お持ち帰りしたい!ポルトガルの絶品グルメ食材

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お持ち帰りしたい!ポルトガルの絶品グルメ食材

お持ち帰りしたい!ポルトガルの絶品グルメ食材

更新日:2019/03/12 14:48

石井 一咲のプロフィール写真 石井 一咲 リスボン案内人

ユーラシア大陸最西端の国ポルトガルは、海に面しているので魚介類が抜群に美味しいことで有名ですが、ポルトガルの美味しいものは、もちろん魚介類だけではありません。
ポートワインをはじめ、現地でしか買えないチーズやオリーブ、干しだら等々・・・。今回はスーパーで簡単に調達できる美味しいポルトガルのグルメ食材を紹介します。
皆さんのお土産選びのご参考にして頂けると嬉しいです。

実はチーズ大国、ポルトガル

実はチーズ大国、ポルトガル

写真:石井 一咲

ポルトガルのホテルの朝食で、必ずと言っていいほど出てくるのがチーズ。
日本でもおなじみのサンドイッチ用のスライスチーズをはじめ、なんだこれは?!としばらく考えてしまう豆腐のような無味無臭の真っ白いフレッシュチーズまで、バラエティーに富んだチーズが用意されています。

実はチーズ大国、ポルトガル

写真:石井 一咲

その中でも、ひときわ目立つのが茶色いチーズ。
チーズの表面に香辛料やパプリカ粉末をまぶして熟成させていて、濃厚なチーズの旨味と自然な甘さが特徴です。

ポルトガル料理では、煮込み料理やグリルにもパプリカ粉末をよく使いますが、チーズにまでパプリカを使うのは、ポルトガルならではですね。小ぶりのハードタイプなので、チーズ好きさんへのお土産にも最適です。

無添加、無精製のポルトガル産100%天然塩

無添加、無精製のポルトガル産100%天然塩

写真:石井 一咲

ポルトガルのあちこちでは塩栽培が盛んです。特に中部アヴェイロの特産品、「塩の花(Flor do sal)」と呼ばれる塩は、天日干しした大粒の塩の結晶を一切加工せず集めた、いわゆる塩の塊です。
雲一つない青空が広がるポルトガルならではの乾燥した気候を利用した製法で、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルたっぷり、まさに本物天然100%の塩です。

ハーブ入りやレモンの皮入り、そしてポートワイン風味の変わり塩も、ポルトガルならでは。お値段もお手軽で、お土産に喜ばれること間違いなしの一品です。

ポルトガルの国民食、365日干しだら料理

ポルトガルの国民食、365日干しだら料理

写真:石井 一咲

ポルトガルのたら消費量は世界一という事を皆さんはご存知でしょうか?
スーパーに行けば、塩にまみれてカチカチに固くなった巨大な干しだらが山のように積まれています。

365日毎日違ったレシピで干しだらを食べることができると言われるほど、ポルトガル人は、煮込み料理や揚げ物、グリルなど様々な料理に活用し、頭から尾まで余すことなく食べるんですよ。
3日間ほど、水につけて塩抜きをすると、肉厚でふっくらとした弾力を取り戻し、生の鱈とはまた違った旨みがあります。

ポルトガルの国民食、365日干しだら料理

写真:石井 一咲

小さいサイズの干しだらでも約2キロくらいあるので、なかなか日本までお持ち帰りするのは難しいですが、諦めることなかれ!
250グラムや500グラム入りの干しだらパック詰めもありますが、もっとお手軽なのはこちら。干しだらのパテは、パンに塗ったり、いつものサンドイッチに挟んだり、また生野菜のディップソースとしても使える優れものです。

実は世界屈指のワイン産地!

実は世界屈指のワイン産地!

写真:石井 一咲

16世紀、ポルトガル人によって日本に鉄砲がもたらされたのは有名な話ですが、実はそれと一緒に持ち運ばれてきたものの中にワインがあったというのは、あまり知られていません。
ワインで有名な国と言えばフランスやイタリアですが、実はヨーロッパで一番早くワイン生産が始まったのはポルトガルなのです。

世界3大酒精強化ワインであるポートワインとマデイラワインにを筆頭に、「ヴィーニョ・ベルデ(緑ワイン)」と呼ばれる、若摘みされたぶどうから作られるポルトガル独自のワインなど、ポルトガル固有の品種はなんと250種類以上もあるんですよ。なので、スーパーのワイン売り場の面積は半端なく広く、そしてどれを選んでもハズレがない!のがポルトガルワイン。しかも、家飲み用なら価格は2ユーロ〜と激安です。

知る人ぞ知る、ヨーロッパのコーヒー聖地

知る人ぞ知る、ヨーロッパのコーヒー聖地

写真:石井 一咲

ポルトガルはかつて、世界有数のコーヒー豆産地であるブラジルやアンゴラ、モザンビーク、ティモールなどを植民地としていたので、これらの国々のコーヒー豆が非常に多く輸入されています。
その為、カフェやレストランはもちろんの事、公園や広場の売店にも本格的なエスプレッソマシーンがあり、いつでも気軽に、そして1ユーロ以下で美味しいエスプレッソが飲める、知る人ぞ知るコーヒー大国なんですよ。

国民1人あたりの年間消費量はおよそ400杯と言われるほど、ポルトガル人の生活にコーヒー文化は深く根付いています。

スーパーのコーヒー売り場には多種多様な商品が並び、眺めているだけでも楽しいですが、コーヒー好きな方へのお土産選びには一苦労・・・。そんな時は、とりあえず、ポルトガル国内シェアNo.1のDELTA社のパッケージ「PORTUGAL」を選んでおけば間違いなしです!

美味しいグルメ食材を手っ取り早く探すならスーパーへ!

ポルトガルには世界に誇る隠れた美味しい食材がまだまだあります。こだわりがある方は、その専門店でじっくり店員さんとの会話を楽しみながらお買い物をすることをおすすめしますが、短いポルトガル滞在期間、そんな時間はないという方は、ぜひ最寄りのスーパーに出かけてみてください。
安くて美味しいお土産が見つかること間違いなしです!

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/03/08 訪問

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