わせる東屋を配したプールサイドにはヤシの木が生い茂り、まるで南の島のリゾートのよう。
写真:坂元 美鈴
地図を見るその周りに高層ビルが立ち並ぶリゾート感と大都会のビル群が同居する風景が楽しめるのも「アテネホテル ラグジュアリーコレクションホテル バンコク」ならではの贅沢です。
写真:坂元 美鈴
地図を見るプールサイド沿いには半オープンエアのバー&レストランが併設されています。こちらでオーダーして、プールサイドで寝そべりながらいただくこともできますよ。
また、同じフロアに24時間営業のフィットネスジムも併設されており、長期滞在やビジネス利用の方に好評です。
古き良きタイとヨーロッパが調和した、他にはない優美な上質空間と、五つ星ホテルのホスピタリティ、そして観光にもビジネスにも便利なアクセスの良さが魅力の「アテネホテル ラグジュアリーコレクションホテル バンコク」。満足度の高い滞在を約束してくれる、ラグジュアリーホテルです。
2019年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2024/3/19更新)
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