写真:ろぼたん
地図を見るコスパやロケーション、設備にグルメ、その場所ならではの体験など、リピートしたくなる宿には特別な理由があるもの。クラブメッド・北海道トマムは、旅先でアクティブに過ごしたい…!という人にピッタリなリゾートです。
まずは立地に注目。クラブメッド・北海道トマムは、雲海テラスで有名な星野リゾート トマムの敷地の中にあり、春〜秋の滞在中、雲海が出ていればこの絶景を見に行くことも可能。冬にはトマムの山に降るパウダースノーを満喫できます。
(雲海テラスは星野リゾート トマムが運営)
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地図を見るまた、ホテルから一歩外にでればそこはスキー場。スキーイン・スキーアウトができる快適さは、冬山を目一杯楽しみたい人には嬉しい限り。
冬の旅行は日が落ちるのが早く、夏よりも観光時間、遊ぶ時間が短いように感じますが、クラブメッドでそれはありえません。
星野リゾート トマムが運営する日本最大級30m×80mのウェイブプールを備えたインドアビーチ「ミナミナビーチ」もクラブメッド・北海道トマムの宿泊者はオールインクルーシブで利用ができます。
天候が悪い日はもちろん、スキー場のナイターを楽しんだ後でも、夜20:00(最終受付19:00)まで泳いで遊べますよ。
(ミナミナビーチは星野リゾート トマムが運営)
写真:ろぼたん
地図を見る更に館内でもお楽しみはつきません。まるで海外でみるようなショータイムが毎晩開催。しかもその出演者はG.O(ジェントルオーガナイザー)と呼ばれるクラブメッドトマムで働くスタッフたち。
写真:ろぼたん
地図を見るG.Oショーはステージと観客との距離が近く大迫力!一気に観客をクラブメッドの世界に引きづり込んでいきます。
写真:ろぼたん
地図を見るG.Oは、ゲストと一緒にリゾートの滞在を楽しむスペシャリストです。アクティビティのインストラクター、バーテンダー、フロントスタッフなど様々な場所で活躍。
日中、笑顔で応対してくれたスタッフが、ステージではダンサーやコメディアンに変身!そのマルチな才能とフレンドリーな応対に接するうちにクラブメッドファンになってしまう人が続出中です。
写真:ろぼたん
地図を見る2017年12月にオープンしたクラブメッド・北海道トマムは施設・設備も新しく快適。日本的な艶やかさと季節感のあるロビーでは、チェックイン時に、クラブメッドのシステムの説明をうけ、手首にルームキーを兼ねたリストバンドをまきます。
ルームキー、スキーやスノボを入れるロッカーキー、特別なオーダーをするときの精算キーとして管理するキーシステムのおかげで滞在中はお財布いらず、鍵いらず。あれこれ体験する旅で、貴重品の管理を気にしなくていいのは、かなり気楽。
写真:ろぼたん
地図を見るモダンで広々した客室は、デザイン性はもちろん、独立したバス・トイレ、2つの洗面台、機能的な収納スペースがあって、広さを享受できる考えられた間取り。
ベッドにゴロリと横になりながら見られる大きなTVもいいけれど、大きくとられた窓は自然のスクリーンのようです。トマムの自然を客室でも感じられますよ。
写真:ろぼたん
地図を見る映画のワンシーンのような異世界感のあるメインバー“UNKAI”、訪れる人の気持ちをワクワクさせるメインレストラン“ITARA”は、クラブメッドの特徴のひとつであるオールインクルーシブが満喫でき、滞在の楽しみが倍増する場所。
しかもこの2つのスポットで提供されるものは、スペシャルなものを除いてすべて宿泊料金に含まれており、1杯ドリンクを注文するごとに「いくらかな?」と気にする必要はありません。
写真:ろぼたん
地図を見るメインレストラン“ITARA”は、お食事メニューで世界一周ができそうなほど様々な国の料理が並んでいます。その中でのおすすめは、シェフが目の前で調理するライブクッキングステーションの出来立てメニュー。
写真:ろぼたん
地図を見る和食もありますが、ちょっと馴染みのない国の料理にチャレンジするのもおすすめ。「これウマッ!」と新しい味との出会いがきっとあるはず。日本に居ながらまるで海外にいるかのような新しい出会い、体験が食事でも可能です。
写真:ろぼたん
地図を見るあまりにも種類がありすぎて選べない…なんて人は、G.Oに好きな料理を聞いて食べてみて。毎日食事をしているG.Oが好きなものに間違いはないはず!しっかり食べたいときも、ヘルシーに食べたいときも満足できます。
連泊するなら2日目は予約が必要な焼き肉レストラン“HAKU”で北海道のお肉を味わってみるのもおすすめ。“HAKU”の基本的なメニューもオールインクルーシブです。
写真:ろぼたん
地図を見る成長するにつれ夢中になるものが変わっていく子供たちを惹き付け、海外の同世代の子供たちと、遊び・学ぶことができるプログラムが充実しているのもクラブメッドの魅力です。
子供用プログラムは2歳〜17歳まであり、年齢や経験によってレベル別の体験ができます。子供がプログラムに参加している時間は大人の自由時間!バーでグラスを傾けてもよし、自由にゲレンデで滑るもよし、大人用のスキーやスノボのレッスンを受けることだってできます。
写真:ろぼたん
地図を見るノリノリで盛り上がるショータイムも楽しいけれど、雪降るトマムの夜を静かにゆっくりと過ごしたい人は、有料とはなりますが、クワイエットバー“THE NEST”を訪れるのがおすすめ。ウィスキーや日本酒を森に囲まれた美しいバー空間でいただけます。
動画:ろぼたん
地図を見る館内では異文化コミニュケーションを楽しんだり、星野リゾート トマムが運営するスキー場、ミナミナビーチなどの施設を利用したり…と、一度の滞在で、日本と海外のリゾートの両方を体験できるのは、クラブメッド・北海道トマムならでは。
最後に冬の滞在の魅力を動画でご紹介します。
旅にでる目的は人それぞれ。あちこち観光したい人もいれば、お宿でお籠りしたい人もいるでしょう。クラブメッド・北海道トマムは、宿にいながらにして日本とは思えない海外体験と北海道の自然や雪山の魅力を同時に楽しめるリゾートです。
冬に訪れたならば、北海道の最高の雪質を味わえるスノーシューやスキー、スノーボードなどはマスト。まるで外国のようなG.Oショーや、多国籍な食事、スタッフとの触れ合いを楽しむいつもと違う旅をしてみませんか。
取材協力:クラブメッド・北海道トマム
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(2024/3/28更新)
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