子連れ台北アート旅のすゝめ!圓山・台北市立美術館「兒童藝術教育中心」

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子連れ台北アート旅のすゝめ!圓山・台北市立美術館「兒童藝術教育中心」

子連れ台北アート旅のすゝめ!圓山・台北市立美術館「兒童藝術教育中心」

更新日:2019/03/20 11:41

中園 まりえのプロフィール写真 中園 まりえ 台湾在住ライター、グルメライター

子連れ旅を楽しむコツは、旅行計画に子供が楽しめる場所を散りばめること。今回は、台北旅行で、子どもと一緒にアートに親しめる施設のご紹介です。
圓山駅から徒歩5分の台北市立美術館内「兒童藝術教育中心〜こども美術教育センター」には、無料で楽しめる子ども向けの体感型アート展示施設があります。広々とした空間で、子供もママも気兼ねなく思いっきり楽しめる美術館を、次回の台北旅行の行き先に加えてみませんか?
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子どものためのアート展示

子どものためのアート展示

写真:中園 まりえ

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台湾を代表する美術館のひとつである「台北市立美術館」は、故宮博物院に展示されているコレクション以降の年代・19、20世紀以降の国内外のアート作品を中心にコレクションした現代アートミュージアムです。

圓山ホテルが間近に見える同館は、MRT淡水線圓山駅から花博公園を横切り、徒歩5分の好立地。近くには「MAJI MAJI集食行楽」のフードコートや大きな公園もあるので、子連れ台北旅に最適な場所とも言えるでしょう。

子どものためのアート展示

写真:中園 まりえ

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今回ご紹介する「兒童藝術教育中心〜こども美術教育センター」(以降、こども美術教育センターとする)は、台北市立美術館の地下2階にあり、4ヶ月に一度くらいのペースで展示が変わります。国内外の様々なアーティストからインスピレーションを受けた子供が楽しめるアート展示が無料で楽しめます。

子どものためのアート展示

写真:中園 まりえ

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2019年現在は、4月12日まで「無關像不像」がテーマ。本館にコレクションされている莊普、楊世芝、胡坤榮などからインスピレーションを受けて、抽象芸術の世界を体験できるアートスペースとなっています。

館内は、エレベーターもありベビーカーOKです。受付で預けることもできます。

日々変化する参加型アートスペース

日々変化する参加型アートスペース

写真:中園 まりえ

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B1にある「こども美術教育センター」の受付を通り過ぎると、まず、広々とした中庭が広がります。ここで子どもたちをひとっ走りさせたら、いよいよ入館。下に向かって広がる空間に、子供たちが思わず駆け出しても、目くじら立てずに離してあげられるのも同館の良さでもあります。

この広い空間は、多くの場合、来場した子どもたちの手によって作られるアートスペースとなっています。今回の「無關像不像」では、用意された円形のシールを子どもたちが自由に貼ることができます。

日々変化する参加型アートスペース

写真:中園 まりえ

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脇の通路には、マスキングテープを自由に貼れる空間も。子どもたちの自由な発想で日々変わっていく白いキャンバスは、一部分を見たり、全体的に見てたり、色んな見方をすると面白いでしょう。

子ども美術教育センターが考える、芸術は常に自由なものであり、正解はないことを改めて感じることが出来るスペースです。

自分だけの作品を作ろう!

自分だけの作品を作ろう!

写真:中園 まりえ

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奥に進んでいくと、その期間のテーマに沿ったアクティビティが更に用意されています。入口部分のみんなで作り上げる大きな空間と違い、こちらは1人や少人数で、自分のペースで取り組めるものが数多くあります。また、テーマに関連するアーティストの作品も並んでいます。

こちらは、今期の「無關像不像」内にあるアクティビティのひとつ。自分のキャンバスに色んな色や形を並べていきます。この他にも沢山のブースがあり、平面、そして立体とあらゆる方面から抽象芸術にアプローチできます。

自分だけの作品を作ろう!

写真:中園 まりえ

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平日は特に空いているので、子供が飽きるまで自分の好きなことに取り組めるでしょう。周るのが早ければ1時間くらい、ゆっくり楽しむなら2・3時間過ごせるくらいの空間です。

台湾の蒸し暑い夏や大雨の日などに、旅の代替え案として利用するのもオススメです。

子連れで休憩

子連れで休憩

写真:中園 まりえ

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こども美術教育センターと同じ階には、軽食がいただけるカフェレストランもあります。
以前は、キッズカフェでしたが、現在は子供の遊び場はありません。しかし店内は広く、外に出られるようにもなっているので、注文の品を待つまでの気晴らしはできるでしょう。

子連れで休憩

写真:中園 まりえ

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美術館の周りには沢山ベンチもあるので、天気が良い日には、外で休憩するのもいいでしょう。特にこのエリアは、松山空港へ降り立つ飛行機の空路でもあるので、間近で様々な飛行機を眺められるスポットとしても有名です。乗り物好きのお子さんは飽きずに眺めていられることでしょう。

次回の子連れ台北旅には、台湾グルメ以外に、アートスパイスを加えてみてはいかがでしょうか。

臺北市立美術館「兒童藝術教育中心(こども美術教育センター)」の基本情報

住所:10461台北市中山區中山北路三段181號B2 
電話:+886-2-2595-7656
時間:9:30〜17:30(土曜日は20:30まで)
休館日:月曜日
料金:兒藝藝術教育中心&本館地下展示は無料(一般展示は30元)
アクセス:MRT「圓山駅」出口2を出て、公園内を通って、中山北路三段へ。横断歩道を渡りると、左手に美術館が見えます。駅から徒歩5分。
施設:おむつ替えスペースあり、ベビーカーOK

2019年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/02/17 訪問

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