スキーもグルメも絶景も!北海道のリゾート・冬のトマムを徹底攻略

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スキーもグルメも絶景も!北海道のリゾート・冬のトマムを徹底攻略

スキーもグルメも絶景も!北海道のリゾート・冬のトマムを徹底攻略

更新日:2019/02/26 16:31

大谷 修一のプロフィール写真 大谷 修一 北の風水師、北海道のグルメ・温泉・パワースポットの達人

北海道の「星野リゾート トマム」はゲレンデ面積145ヘクタールという広大なエリアに29のコースを有し、その総滑走距離は21.5キロに及ぶ北海道最大級のスノーリゾート。スキー・スノボ愛好家にとって一度は滑ってみたい憧れのゲレンデですが、いきなり行ってそのすべてを体験するというのはちょっと厳しいかも。そこで今回はそんなトマムの魅力を限られた時間で効果的に味わう攻略法を紹介します。

雲海ゴンドラでトマムのビュースポットを攻略

雲海ゴンドラでトマムのビュースポットを攻略

写真:大谷 修一

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スキーヤー・スノーボーダーか一般の観光客であるかは別として、天気の良い日にトマムマウンテン山頂付近から眺める絶景は、トマムの魅力を語る上ではハズせない要素です。

ビュースポット攻略のためリゾートセンターから「雲海ゴンドラ」に乗り込み、山頂駅に向いましょう。

雲海ゴンドラでトマムのビュースポットを攻略

写真:大谷 修一

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雲海ゴンドラ山頂駅を降りたそこは、白銀の世界!標高1088メートルの「霧氷テラス」(夏場は「雲海テラス」)には、展望デッキや「てんぼうかふぇ」も設置されており、ここから絶景を眺めながら霧氷や雪をイメージしたオリジナルのスイーツ「霧氷フォンダンショコラ」や「霧氷コーヒー」を楽しむことができます。

雲海ゴンドラでトマムのビュースポットを攻略

写真:大谷 修一

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ゴンドラステーション出口左の階段を上がり、屋上からスキーコース脇の道をおよそ200メートル行くと、その先にはトマムマウンテンもう一つの絶景ビュースポット「Cloud Walk(クラウドウォーク)」があります。

斜面から空中にせり出すように作られたユニークな「雲の散歩道」から下界を見渡せば、眼下にはダイナミックなスキーコースが、そして彼方にはゲレンデ内にそびえ立つ「ザ・タワー」や日高山脈の雄大な風景を俯瞰できます。

トマムマウンテンの「名物コース」を滑る

トマムマウンテンの「名物コース」を滑る

写真:大谷 修一

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初心者向けから上級バーンまでその数29という広大なエリアで「トマムに来たらここだけは滑っておきたい」というイチオシのコースが、クラウドウォークからドラゴンリッジ〜ハイウェイコースを通ってリゾートセンターまで2.3キロのダウンヒルを楽しめるルートです。

トマムマウンテンの「名物コース」を滑る

写真:大谷 修一

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滑り出しは最大32度の斜面ですが、フラットに圧雪されたバーンなので中級レベルを滑ることができれば大丈夫。眼下に広がる絶景に向かってダイビングするような感覚でのダイナミックな滑りを満喫できます。

トマムマウンテンの「名物コース」を滑る

写真:大谷 修一

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急斜面が不安という方は、前述の霧氷テラスから山麓まで平均斜度4〜5度のゆるやかな斜面が4.2キロ続く、シルバーベル〜ビギナーズチョイスの初級ルートを滑りましょう。途中には、非圧雪の上級ノーグラビティ、ノーススターの入口があり、ここからは山上の「霧氷テラス」とは少し違うアングルで景色を眺望できます。

なお、スキー・スノーボードをしない方でも、このコースではハンドル付きのそり「トマムスノーカート4200」で山麓までのロングクルーズを楽しむことができます。詳細は「この記事の関連MEMO」で紹介する「4.2キロのそり滑り!星野リゾート トマム『スノーカート』はワクワクがノンストップ!」をご覧ください。

家族そろって楽しめるタワーマウンテン

家族そろって楽しめるタワーマウンテン

写真:大谷 修一

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トマムのもう一つのゲレンデ、タワーマウンテンはホテルから直接ゲレンデに出られるという「スキーイン・スキーアウト」のロケーションに加え、ゲレンデ内でスキーのまま食事や買い物ができる「ホタルストリート」や子供たちが滑りながら森を巡るアドベンチャーコース「ニポの山」もあり、ファミリー層には人気のエリアです。

家族そろって楽しめるタワーマウンテン

写真:大谷 修一

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このゲレンデのメインリフト・タワーエキスプレス沿いには初級コース・サンシャインや中級コース・ムーンシャイン、フリーウェイも。どのコースを滑っても木々の間からトマムのシンボルであるタワーやリゾナーレがその姿を見せてくれ、リゾート感覚あふれるスキー・スノボを楽しむことができます。

トマムでスキーを楽しむシーンを動画にしましたので、ご覧ください。

動画:大谷 修一

アフタースキーは「氷の街」でファンタスティック体験!

アフタースキーは「氷の街」でファンタスティック体験!

写真:大谷 修一

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「星野リゾート トマム」では、波の出るプールで泳げるミナミナビーチや氷の教会などアフタースキーを存分に楽しめる施設も充実していますが、その中でもぜひ行っておきたいのが厳冬時期にだけ出現する氷の街「アイスヴィレッジ」です。

氷の滑り台やライトアップされたスケートリンクは子供たちの人気スポット。

アフタースキーは「氷の街」でファンタスティック体験!

写真:大谷 修一

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またヴィレッジ内には「氷野菜のチーズフォンデュ」や「氷のラテ」といった氷がテーマの飲み物、軽食を味わえる「氷のBooks&Cafe」や氷のグラスに入ったカクテル、地酒を楽しめる「氷のBar」、そして1日一組限定ながらそこで宿泊体験できる「氷のホテル」までも!

「アイスヴィレッジ」というその名の通り、ここは飲んで食べて、遊んで泊まるという街そのものの機能を備えているんです。

なお、氷のホテルの詳細は「この記事の関連MEMO」で紹介する「ここまできた!星野リゾート トマム『氷のホテル』の異世界体験」の記事もあわせてご覧ください。

アフタースキーは「氷の街」でファンタスティック体験!

写真:大谷 修一

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アイスヴィレッジ一番の見所は街のシンボルともいえる「氷の教会」です。ここでは実際に結婚式も挙式されており、運がよければ夜空を彩る花火の下で愛を誓いあうカップルのファンタスティックなシーンと出会うことができるかもしれませんよ。

泊まって食べて…トマムのゴージャスステイ

泊まって食べて…トマムのゴージャスステイ

写真:大谷 修一

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「星野リゾート トマム」には宿泊施設として「ザ・タワー」と「リゾナーレトマム」二つのホテルがゲレンデ内にありますが、よりゴージャスなリゾート的雰囲気を味わいたいなら、その部屋がすべて100平方メートル以上のスイートルームというリゾナーレを選びたいものです。

泊まって食べて…トマムのゴージャスステイ

写真:大谷 修一

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各部屋には広いリビングやベッドルームに加え、サウナ付きの大きな展望ジェットバスも備わっています。

眼下に昼間とはまた違う夜景を眺めながらジェットバスにその身をゆだね、ゆったりとスキーの疲れを癒やすことができます。また仲間と一緒にビールやワインを飲みながら、わいわいと「お風呂パーティー」で時を過ごすというのも、リゾナーレならではの楽しみでしょうね。

泊まって食べて…トマムのゴージャスステイ

写真:大谷 修一

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夕食はリゾナーレでも「北海道 all dining 椿サロン」や「和牛・海鮮しゃぶしゃぶS O R A -天空-」など和洋お好みに応じたディナーを選ぶことができますが、「今この時期だけのスペシャル」を狙うなら「ホタルストリート」にあるcafe&bar「つきの」の「海鮮こぼれフェス」がおすすめです。

こぼれ寿司の素材はウニ、イクラ、カニ、マグロ、海鮮五目の五種で、これを味わえる期間は2018年12月1日から2019年3月31日まで。

甘いウニにぷりぷりイクラ、そしてこってりと上質な脂ののったマグロ…。北海道ならではの新鮮な海鮮具材をこぼれるぐらい豪快に盛り付けた贅沢な寿司で、どのメニューを選んだらよいか迷ってしまいます。

味はもちろんのことですが、見た目もゴージャス。フォトジェニックなその写真を投稿すればSNS映えは間違いなしでしょうが、羨ましさとやっかみで「サイト炎上」するかも知れないので、ご注意を!

「星野リゾート トマム」のゲレンデ情報

住所:北海道勇払郡 占冠村中トマム 
電話番号:0167-58-1111

ゲレンデコース数:29
リフト・ゴンドラ:6
最長滑走距離:4200m
最大斜度:35度
コース状況:初級 30%/中級 40%/上級 30%

営業期間:2018年12月15日〜2019年4月1日(積雪状況により変更あり)
料金:1日券 5500円(大人 税込)

2019年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/02/15−2019/02/16 訪問

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