リーズナブルにマカオを楽しむ!子連れおすすめスポット3選

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リーズナブルにマカオを楽しむ!子連れおすすめスポット3選

リーズナブルにマカオを楽しむ!子連れおすすめスポット3選

更新日:2019/03/06 16:09

宮腰 由希子のプロフィール写真 宮腰 由希子 国際関係スペシャリスト、ロシア語通訳翻訳

ディズニーランドもある香港に子連れで行く人は多いが、カジノのイメージが強いマカオに行こうとは思わないかもしれない。でもマカオには世界遺産尽くしのヨーロッパ風の旧市街が残り、エッグタルトなどの美味しいスイーツも豊富で女子ウケする観光地だ。カジノホテルの高いキッズクラブに頼らずともリーズナブルな価格で子連れマカオ旅行が満喫できる、とっておきのスポットとホテルを紹介しよう。
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大人気のパンダに会える石排湾郊野公園

大人気のパンダに会える石排湾郊野公園

写真:宮腰 由希子

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マカオ中心部を散策していると、子ども向けの遊具や大人用のトレーニングジムが備わった公園をあちこちで見かける。数あるマカオの公園の中でも、コロアネ島にある石排湾郊野公園はイチオシだ。石排湾郊野公園にはいろんな種類の猿や鳥がいるが、一番人気なのは何と言っても2頭のパンダ「健健」と「康康」だ。しかも、日本の動物園でパンダを見る時のような混雑は全くないので、ゆっくりパンダを見ることができる穴場スポットなのだ。

大人気のパンダに会える石排湾郊野公園

写真:宮腰 由希子

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パンダ館だけは有料となっているため、パンダグッズを売っているギフトショップのレジで、チケットを購入しよう。注意したいのは昼休みで、休憩中はパンダを見学することができない。

パンダ館だけでなく、ジャイアントパンダ・インフォメーションセンターもある。パンダの保育器や写真がたくさんついた展示パネルがあり、言葉がわからなくても見ごたえがある。展示室はかわいいパンダの装飾でいっぱいだ。

大人気のパンダに会える石排湾郊野公園

写真:宮腰 由希子

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公園内には子ども用の遊具や、かわいいパンダのキャラクター達との記念写真スポットもある。簡単な食べ物や飲み物は売店でも売っているが、ランチになりそうな食べ物はないため、市街地であらかじめ食べ物を買ってきたほうがベターだ。

また、マカオ半島には熊や猿がいる小さな動物園がある二龍喉公園や、そこからロープウェイで行ける松山市政公園もあり、子どもと一緒に公園巡りしても楽しい。

<石排湾郊野公園の基本情報>
住所:Estrada de Seac Pai Van, Macau
電話番号:+853-2888-0087
アクセス:バス21A、25、26Aなどでバス停「石排湾郊野公園」下車

遊びがいっぱいのマカオ科学館

遊びがいっぱいのマカオ科学館

写真:宮腰 由希子

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香港からフェリーでマカオに来る時に見えるマカオ科学館は、ルーブル美術館のガラスでできたピラミッドを設計したことで有名なI・M・ペイが設計した建築物だ。この科学館の中にあるエキシビションセンターは、円形の吹き抜けになっており、螺旋状のスロープを進むと地球、力学や食物、交通などの分野別の展示室がある。

各展示室はシミュレーションコーナーが充実しており、子どもが科学の不思議を遊びを通して学べる工夫がしてある。特に充実しているのは宇宙の展示で、ロケットの発射や月面探索などのシミュレーションは大人でも楽しめる。そして、プラネタリウムでは、大人向けのものだけでなく、英語で視聴可能な子ども向けアニメも上映している。

遊びがいっぱいのマカオ科学館

写真:宮腰 由希子

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どの展示室でも子どもは遊びに夢中になるが、小さな子どもとその親だけが入って遊べるエリアや、作業着やヘルメットを装着し、建設現場での仕事を体験できるエリアは特にオススメだ。

科学館の1階には、グッズ販売をする売店やマクドナルドや大きな遊具が充実した屋内キッズプレイランドも備えており、小さな子どもと一緒にマカオで安く長時間遊べるスポットだ。

<マカオ科学館の基本情報>
住所:Avenida Dr. Sun Yat-sen, Macau
電話番号:+853-2888-0822
アクセス:バス3A、8、10A、12などでバス停「マカオ科学館」下車

ビーチに隣接したキッズクラブもあるグランド・コロアン・リゾート

ビーチに隣接したキッズクラブもあるグランド・コロアン・リゾート

写真:宮腰 由希子

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香港もマカオも宿泊費が高い。特にマカオでは安宿がほとんどないため、子連れでそれなりのサービスを求めるとどうしても値段が張る。キッズクラブや巨大なレジャープールが併設したカジノホテルは値段も高い。マカオの旧市街など、実は見どころが多いのに、ホテル代が高いために滞在日数を削るのももったいない。そこで、ちょっとだけ不便だが、コロアネ島に宿泊することを提案したい。

グランド・コロアン・リゾートはコロアネ島の黒砂ビーチ(ハクサビーチ)の隣にあるリゾートホテルだ。リーズナブルな価格で広々とした部屋に宿泊することができる。ベネチアンホテルやフェリーターミナルなどへは無料のシャトルバスでのアクセス可能だ。マカオの喧騒とは無縁のコロアネ島で、まったりとリゾート気分に浸れるので、子連れ客にはオススメしたいホテルだ。

ビーチに隣接したキッズクラブもあるグランド・コロアン・リゾート

写真:宮腰 由希子

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グランド・コロアン・リゾートには、屋外と屋内にプールがあり、天候に関わらず、一年中泳ぐことができる。プールには浅めのこども用プールもあり安心だ。また、キッズ歓迎のバイキングやキッズクラブがあり、小さな子ども連れには嬉しい設備が一通り整っている。

キッズクラブのアクティビティに参加して子どもを預けることもでき(一部のプログラムは有料)、遊具のあるプレイルームでは保護者が付き添う必要はあるものの、宿泊中いつでも自由に遊ぶことができる。もちろん、屋外にもプールの横に滑り台などの遊具がある。

小さな子どもと一緒にマカオに行ってみよう!

マカオといえばカジノというイメージだが、マカオには体験型の博物館、パンダに会える公園など、子どもと一緒に楽しい旅行ができるスポットがあり、カジノホテル以外で遊べばリーズナブルな旅行を実現できる。

最後に小さな子ども連れが海外旅行でとっても気になるトイレ事情を。マカオでは、ペーパーが備えられた公衆トイレが街中にあり、どこもこまめに清掃してあるため、全体的に日本の公衆トイレよりも清潔だと言っても過言ではない。オムツが外れた子ども連れが気持ちよく使えるトイレばかりなので、マカオでは子どもと一緒に世界遺産の街歩きをしても公園で遊んでも快適だ。

2019年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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