SAKEがコンセプト!「NIPPONIA HOTEL 奈良 ならまち」

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SAKEがコンセプト!「NIPPONIA HOTEL 奈良 ならまち」

SAKEがコンセプト!「NIPPONIA HOTEL 奈良 ならまち」

更新日:2019/03/09 14:05

二松 康紀のプロフィール写真 二松 康紀 リゾートホテル旅館客室コンサルタント

日本酒発祥の地「奈良」。歴史ある古都で、古くからの酒造メーカーも多い街です。JR奈良駅や近鉄奈良駅からほど近い「ならまち」エリア、一帯は古民家が多く、古都の風情が旅行客を迎えてくれます。その一角に「NIPPONIA HOTEL 奈良 ならまち」があります。コンセプトは「SAKE(日本酒)」、酒蔵として使用されていた建物を上質な空間に仕上げ、設備は最新に仕上がっています。

ずばり、SAKEがコンセプト!

ずばり、SAKEがコンセプト!

写真:二松 康紀

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古都奈良は、「古都奈良の文化財」として世界文化遺産に登録されています。中でも「ならまち」は観光地として注目されているエリア!奈良駅からのアクセスが良い上に、古都の風情を感じさせる古民家や、世界遺産の8つの資産の1つ、「元興寺」はすぐ近くにあり、新旧のオシャレなお店も集まっています。東大寺や春日大社にも近くとても便利な地域です。

その中に「NIPPONIA HOTEL 奈良 ならまち」があります。奈良は日本酒発祥の地として知られていますが、酒蔵を宿にし、コンセプトもずばり「SAKE(日本酒)」。その魅力を発信したいとの思いからできたので、まさに日本酒好きのための宿ですよ。

ずばり、SAKEがコンセプト!

写真:二松 康紀

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立派な酒蔵だった建物は、外観も内装もとても趣があります。木造と漆喰が外観を彩り、和の灯りが上手に配置されていて、夕暮れに訪れるととてもきれい!思わず写真を撮りたくなる、そんな光景があらわれます。

ずばり、SAKEがコンセプト!

写真:二松 康紀

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チェックインするといただけるウェルカムドリンクは、コンセプトに沿った甘酒。これにほうじ茶と豆菓子が出され、わくわく感が広がります。宿の説明を聞きながらほっとする時間です。

客室は光を生かした上質な空間

客室は光を生かした上質な空間

写真:二松 康紀

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客室は8室、全てが異なる間取りで名前もユニーク。客室の名前は十干のうち8つが用いられています。「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛」自分の十干を調べて宿泊するのも楽しいかもしれませんね。中でも「TUTINOTO(己)」は光を生かした客室になっています。

窓際の椅子とテーブルは古い酒蔵にあった木でできています。光がこれらの家具にあたるととてもきれいな空間のできあがり。部屋の中でも楽しめる雰囲気です。

客室は光を生かした上質な空間

写真:二松 康紀

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客室はツインベッド、こちらも木製で落ち着いた感じ。照明も1つ1つ選ばれ、部屋全体を柔らかく包み込んでいます。夜になると、これらの照明が木を照らし出すので、全体が暖色系になり、その灯りが目に優しく入ります。自然と眠りに入っていけますよ。

客室は光を生かした上質な空間

写真:二松 康紀

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ベッドの対面には床の間があり、和室の雰囲気がたっぷり。質素で趣がある中に、スタイリッシュな狐の置物があったり、昔ながらの工夫である障子の明かり取りがあったりと、とても良い感じ。

バスルームは檜風呂、木のぬくもりが伝わります

バスルームは檜風呂、木のぬくもりが伝わります

写真:二松 康紀

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お風呂は檜、お湯を入れるとほのかに檜の香りがバスルームに漂います。その香りでゆっくりとリラックスして入浴できますよ。もちろん設備は最新なので、快適に入ることができます。そしてここのコンセプトに沿って、冷蔵庫には酒粕が保管してあるので、これを使って酒粕のお風呂に入ることができます。これで肌もすべすべ!

バスルームは檜風呂、木のぬくもりが伝わります

写真:二松 康紀

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洗面台のシンクは1つで、客室と同様、木を中心にしたデザイン。化粧ポーチなどを置くスペースもあり、とても使いやすいですよ。洗面台にはタオル掛けもあり、入浴後に使った後にどこに干そうかと考えなくても良いのも嬉しい配慮ですね。そして洗面台には暖房機器が設置、寒くなりがちなバスルームを暖めてくれます。

バスルームは檜風呂、木のぬくもりが伝わります

写真:二松 康紀

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トイレスペースはバスルームとは別、細長い部屋に板張りの床で落ち着きます。トイレはウォッシュタイプで、とても清潔できれい。安心して使うことができます。小さな手洗い蛇口もあって、使い勝手も良好です。トイレの中にもバスルームと同様に暖房機器があるのがポイントです。

客室も外も和の雰囲気がたくさん!

客室も外も和の雰囲気がたくさん!

写真:二松 康紀

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客室のベッドの上には浴衣も置いてあります。女性は華やか、男性はシンプルなデザインです。帯や巾着袋もまとめてあります。きれいにまとまっていると、はやくリラックスしたくなりますね。

巾着袋の中には歯ブラシなどのアメニティ類が入っていて、巾着袋はそのまま持ち帰ることが出来ます。これは嬉しいポイントですね!

客室も外も和の雰囲気がたくさん!

写真:二松 康紀

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客室内の食器類もしっかり選んであります。ポット類や茶器などはダーク系の色でまとめられ、とてもシック。拡大鏡なども色が統一されています。

客室も外も和の雰囲気がたくさん!

写真:二松 康紀

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客室につながる外側は日本の昔の家の庭といった感じで、どこか懐かしさを感じる場所です。外の板張りも雰囲気があり、長屋の奥に進んでいくような感覚で各部屋につながっています。

和朝食はまるで料亭のような空間でいただけます

和朝食はまるで料亭のような空間でいただけます

写真:二松 康紀

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「NIPPONIA HOTEL 奈良 ならまち」はもともとは蔵元「豊澤酒造」の建物。東大寺や春日大社など奈良の多くの寺社に日本酒を納めています。もちろん食事のドリンクメニューでもオーダーできます。種類は純米酒から吟醸酒まで幅広く、中でも写真の大吟醸「豊祝」は是非食事と一緒に頼んで欲しい逸品。

商品自体はホテル内では販売されていませんので、お食事の時に頼んでみてくださいね。

和朝食はまるで料亭のような空間でいただけます

写真:二松 康紀

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レストラン「源郷」は料亭のような作りで、天井が高く梁が見える構造。目の前で調理され、出されるので、食べる前から楽しめますよ。

和朝食はまるで料亭のような空間でいただけます

写真:二松 康紀

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朝は和朝食をいただくことができます。写真はおひたし、地元「近藤とうふ店」のとうふ、大和しゅんぎく、大和たかななどを使った料理と「あしびや本舗」の奈良漬けなど、地元の新鮮な大和素材をふんだんに使用した和朝食。食べてみるとこだわり抜かれた素材に丁寧な仕事をしていることがすぐにわかります。

特にヤマノイモに属する大和の伝統野菜「大和いも」のおろしは新鮮でうまみがあり、絶対に食べておきたい逸品。この「大和いも」は塊状の形をしたもので、関東で大和芋として売られているイチョウのような形のものとは違うものです。

ならまちの歴史を味わいたいなら、このホテル

ならまちは奈良の旧市街として、戦火を免れた地域の1つです。歴史的にも古く、奈良時代からの町です。歴史の場所に宿泊できるというだけでも、歴史好きには嬉しいのですが、和モダンな雰囲気と、町の雰囲気がここにしかない場所です。

また、SAKE(日本酒)がコンセプトというのも酒好きにはたまらない魅力!奈良の歴史に浸りながら、ロマンを感じ日本酒を味わう!それなら「NIPPONIA HOTEL 奈良 ならまち」に宿泊するのがベストです!

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/01/09 訪問

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